「カルーセル麻紀」のニュース (45件)
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カルーセル麻紀、全国からプレゼントが届いて“お祭り騒ぎ”な自宅「感謝と嬉しさで大忙しです」
タレントのカルーセル麻紀が26日に自身のアメブロを更新。全国からプレゼントが届いて“お祭り騒ぎ”な自宅の様子を明かした。この日、カルーセルは「銀座の加賀屋さんで内輪だけの誕生日パーティーを開いていただ...
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カルーセル麻紀、目の手術を受けたことを報告「見えるということがこれほど素晴らしいことだとは」
タレントのカルーセル麻紀が24日に自身のアメブロを更新。目の手術を受けたことを報告した。この日、カルーセルは「目の手術が無事に終わり」と明かし「視力が回復しました」と報告。「10月21日(月)から8回...
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「天才アラーキーさんが共演者のように接してくれてうれしかった」深夜のセクシー女王・水島裕子さんが語る撮影秘話
【私の秘蔵写真】水島裕子さん(女優・作家・タレント)1984年4月に放送が開始されたテレビ朝日の深夜のバラエティー番組「グッドモーニング」(~86年9月)で白色のノーブラ・タンクトップにノーパン・短パ...
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カルーセル麻紀「気づけば500個以上」近所の人におすそ分けするも山ほど残っているもの「料理やドリンクに大活躍」
タレントのカルーセル麻紀が11日に自身のアメブロを更新。近所の人におすそ分けするも山ほど残っているものを公開した。この日、カルーセルは「手のひらサイズのすだちが、青々とした姿であちらこちらに実り、気づ...
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前田敦子、1カ月悩んだオファー引き受け「こんなに真剣に悩んだのは初めて」
映画『一月の声に歓びを刻め』(2月9日公開)完成披露上映会が18日に都内で行われ、前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔、坂東龍汰、そして三島有紀子監督が登場した。同作は三島有紀子監督自身に起こった経験にイ...
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映画のタイトルを変えさせた前田敦子の演技「私は嘘がつけない」…難役挑戦でつかんだ「初めてのニュアンス」とは?
2024年2月9日(金)から全国公開の映画『一月の声に歓びを刻め』は、監督の三島有紀子氏が47年間向き合い続けた「ある事件」をモチーフに、「性暴⼒と⼼の傷」という難しいテーマに挑んだ作品だ。今作に出演...
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“隠しカメラ”をしこんで風俗店に潜入、平野レミの放送事故ギリギリワードに蹴り… “番組つぶしの久米”と呼ばれた久米宏・熱血時代
ラジオ『土曜ワイド』での「久米宏のなんでも中継!!」コーナーが評判となった久米宏さん。その後、テレビの仕事も始めるように…。大ヒット番組の司会者だった久米宏さんが本音を明かす。『久米宏です。ニュースス...
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山田邦子、『ひょうきん族』先輩芸人の“アイドル喰い”暴露 大物俳優の豪快伝説も実名で明かす
山田邦子が、25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。芸能人の禁断の恋愛事情を暴露して話題となっている。17年ぶりの『DX』登場となった山田。この日は「芸能界イニシャルトーク祭り」という...
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氷川きよし、長文メッセージはFNS歌謡祭“ぷるるんバスト”への反響に対する言及か
年内で歌手活動を一旦休止する氷川きよし。事務所の先輩である水森かおりは12月8日、今年の紅白歌合戦での氷川に対し「23年間駆け抜けてきた方なので、悔いのないパフォーマンスをしてくれるんじゃないかな」と...
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辻希美、推定3億円の新築に引っ越しするも不安視される「ご近所トラブル」
タレントの辻希美が3月20日、自身のインスタグラムを更新し、新居へ引っ越ししたことを明かした。辻は、夫でタレントの杉浦太陽と天井に向かってVサインの写真を投稿。幸せいっぱいといった様子だ。しかし、近隣...
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渡部建が“殺したいほど”新妻・佐々木希と濃厚なキスをした相手が複数判明
これが、キレイな女優を妻にめとるツラさ。15日に放送されたバラエティ番組「王様のブランチ」(TBS系)は、番組MCのアンジャッシュ渡部建と佐々木希と結婚もあり祝賀ムードいっぱい。MCの佐藤栞里らスタジ...
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佐々木希・渡部建のチュー騒動に「どうでもいい!」カルーセル麻紀が一刀両断
4月10日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)にタレントのカルーセル麻紀が出演。久しぶりに毒舌を爆発させた。まずは「アンジャッシュ渡部建佐々木希と幸せいっぱいの結婚報告」という夕刊紙の話題について...
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田村正和さんの素顔 甥っ子俳優〝絶縁〟とカルーセル麻紀との不仲説
テレビドラマ「古畑任三郎」シリーズなどで活躍した俳優の田村正和さん(77)が4月3日、心不全のため東京港区の病院で亡くなっていたことが18日、わかった。葬儀・告別式は近親者で営まれた。秘密のベールに包...
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「デヴィ夫人の怒り」が古市憲寿氏にとって“追い風”になるメカニズムとは?
相も変わらず歯に衣着せぬ発言で物議を醸す社会学者の古市憲寿氏だが、炎上を繰り返してもなお彼の立場が安泰でいられる理由は、時代のトレンドと逆行する徹底した“ふてぶてしさ”にあるのかもしれない。10月17...
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カルーセル麻紀 45年前と同体型!キープの秘密は「1日1食」
「脳梗塞だから救急車を呼んで!」 2月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、看護士をしている北海道の姪から電話でそう言われたと振り返るのはカルーセル麻紀(78)。 昨年4月...
