「倉沢淳美」のニュース (21件)
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仮装大賞3年ぶり復活で欽ちゃんファミリー9人の今!斉藤清六は俳優、倉沢淳美は昨年娘がデビュー、小西博之は日本航空高等学校校長に
昨年の『第74回NHK紅白歌合戦』では、ポケットビスケッツ(千秋、内村光良、ウド鈴木)とブラックビスケッツ(ビビアン・スー、南原清隆、天野ひろゆき)が復活し、大きな話題を呼んだ。2組は『ウッチャンナン...
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黄金の80年代アイドル「全記録ランキング」〈ギネスブック〉映画動員1位~4位を薬師丸ひろ子が占めた
ただ夢中になったわけではない。80年代アイドルは、ビジネスというジャンルでも足跡を残した。まずは映像を中心に、驚きの記録をたどる。地上波しかなかった80年代、テレビの威力は今よりはるかに強かった。アイ...
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真屋順子さん12月28日に死去・75歳「欽どこ」お母さん役で人気
衝撃の寝たきり姿公開から半年弱。女優で萩本欽一(72)の冠バラエティー番組で人気を呼んだ真屋順子さんが昨年12月28日に死去していたことが明らかになった。5日のスポーツニッポンが報じた。真屋さんは75...
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AKB48ノコギリ襲撃で思い出される倉沢淳美刺傷事件
AKB48握手会襲撃事件で真っ先に思い浮かんだのが、倉沢淳美だ。超人気番組だった「欽ちゃんのどこまでやるの!?」からスピンアウトした3人組ユニット・わらべの一員で、「めだかの兄弟」が大ヒット。その後、...
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あの懐かしのアイドルはドバイの人工島でセレブ生活をしていた!
昨今、バラエティ番組などでももてはやされているのが“玉の輿婚”を成し遂げた芸能人や女子アナたち。そんなセレブタレントたちがその生活をテレビでひけらかすなか、目立たず、主張せず、人知れず、ひっそりとセレ...
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山本KID徳郁さんの娘、アリアがデビューで大注目! 可愛すぎる有名人2世娘に共通するのはママとセット
一般的に有名人や政治家の子息を“2世”と呼ぶが、生まれた時から恵まれた環境が用意されている彼らは、なんの不自由もなさそうな一方で、1世……つまり親の実績を上回ることができず、くすぶる者も多いイメージだ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】約20年ぶりに会った長山洋子は演歌歌手になっていて
1984年にアイドル歌手としてデビューをした長山洋子。この年にデビューしたのは、岡田有希子、荻野目洋子、菊池桃子、倉沢淳美、少女隊などがいる。4月『春はSA-RASA-RA』でデビューを果たすのだが、...
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「忽然と消えたアイドルグループ」華やかな80年代篇(2)新田恵利が病魔に…
「欽ちゃんのどこまでやるの!?」から派生した3人組が「わらべ」。番組の人気から「めだかの兄弟」が大ヒットしたが、高部が不祥事により脱退。倉沢淳美はセレブ妻で再注目された。美形のトリオながら今ひとつパッ...
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86年の斉藤由貴と浅香唯(1)由貴のはつらつとした笑顔が絶大な支持を集めた
松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌に...
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わが青春の“80年代アイドル”熱中時代!(4)「83年デビュー・桑田靖子」
聖子の「80年組」や明菜の「82年組」に比べ、不作とされたのが83年のデビュー組。それゆえに絆は今も強いと同年デビューの桑田靖子(48)は言う。「3月10日に下北沢でライブをやったんです。そのリハに松...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】最初で最後の倉沢淳美との握手でハイテンションになった私は「大好き!」と叫んでいた
人気番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(テレビ朝日系)で萩本欽一さんの子供として3姉妹が産まれた。その3人は「のぞみ」・「かなえ」・「たまえ」という名前であり、のぞみは高部知子、かなえが倉沢淳美、た...
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戦慄の「アイドル襲撃」実録60年<グループの激震篇>記憶に新しい「AKB48握手会傷害事件」
今やアイドルのほとんどはグループでの活動となっている。なにかと物議を醸すことも多いが、それは80年代から始まっていた。「のぞみの分まで頑張る」倉沢淳美(52)が発したひと言が大事故につながった。倉沢は...
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永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈倉沢淳美〉“わらべ”のかなえはドバイでセレブ妻になった
高視聴率を誇った「欽ちゃんのどこまでやるの?」(テレビ朝日系)で、三つ子姉妹のかなえ役でブレイク。ソロでも活躍した倉沢淳美(52)が、ドバイから近況を寄せてくれた。「結婚してオーストラリアに住むことに...
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黄金の「アイドルグループ」を総直撃<大追跡>キャンディーズ、リリーズ、Wink、少女隊
60年代前半までの紅白歌合戦は、ソロ以外の出場は認められていなかった。やがて、人気グループが次々と登場したことで門戸が開かれたのだ。紅白出場組以外にも、記憶に鮮やかなコンビやペアを追跡すると──。70...
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NO1ヒットメーカー売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(1)河合奈保子が初めて見せた涙
ニッポンの「アイドルブーム」が頂点に達した80年代、その勢力を盤石にした作詞家がいた。70年代を阿久悠、90年代以降を秋元康とするならば、80年代に最も輝いたヒットメーカーが売野雅勇である。今なお伝説...
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後藤久美子&アレジの娘・エレナ、テレビ初登場 『さんま御殿』に2世集結
女優の後藤久美子と元F1レーサーのジャン・アレジの長女エレナアレジ後藤が今夜放送のトーク番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系/毎週火曜19時56分)で、テレビ初出演を果たす。番組ではエレナが母の...
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『わらべ』倉沢淳美がドバイから帰国中、松居直美と再会「全然昔と変わらないですね!」の声
かつて人気を博したテレビ朝日系バラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から生まれたユニット『わらべ』の「かなえ」役で人気者となった倉沢淳美。わらべが歌った『めだかの兄妹』(1982年)や『もしも...
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甦る「アイドルグループ」黄金伝説(3)<総リサーチ>あの人気メンバーは今どこに?
うら若き乙女が同じグループであり続けることは、ほぼ不可能。大輪の花を咲かせ、はかなく散ってしまった花びらたちは今、どうしているのか?来年のデビュー30周年で「22年ぶり再結成か?」と報じられたのがWi...
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【バラエティ黄金時代】欽ちゃんの「ひらめきボタン」
80年代のバラエティ界に、“欽ちゃんファミリー”という言葉が存在した。萩本欽一が育てたタレント、その卵たちをさした。マストのルールは、下ネタ厳禁。子どもからお年寄りまでを均等に笑わせるのが教訓だったた...
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わが青春の“80年代アイドル”熱中時代!(2)「84年デビュー・倉沢淳美」
欽ちゃんファミリーの一員として、3人組の「わらべ」で大ヒットを飛ばしたのが82年。さらに84年にはソロデビューも飾ったのが「かなえ」こと倉沢淳美(48)だった。そして現在は、あの沸騰都市でセレブな日々...
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大場久美子は「還暦水着グラビア」本音を告白!「黄金の昭和アイドル」総直撃
「アイドル時代に学校にあまり行けなかったので、勉強するのが楽しいなぁって」こう話すのは、大場久美子(59)。還暦を前に大場がハマっているのが資格を取ること。アイドル活動で忙殺された若い日を取り戻すよう...