「コント55号」のニュース (78件)
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伊藤淳史、台本に感動「こんなに泣けるのかと思うほど泣きました」 『24時間テレビ』SPドラマでの“欽ちゃん”熱演の裏側とは?
『24時間テレビ47』のスペシャルドラマ『欽ちゃんのスミちゃん~萩本欽一を愛した女性~』(日本テレビ系/8月31日21時すぎ放送)より、萩本欽一役で主演する伊藤淳史の会見が行われ、“欽ちゃん”熱演の裏...
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東貴博、実父・東八郎を演じる! 24時間テレビ・SPドラマ『欽ちゃんのスミちゃん』共演キャスト発表
8月31日・9月1日に放送される『24時間テレビ47』(日本テレビ系)のスペシャルドラマ『欽ちゃんのスミちゃん~萩本欽一を愛した女性~』(8月31日21時すぎ放送)で、東貴博が実父である東八郎を演じる...
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浅井企画55周年 ニッポン放送70周年記念番組 『キャイ~ンのオールナイトニッポンGOLD ~浅井企画大集合スペシャル~』放送決定
浅井企画の設立55周年と、ニッポン放送の開局70周年を記念して、特別番組『キャイ~ンのオールナイトニッポンGOLD~浅井企画大集合スペシャル~』が5月10日(金)22時から放送されることが決定した。浅...
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“隠しカメラ”をしこんで風俗店に潜入、平野レミの放送事故ギリギリワードに蹴り… “番組つぶしの久米”と呼ばれた久米宏・熱血時代
ラジオ『土曜ワイド』での「久米宏のなんでも中継!!」コーナーが評判となった久米宏さん。その後、テレビの仕事も始めるように…。大ヒット番組の司会者だった久米宏さんが本音を明かす。『久米宏です。ニュースス...
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仮装大賞3年ぶり復活で欽ちゃんファミリー9人の今!斉藤清六は俳優、倉沢淳美は昨年娘がデビュー、小西博之は日本航空高等学校校長に
昨年の『第74回NHK紅白歌合戦』では、ポケットビスケッツ(千秋、内村光良、ウド鈴木)とブラックビスケッツ(ビビアン・スー、南原清隆、天野ひろゆき)が復活し、大きな話題を呼んだ。2組は『ウッチャンナン...
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萩本欽一82歳語る「僕がまだ走れるのは慎吾がいるから」仮装大賞復活で香取への感謝
「やっぱり、テレビって面白い。最高だよ」 3年ぶりに復活した『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)の収録を終えた萩本欽一(82)は興奮冷めやらぬ様子で語り始めた。相棒・香取慎...
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不況になるとお笑いブームが起きる?今の時代に“芸人の恋愛話”がウケる理由
不況になると、お笑いブームが起きると言われている。わかりやすいところでは、1979年から81年にかけて「漫才ブーム」と呼ばれる空前のお笑いブームが社会現象となり、その漫才ブームで人気を博した芸人たちに...
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萩本欽一さんを迎えて「欽ちゃんの幸せを呼ぶ笑い」
今回は、昭和を代表するエンターテイナー、萩本欽一さんをお迎えして「欽ちゃんの幸せを呼ぶ笑い」と題してお送りしました。萩本欽一さんは、昭和16年生まれ、東京府下谷、現在の東京都台東区のお生まれです。中学...
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『誰も知らない明石家さんま』今年のドラマは「さんまVS萩本欽一」 さんま役に杉野遥亮&萩本欽一役に東京03角田
特番『誰も知らない明石家さんま第8弾』が、日本テレビ系にて11月20日19時から放送されることが決まった。今年のスペシャルドラマは「明石家さんまVS萩本欽一~若き日のさんまが伝説の男に挑んだちょっぴり...
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ドリフとさんま、たけしが直接対決した「土8戦争」終了に追い込まれた敗者は
ドリフターズのメンバーだった仲本工事さんが交通事故により81歳で亡くなり、芸能界からは追悼の声が上がっている。明石家さんまは、10月22日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、今年6月に『さ...
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キャイ~ンはなぜ『めちゃイケ』レギュラーのオファーを断ったか お笑い界のifがそこにある?
10月18日放送『証言者バラエティアンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)が特集したのは、キャイ~ンであった。9月いっぱいで『もしもツアーズ』(フジテレビ系)が終了し、コンビとしての地上波レギュラーが消...
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「とにかくコント55号のネタが好き」と語る若林がレジェンド萩本に迫る『第2弾』放送決定
ニッポン放送で1月に放送され大反響を呼んだ『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分』の第2弾放送が早くも決定した。第2弾のテーマは「芸」。とはいえ、台本は今回も一切なし。「とにかくコント55号のネタ...
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斜陽化の坂道を転げ落ちているテレビに未来はあるか?
1958年(昭和33年)に観客動員数でピークを迎えた映画産業は、5年前に始まったテレビ放送に押されてその後、一気に斜陽化した。「タダで見られるテレビがこんなに面白いものをやっているのにカネ払って映画を...
