「三木のり平」のニュース (27件)
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さんま&マツコと仲良く話す安住紳一郎アナに三谷幸喜氏が嫉妬「僕の前で見せたことない笑顔」
TBSの安住紳一郎アナ(51歳)が、1月25日に放送された情報番組「情報7daysニュースキャスター」(TBS系)に出演。明石家さんま&マツコ・デラックスと仲良く話していたことを、三谷幸喜氏から嫉妬さ...
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吾妻光良 & The Swinging Boppers 11月20日発売アルバム収録曲ティザー映像公開 渡辺満里奈らコメント到着
吾妻光良&TheSwingingBoppersが、およそ5年半ぶりとなるニュー・アルバム『SustainableBanquet(サステナブル・バンケット)』を11月20日(水)にリリース、併せて本作収...
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東宝、帝劇休館で明治座と貸館契約締結 2025年3月に市村正親『屋根の上のヴァイオリン弾き』
東宝が明治座と提携し、俳優の市村正親が主演を務めるミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』が上演されることが15日、明らかになった。東宝は明治座と、複数年並びに複数月に亘る貸館契約を締結したことを発...
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ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』2025年3月に明治座で上演決定
2025年3月明治座にて、ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』が上演されることが発表された。本作は、いつの時代でも、どの国でも通じる今日的なテーマを軽妙なセリフ回しと軽快な音楽、ダンスシーンを交...
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リリー・フランキー「世相が反映されます」ガラスびんアワード最優秀賞は脱サラクラフトジン
リリー・フランキーが17日都内で開催された「第19回ガラスびんアワード2023授賞式」に出席した。gt;gt;全ての画像を見るlt;lt;審査委員長を務めたリリーは、総評で「15年くらい審査員...
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哀悼 あき竹城さん 屈託ない笑顔と山形弁が印象的な名脇役
哀悼 あき竹城さん 屈託ない笑顔と山形弁が印象的な名脇役。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1092回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。...
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瀬戸康史、松雪泰子、千葉雄大、伊藤沙莉ら実力派集結 KERA新作『世界は笑う』上演決定
俳優の瀬戸康史、女優の松雪泰子らが出演するケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の新作舞台『世界は笑う』が、8月7~28日、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演されることが決定。併せてメ...
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KERA新作舞台『世界は笑う』は瀬戸康史、千葉雄大、松雪泰子と“昭和の喜劇人”を題材に
2022年8月にCOCOONPRODUCTION2022+CUBE25thPRESENTS,2022『世界は笑う』の上演が決定した。本作は、劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が、...
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「チン談マン談」特別対談「笑福亭鶴光×林家たい平」(3)欲しい名前はここんペイ志ん朝
鶴光もう1人、味のある噺家が(五代目古今亭)志ん生師匠。捕まえたネズミを「大きいだろ」「いや、小せえよ」と言い合いしていると、当のネズミが「チュウ」。こんな噺、誰もウケへん。でも、あの人やとウケる。そ...
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宅間孝行×田中美佐子の手で蘇る“のり平芝居”、東京喜劇として
2021年1・2月に上演される「よみがえる明治座東京喜劇-ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』全力応援!!-」。高田文夫の企画によって、舞台作品と寄席演芸(ゲスト日替わり)の2本立てで構成され...
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渡辺えり初の娘役に、八嶋智人「お嬢様に見えてかわいい」
渡辺えりと八嶋智人が出演する『喜劇お染与太郎珍道中』が、2月1日に開幕。これに先立ち、初日前会見とゲネプロが行われた。「喜劇お染与太郎珍道中」の公演情報はこちら作家の小野田勇が喜劇俳優・三木のり平とタ...
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炎上対談!笑福亭鶴光×三遊亭小遊三「噺家ウラ裏バナシ」(3)2人きりでおると談志師匠エエ人や
小遊三3年前の独演会の演目にした大ネタの古典落語「らくだ」は、酒にまつわる逸話が多い松鶴師匠が得意にしたもので、鶴光さんが松鶴師匠の速記の資料を持ってきて、「これ、やったらどう?」と勧めてくれたんです...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産⑫『なんでそうなるの?』のコント55号
大将(萩本欽一)と、坂上二郎さんは、昭和41年(1966年)に「コント55号」を結成する。浅草松竹園芸場で名を売り、たちまち日劇の西田佐知子ショーに出演する。浅草から、日劇へのコースは誰もが夢見るスタ...
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<柄本明と佐藤B作の素晴らしさ>柄本は「人前で演じることは、そもそも恥ずかしくて不自然」と語った
柄本明と佐藤B作といえば、1970年代から80年代の小劇場ブームの立役者だ。二人とも自由劇場の出身で柄本は東京乾電池、B作は東京ヴォードビルショウの座長である。2つとも、笑いの劇団である。初めて見たと...
