「三波伸介」のニュース (27件)
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87歳・林家木久扇『笑点』卒業で「ホッとしております」 愛いっぱいにエール
落語家の林家木久扇(87)が4日、都内で行われた、その年に“ユーモア”で貢献し、世の中に明るい話題を提供した人に贈られる『令和6年度ゆうもあ大賞』表彰式に出席した。木久扇の受賞理由は「あなたは今年三月...
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桂歌丸、三遊亭圓楽、立川談志…素敵なバカぞろいの「笑点」司会者たちのなかで林家木久扇が「足を向けては寝られない」というのは
桂歌丸、五代目三遊亭圓楽、三波伸介、前田武彦、七代目立川談志。林家木久扇が見てきたかつての「笑点」の司会者たちは、魅力的で変わり者だった。そんな彼らとの秘話を、『バカの遺言』より一部抜粋、再構成してお...
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『笑点』林家木久扇の後任候補に挙がった“落語家ではない人物”
3月いっぱいで『笑点』(日本テレビ系)を勇退する落語家・林家木久扇。1月2日の日刊スポーツの取材では、「今は悲しくなくて、とてもさっぱりしてて、すがすがしい気持ちです」と胸中を語り、勇退後は高座はもち...
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クドカン新ドラマ『季節のない街』坂井真紀・前田敦子・藤井隆ら超豪華キャスト一挙解禁
池松壮亮が主演・宮藤官九郎が企画・監督・脚本を務めるディズニープラス配信ドラマ『季節のない街』の追加キャストが発表に。合わせて、個性的な住人たちのキャラクターポスターも解禁された。宮藤が長年温めてきた...
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林家三平だけじゃない、『笑点』降板した芸人はその後波乱万丈?
昨年末、林家三平が『笑点』(日本テレビ系)を卒業した。5年半の間、一度も座布団10枚を達成できなかったことを理由に挙げ、自ら決めた“降板”であることを強調していた。歴代「大喜利...
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TOKIO・城島茂の『笑点』司会就任は既定路線!?「ジャニーズにも日テレにも好都合」
TOKIOのリーダーである城島茂が日本テレビ系の長寿人気番組『笑点』7代目司会者に急浮上という情報が流れている。一昨年、『笑点』の5代目司会者の桂歌丸の跡目をめぐって、三遊亭円楽をはじめとするレギュラ...
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桂歌丸「笑点」卒業で飛び交う“歌丸ロス”の声
5月15日で放送開始50周年を迎える「笑点」(日本テレビ系)。今なお、時には20%以上の視聴率を記録することもある大人気番組だ。立川談志、前田武彦、三波伸介、三遊亭円楽が歴代司会を務め、現在は桂歌丸が...
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【たけしのエンタメ賞】話題賞はピコ太郎、RADIO FISH、平野ノラ
【第17回ビートたけしのエンターテインメント賞】ピコ太郎は話題になったから、話題賞に選んでおこう。それとオリエンタルラジオがやってるRADIOFISHも紅白に出たし、あともう1人、バブルネタやってる平...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】恐妻家のイメージなど全くなかったアイドル・坂上とし恵
1982年は、アイドル歌手の大豊作と言われていた。シブがき隊、小泉今日子・中森明菜・松本伊代・早見優・堀ちえみなどがブレークを果たし、今では「花の82年組」と言われるほどだ。そんな注目の年にデビューし...
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1000人アンケート!“本当にテレビで見たいお笑い芸人”(3)「毒舌ぶりならビートたけし」
5位にはツービートならぬ、ビートたけしが単独ランクイン。「毒舌ぶりではツービートにかなう者はいない。『笑ってる場合ですよ』の水曜コーナー『全日本勝ち抜きブス合戦』はもはや俺の伝説。全国大会で優勝した日...
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原田龍二、不貞後は“夫としては50点”妻の動画採点に返した自虐セリフ
芸能リポーター・井上公造氏のYouTubeチャンネル〈井上公造チャンネル〉(9月4日投稿回)に、俳優でタレントの原田龍二と、妻の愛さんが出演。原田と言えば、19年5月に複数のファン女性との不貞が報じら...
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天才テリー伊藤対談「林寛子」昭和のアイドルも懐メロになった!?
テリーもう再婚する気はないの?林いえ、毎日のように「勇気のある方、募集してます」って言ってますよ。白馬の王子様で、48~55年ものの日当たりのいい物件があったらぜひ紹介してください(笑)。テリーそうい...
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神田川俊郎さん 新型コロナ感染で急死 志村けんさん、野村さん夫妻との“縁”
人気料理バラエティー番組「料理の鉄人」(フジテレビ系)でブレークした、〝関西料理界のドン〟と呼ばれる料理研究家の神田川俊郎さん(本名・大竹俊郎)が25日未明、大阪市内の病院で新型コロナウイルスによる肺...