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梅宮辰夫 顔面30針縫う大ケガでも生誕パーティー強行「這ってでも行く!」
俳優・梅宮辰夫(80)が15日、都内で「生誕80年・芸能生活60年を祝う会」を開催した。パーティー前に転倒して顔面にけがをしてしまったため、ばんそうこうを貼って登場した。記念すべきパーティーの前に、予...
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マツコ・デラックス、カルーセル麻紀との共演が“解禁”されたワケ
2005年にTOKYOMXの「5時に夢中!」に出演し、歯に衣着せぬ発言で注目されたマツコ・デラックス。09年ころから徐々に人気者となり、いまや、週8本のレギュラー番組を抱え、CMは広瀬すず、ローラと並...
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「女性として死にたい…」手術を受けるKABA.ちゃんの“本気度”
最近、ネットユーザーから「どこのマダムかと思った」などと、キレイになったと評判なのが、タレントのKABA.ちゃん。その変貌ぶりたるや、オネエ仲間のクリス松村からも「会う度に美しくなっていてビックリ!」...
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2016年末場所 輝く!「有名人スキャンダル大賞」(1)ASKAとAKASAKA
スキャンダルが乱れ飛んだ、激動の2016年。恒例のこの4人にぶった斬ってもらいましょう。玉年末場所も豊作だなぁ。水ホリエモンが「女装男子」大島薫と。ホリエモンはニューハーフ大好きだったからさ。吉もとも...
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カルーセル麻紀“ニューハーフ日本一決定戦”に感無量「時代は変わったわ」
ニューハーフタレントのはるな愛(46)、ハーフタレントのマイケル富岡(57)が17日、都内で行われたニューハーフ日本一決定戦「ミスインターナショナルクイーンJAPAN2019」の司会を務めた。業界の大...
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オネエの歴史からカミングアウト法まで! 日曜のジャニーズ番組で「オネエ特集」
今回ツッコませていただくのは、IKKO、KABA.ちゃん、おぎやはぎ・小木博明、バナナマン・日村勇紀、米良美一が出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「いい旅オネエ気分春らん...
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LGBT発言・杉田議員にかみついた“女王” 世界の子育て事情から猛反論
“元祖おネエタレント”カルーセル麻紀(75)が22日、都内のブラジル大使館で行われた映画「ディヴァイン・ディーバ」(9月1日公開)のイベントに出席。ブラジルのドラァグクイーン(男性が女装して行うパフォ...
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「死にたい」吐露の清水富美加に芸能界のルールを押しつけるタレントたち
大きな波紋が広がっている若手女優・清水富美加の“出家引退”騒動。衝撃的なニュースを受けて、ワイドショーでは多くの芸能人がコメントを残しているが、辛辣な意見が目立っている。精神的な苦痛や事務所の待遇面を...
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子年芸人は絶倫揃い?日村勇紀、土田晃之、ケンコバら人気芸人のマル秘エピソード公開!
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話:特別編】2020年の干支は、十二支の最初の「子(ねずみ)」だ。新しい物事が始まる年になると言われている。そんなありがたい子年に生まれたのが、「バナナマン」日村勇...
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川合俊一が「あの人なら一肌脱げる」と感謝してやまない意外な人物
全日本男子の主将を務めたこともある元バレーボール選手の川合俊一。引退後はバレーボール解説者のほか、タレントとしても活躍。アスリート界の“財テク王”と称されるほど、株式投資でも有名だ。そんな川合が本気で...
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追悼・梅宮辰夫「山口組とオンナ」マル秘交遊伝説(1)お蔵入り危機を乗り越えて
またひとり、昭和を代表する豪胆な俳優が逝った。その名は梅宮辰夫──。12月12日に81年の生涯を終えたが、アサ芸だけが知る無頼な秘話を追悼公開しよう!映画監督・ライターの杉作J太郎氏は、何度も取材を重...
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40年の歴史に終止符…女優たちが彩った「土曜ワイド劇場」傑作選!(3)大場久美子も大胆シーンに挑戦
松井氏は、土ワイの黎明期に欠かせない女優たちがいたと言う。「当時はテレビで脱いでくれる女優は少なかったが、これをフォローしたのが日活の女優たち。ドラマですから当然、一糸まとわぬ姿だけでなく演技も要求さ...
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黄金の“70年代アイドル”を総直撃<あべ静江>「みずいろの手紙」を本当は歌いたくなかった
ティーンエイジャーのあどけない子が多かった70年代アイドルシーンに、大人の美女が参入。あべ静江(69)の美しさには、誰もが目をみはった。──歌手デビュー以前は、愛知の東海ラジオで人気DJとして鳴らして...
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「3000人の女と交わった」ホストクラブ王の破天荒交遊!(4)オンナに遊ばれて捨てられて
関根氏が続けて回想する。「彼女は今まで何事もなかったかのように陶酔し、抱かれ始めたんです。性欲の前ではしょせんこんなものかと、女性が醜く汚く見えた。この一件以降、『女にはほれるな。ほれさせろ。女を見た...
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デヴィ夫人、古市憲寿氏に激怒「この身の程知らず!」
タレントのデヴィ夫人が、15日放送のフジテレビ系『情報プレゼンターとくダネ!』に出演した社会学者の古市憲寿氏の発言に激怒、「彼の発言は到底、看過されるものではありません」と厳しく非難している。都内で1...