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「コサキン」2022年に露出増加? 関根勤と小堺一機の”下積み”と起死回生
2月3日放送『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に関根勤と小堺一機、通称「コサキン」がゲスト出演した。2人のホームであったTBSラジオのレギュラー放送は09年3月に終了。しかしここに来て、コサキンとしての露...
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「とにかくコント55号のネタが好き」若林正恭がレジェンド萩本欽一に迫る! 新春対談が決定
ニッポン放送で1月2日(日)午前11時から萩本欽一とオードリー若林正恭の新春特別対談の放送が決定した。「とにかくコント55号のネタが好き」と語る若林がレジェンド萩本に迫る60分。台本は一切なし。元祖視...
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過去には下品すぎてスポンサー降板も、日テレ大みそか特番「野球拳」復活は難しい?
今年、日本テレビの年越し特番は、昨年まで放送されてきた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の特別番組「笑ってはいけない」シリーズの放送が休止となった。新たにナインティナイン、フットボールアワー...
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元祖“人を傷つけない笑い”は欽ちゃんからだった!専門家が分析
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代におなかを抱えて笑ったバラエティ番組の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー...
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月3,000人以上を動員する「K-PRO」児島気奈代表に聞いた、お笑いライブシーンの今
これだけお笑いの人気が高まっている現代でも、多くの人にとってなじみがないのが、お笑いライブの世界。東京では毎日複数のライブハウスや劇場でお笑いライブが行われている。その規模や内容はさまざまで、誰もが名...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(23)「スターはコント55号ではなく久米宏だ」その3
久米さんの人気は目論見通り瞬く間に駆け上って行った。久米さんの隠れていたた実力と、『ぴったしカン☆カン』の面白さが相乗効果を産んだからに他ならない。久米さんは『ザ・ベストテン』にも登場しスターの地位を...
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『水ダウ』で話題のおぼん・こぼんだけじゃない、不仲のベテランコンビたち
2月27日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の内容が話題だ。「芸人解散ドッキリ、師匠クラスの方が切ない説」として、2組の芸人の解散ドッキリの模様が放送された。仲の良さで知られる東京丸・京...
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萩本欽一明かす「墓に一緒には入れない」妻の発言の意図
「年を取ればとるほど、いい笑いはできなくなる。だから、あと2年ぐらいは笑いをとことんやろうと思って。いま、腹を抱えて笑えるほどのテレビ番組を作るのは難しい。でも、約50年前、コント55号(故・坂上二郎...
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<中村うさぎの降板が意味するもの>テレビ業界に減った「才能ある怪しいTVマン」たち
MXテレビ「五時に夢中」に出演していた作家・中村うさぎさんが1月30日に本人のブログで降板を表明した。いろいろ内部事情があったみたいだが、経歴も含めて私は妙にこの人のファンだったので、あの「何か危うい...
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萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩本欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが...
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<五輪も舞台も自粛すべき>エンターテインメントは「不要不急」である
エンターテインメントは「不要不急」である。この筆者の主張には「そんなのは当たり前だ」という意見と、「人の心に潤いを与えるのだから、必要不可欠だ」という強い反対意見があるだろう。たとえば、劇作家・俳優の...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産⑫『なんでそうなるの?』のコント55号
大将(萩本欽一)と、坂上二郎さんは、昭和41年(1966年)に「コント55号」を結成する。浅草松竹園芸場で名を売り、たちまち日劇の西田佐知子ショーに出演する。浅草から、日劇へのコースは誰もが夢見るスタ...
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本音で語る倉本聰のビートたけし評
本音を言うのがより困難な時代になってしまった。反対派の意見を聞かな、い認めない。賛成でも耳をふさぐ。聞きたいものしか聞こえない。自分の意に反するものは叩く。このような状態は、少なくても民主主義の世の中...
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はんにゃ アイドル人気を裏打ちする「喜劇人としての身体能力」
笑いには、大きく分けて2つの種類がある。動きで見せる「視覚的な笑い」と、しゃべりで聞かせる「聴覚的な笑い」だ。近年のテレビバラエティ界では、「聴覚的な笑い」の方が価値の高いものとされてきた。ビートたけ...
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志村けんブレークの陰に……ボーヤ時代に起こした失踪事件と、「まったくウケない」下積み時代
5月28日放送『ファミリーヒストリー』(NHK総合)がルーツを掘り下げたのは、あの志村けん。1976年にヒットした「東村山音頭」でわかる通り、彼の実家は東京都東村山市にあるが、「志村家はもともと、山梨...
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漫才師のパタン9分類・ダウンタウンは何型か?
現在、漫才(コント含むが、コントしかやらないユニットは除く)の一線級にいる人はいくつかのパタンに分類できると考える。年齢の高い人にも分かるように、古くから活躍する人も含みながら、パタンに分けてみた。(...
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どぶろっく森 『キングオブコント』優勝のご褒美にキャイ~ン天野の手料理をリクエストする「欲のなさ」
コント日本一を決める『キングオブコント2019』の決勝が21日行われ、コンビ歴16年目のどぶろっくが決勝初出場でKOC12代目王者に輝いた。彼らと同じ浅井企画所属の天野ひろゆき(キャイ~ン)は「本当に...