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フジ、前評判を覆しドッキリ新番組が二桁発進で好調! 新人のSMAPが出演、キンキがMCも経験した歴史
10日、フジテレビでスタートした新番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』の初回2時間スペシャルが放送。前評判を覆し、平均視聴率10.4%、瞬間最高で13.7%を獲得した(視聴率はいずれもビデオリサ...
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伊東四朗が振り返る芸歴60年間…就活全滅で演技の世界へ
芸歴60年超、老いを感じながらも、新作舞台に挑む「最後の喜劇人」、伊東四朗(83)。演劇の世界に入ったのは、就活で全滅したことがきっかけの一つだったという。 伊東四朗は昭和12(1937)年...
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小遊三・たい平らが明かす「笑点」50年!ここだけの噺!(1)歌丸師匠の出演は必死の覚悟だった
半世紀続く国民的番組の裏には、画面に映らなかったさまざまなドラマが存在した!!番組内で軽妙な罵り合いを繰り返した三遊亭小遊三と桂才賀、そして最年少の林家たい平──新旧大喜利メンバー3人が明かす、知られ...
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「ジジイ!早すぎるんだよ!」円楽が歌丸さんに送った言葉に視聴者も感涙 『笑点』、“笑い”で偲ぶ
8日放送の『笑点』(日本テレビ系)で、三遊亭円楽が送った桂歌丸さんへの「最後の言葉」が泣けると話題になっている。番組は「桂歌丸師匠ありがとうスペシャル」として、歌丸さんの名場面を振り返る内容。三波伸介...
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ずうとるび脱退で無一文に…山田たかお救った笑点からの電話
「僕はいつもニコニコ笑うようにしてるんだよね―」 山田たかおさん(63)は子供のときからそうだった。のど自慢に飛び入り参加で大ウケ。番組のご褒美で作ったグループ「ずうとるび」が大人気。そして...
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伊東四朗が明かす“てんぷくトリオ”の命名秘話「三波伸介も相当嫌がってましたね」
俳優・喜劇役者の伊東四朗が、伝説のお笑いグループ・てんぷくトリオの誕生秘話を語った。ニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」に出演した伊東は、小さい頃から演芸が身近にあり、特に俳優・コ...
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<「コメディとコント」の違いって何だ?>コントは稽古の痕跡を見せずにアドリブでやっているように見えるのが最上
筆者は長く「コント作家」として活動してきた。その経験から、「コメディとコント」の違いはなにか?について考えてみたい。コメディには脚本がある、コントにはない・・・かといえばと、いづれも「ある」。コメディ...
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TOKIO・山口達也“強制わいせつ”で城島茂の『笑点』司会者就任が消滅! 7代目は「やっぱり圓楽?」
日曜夕方のお茶の間を独占する国民的長寿演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。以前より、TOKIOのリーダー・城島茂が、同番組の7代目司会者候補に挙がっていたが、グループのメンバー・山口達也が契約解除となっ...
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浅香光代さん「ミッチー・サッチー騒動」の裏の人情派秘話
「女剣劇」の第一人者として知られ、故野村沙知代さん(享年85)との〝ミッチー・サッチー騒動〟でワイドショーの主役となった浅香光代(本名北岡昭子)さんが13日、すい臓がんのため都内の病院で死去した。92...
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『いいとも!』打ち切りなら......『笑点』次期司会者にタモリが浮上
『笑点第1号冬の章―番組公認』日本テレビの人気番組『笑点』に司会者の交代説がささやかれている。長く腰部脊柱管狭窄症を患っている司会者の桂歌丸(75)が6月に3度目の手術を受けることになり、その後はコル...
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さんま、泰造…朝ドラ出演の「芸人俳優」が持つ5つの役割
「NHK『朝ドラ』で、お笑い芸人がキャラクターの強さを発揮したのは、『澪つくし』の明石家さんまさんが初めて。これは、朝ドラの歴史のターニングポイントになりました」こう語るのは、『大切なことはみんな朝ド...
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<上から目線の辛口批評>テレビ朝日の『お助け!コントット』
ダウンタウンの呪縛から逃れ、明石家さんまの文法の外に飛び出す漫才師が増えてきた。大阪マンザイに限っての話である。ただし関西勢は東京の芸能も席巻しているので全国的な現象とも言える。代表はEXITや霜降り...
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奇跡の56歳!「笑点」新司会の春風亭昇太、吉田羊も惚れる“独身の哲学”
5月22日放送の「笑点」(日本テレビ系)で、同番組の5代目司会者の桂歌丸から後任司会者として指名された春風亭昇太。6代目となる新司会者が昇太だと発表された直後から、世間ではあらゆる角度からの「意外性」...
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漫才コンビ「ホームラン」勘太郎さん死去 66歳 落語協会発表
落語協会は22日、漫才コンビ「ホームラン」の勘太郎(本名・岡本善陽=おかもと・よしはる)さんが18日午前0時に死去したことを明らかにした。66歳だった。通夜・告別式は近親者のみで執り行われた。勘太郎さ...