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“コメディアン”香取慎吾を三谷幸喜が絶賛「三木のり平さん以来の逸材」
俳優・香取慎吾(43)と脚本家・三谷幸喜氏(58)がタッグを組んたシチュエーションコメディードラマ「誰かが、見ている」がこの秋、動画配信サービス・アマゾンプライムビデオで独占配信されることが24日、明...
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大村崑、89歳になった今も「元気ハツラツ!」 レジェンド俳優が語るテレビ、CM、映画の裏側
「元気ハツラツ!」。現在89歳になる大村崑師匠は、テレビ放送の黎明期から生放送の人気コメディ『番頭はんと丁稚どん』(毎日放送)や『とんま天狗』(読売テレビ)などで大活躍。近年もNHK大河ドラマ『西郷ど...
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西岡徳馬、今回の舞台はやりにくい? 渡辺えりは66歳で娘役に照れ「生まれて初めて振袖を着ました」
女優の渡辺えりが1月31日、東京・新橋演舞場で行われる舞台『喜劇お染与太郎珍道中』(同所にて2月1より、京都・南座で21日より上演)の初日前会見に共演者の八嶋智人、西岡徳馬、太川陽介と出席した。かつて...
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“ワケあり夫婦”演じる渡辺えり×八嶋智人「喜劇で癒したい」
2月に上演される『喜劇お染与太郎珍道中』で“ワケあり夫婦”に扮する渡辺えり・八嶋智人。過去に共演経験はありながらも“喜劇初顔合わせ”となる二人に、稽古前の思いを語ってもらった。作家の小野田勇が喜劇俳優...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産⑯明石家さんまと三木のり平は優れたコメディアンである。
大将(萩本欽一)は三木のり平さんのことを「のり平先生」と呼ぶ。師と仰いでいるのである。のり平さんと大将の最初の接点は、おそらく「日劇」であるが、正確なところは聞き漏らしている。今度確認しよう。大衆演劇...
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<劇中劇の難しさ>NHK連続テレビ小説『おちょやん』
2月8日(月)から2月12日(金)に掛けてのNHK連続テレビ小説『おちょやん』は、作品として若干辛いところがあった。筆者の考える理由は2つ。劇中劇の扱いと、主人公の「ちよ」を演じる杉咲花の芝居である。...
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ももクロが「のり平」アニメとCMでコラボ ちょんまげ姿も披露
ももクロの愛称で親しまれているアイドルグループ・ももいろクローバーZが桃屋の「きざみしょうが」「きざみにんにく」のCMの第二弾として制作された「唐がらしのり」「キムチの素」のCMに出演し、9日から全国...
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香取慎吾が〝新キャラ〟披露 黄色いハットの「しんごちん」とは?
歌手の香取慎吾(43)が自身のユーチューブチャンネル「SHINGOKATORI」で〝新キャラ〟を披露し、話題となっている。香取が扮するのはアニメ「クレヨンしんちゃん」のしんちゃんを彷彿とさせる「しんご...
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徳光和夫、プライベートでも“居眠り”で失敗!?
フリーアナウンサー、タレントの徳光和夫が、プライベートでやってしまった失敗談を語った。ニッポン放送「高田文夫と松本明子のラジオビバリー昼ズ」に徳光和夫が出演した。徳光が出演中のテレビ番組『路線バスで寄...
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<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上
筆者は長く「コント作家」として活動してきた。その経験から、「コメディとコント」の違いはなにか?について考えてみたい。コメディには脚本がある、コントにはない・・・かといえばと、いづれも「ある」。コメディ...
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<上から目線の辛口批評>テレビ朝日の『お助け!コントット』
ダウンタウンの呪縛から逃れ、明石家さんまの文法の外に飛び出す漫才師が増えてきた。大阪マンザイに限っての話である。ただし関西勢は東京の芸能も席巻しているので全国的な現象とも言える。代表はEXITや霜降り...
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日本に主役が張れる喜劇役者がいない危機
日本には今、ドラマや映画や舞台で、主役を張れる喜劇役者がいない。笑いをやっている芸能人はそれこそ無数にいるが、喜劇をやれる人はいない。もしかしたら「今の売れている立場を捨てて」主役になれる人はいるかも...
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テリー伊藤対談「西郷輝彦」(4)また御三家集合の姿を見たいですよ
テリー2年前に前立腺ガンの再発を公表されていますが、最近の体調はいかがですか。西郷おかげさまで、すごくいいです。ガンが骨に転移して、ステージ4なんですけれど、数値も驚異的に下がって、自分でも「あれれ?...