「芦田愛菜 ドラマ」のニュース (564件)
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全スポンサー降板!ドラマ『明日、ママがいない』は面白いか!?
重く難しいテーマを扱って第1話から騒動が起きている日テレのドラマ『明日、ママがいない』。先日、全スポンサーが降板することになった。(代わりに名乗りをあげてはいる会社はあるが…)そこで本当はどんなドラマ...
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映画舞台あいさつで前代未聞の“開チン”事件
芸能史上初のチン事が発生!25日に東京・池袋の映画館で行われた映画の舞台あいさつで、出演者の男性が突然、ズボンを脱いで男性器がチラチラ見えるなか、男性監督に「しゃぶれ!」と強要する信じられない“事件”...
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『麒麟がくる』はまたスルー?丹波攻略でみせた光秀の残虐さ
「第37回『信長公と蘭奢待』では、織田信長(染谷将太)打倒で挙兵した足利義昭(滝藤賢一)が、どのように描かれるか期待していました。ところが、義昭が最も頼りにしていた武田信玄(石橋凌)をはじめ、朝倉義景...
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"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』
テレビドラマ版と同じく、久保ミツロウ原作&大根仁監督&森山未來主演でバージョンアップされた映画『モテキ』。31歳になった藤本幸世は真実の愛をつかめるか?(C)2011映画「モテキ」製作委員会Perfu...
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城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』
"死の神"タナトスに魅入られたかのような本能的な闘いを演じるリク(徳山秀典:画面左)と棚夫木(佐藤祐基)。スピード感と荒々しさを感じさせる青春ボクシング映画だ。(C)2011竹原慎二・落合裕介・小学館...
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【週刊テレビ時評】「ゴーストママ捜査線」「サマーレスキュー」視聴率は急落! 軒並み低調だった夏ドラマの第2話
先週は7つの夏ドラマが第2話を放送したが、軒並み低調。そのすべてが、初回より視聴率(以下、すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)を落とした。なかでも急落したのが、7月14日放送の仲間由紀恵主演「ゴースト...
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もう失敗できないフジ「花王提供枠」の明暗はいかに!? 夏ドラマ初回レビュー(前編)
7月1日の『ビューティフルレイン』(フジテレビ系)を皮切りに、続々とスタートした夏の連ドラ。何ごとかと戸惑うほど刑事モノに偏っていた前クールとは違い、今期は教師モノやミステリー、ホームドラマやラブコメ...
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やっぱり共演は「男」? 恋愛モノ無しで2011年は大丈夫そうな松山ケンイチ
話題作『ノルウェイの森』の公開を12月に控え、この映画で共演の恋多き女優・菊地凛子とベッドシーンに挑んだ松山ケンイチ。今までベッドシーンはおろかキスシーンもあんまり無かった松山だけにファンは期待したい...
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【週刊テレビ時評】ドロ沼の「平清盛」 テコ入れに京本政樹起用!
ロンドン五輪も終わり、各局の放送も通常の編成に戻った。そのなかで、NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜日午後8時~)は、もはやドロ沼というべきか…。第31話(8月5日)で大河ドラマ史上、ワーストとなる視聴...
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ついに芦田愛菜のモノマネ自粛!? ドラマ『明日ママ』の波紋
モノマネにも飛び火した『明日ママ』騒動日本テレビで放送されている、芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』が話題だ。児童養護施設を舞台にした同ドラマに、「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を運...
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主演ドラマに批判集中でも芦田愛菜ちゃんの評判は二重マル
11年に「マルモのおきて」(フジテレビ系)に出演して以来、天才子役と呼ばれ、人気を欲しいままにしてきた芦田愛菜(9)。同じ子役の鈴木福と共演して歌った「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットしたのは記憶...
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「妻、小学生になる。」毎田暖乃は天才子役!“芦田愛菜超え”と言われる理由とは?
「妻、小学生になる。」(TBS系)に出演している子役・毎田暖乃(まいだのの)の演技について1月27日、ニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」が“芦田愛菜超え”と報じている。同記事によると、毎田は...
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菅田将暉が1位「シニアが考える理想の若者像」ベスト5
全国の60歳〜79歳の男女(シニア層)500名を対象とするアンケートから集計された「シニアが考える理想の若者像の芸能人」ランキングが発表され、1位に俳優の菅田将暉が選ばれた。このランキングは「株式会社...
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空気階段・水川かたまりがBLドラマ脚本を初執筆 『メタモルフォーゼの縁側』劇中漫画「君のことだけ見ていたい」ドラマ化
女優の芦田愛菜と宮本信子がダブル主演する映画『メタモルフォーゼの縁側』の劇中に登場するBL漫画「君のことだけ見ていたい」が、Huluにて実写ドラマ化されることがわかった。脚本は、空気階段の水川かたまり...
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俳優・芦田愛菜はいかにして“変化”し続けているのか――特別番組で『Mother』からの変遷をたどる
女優の芦田愛菜が主演を務め、宮本信子が共演する映画『メタモルフォーゼの縁側』の公開を記念し、「映画『メタモルフォーゼの縁側』公開記念特別番組~芦田愛菜のメタモルフォーゼ~」が、日本テレビにて6月19日...
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「お国の仕事に出られたり」鈴木福が感じる芦田愛菜との格差にフォローの声
俳優の鈴木福が11月15日、「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。芦田愛菜との格差を告白した。10年ぶりの出演となった鈴木は、弟妹3人と一緒に出演。トークが進む中、話題は9月6日放送回に出演し、...
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芦田愛菜主演『エンディングカット』制作決定 芸術祭大賞ラジオ作品をテレビドラマ化
女優の芦田愛菜が主演を務めるドラマ『エンディングカット』が、NHK総合にて2022年3月19日21時に放送されることが決まった。2019年にNHK‐FM『FMシアター』で放送され、令和元年度文化庁芸術...
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芦田愛菜、CM起用が増え続けるワケと気になる“高額ギャラ”
女優の安達祐実と芦田愛菜が、フードデリバリーサービス「UberEats」の新テレビCMで7年ぶりに共演。元天才子役2人が顔を揃え話題になった。芦田といえば、2010年のドラマ「Mother」(日本テレ...
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安達祐実&芦田愛菜が「Uber Eats」新CM 「めっちゃいいチョイス」の声
オンラインフード注文・配達サービス「UberEats」テレビCMシリーズ「今夜、私が頂くのは...」第6弾が、4月26日(2022年)から順次放送開始している。俳優の安達祐実さんと芦田愛菜さんが、安達...
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CM業界に新風!上半期女王に芦田愛菜、キングに選ばれた“やめジャニ”とは
「2022上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)が7月1日、発表された。2021年の年間トップだった本田翼をしりぞけ、トップをかっさらったのは、現役女子高校生タレントの芦田愛菜で、1...
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カンヌを狙える!河瀬直美監督が見込んだ俳優・山田孝之の才能
俳優の山田孝之がカンヌ国際映画祭で賞を獲るべく、芦田愛菜主演、山下敦弘監督で映画プロデュースをする過程を追ったドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」(テレビ東京系)の第6話が2月10日放送さ...
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"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』
AV、ピンク映画を含め200本以上の作品に出演した人気女優・林由美香。2005年に亡くなってからも『あんにょん由美香』『監督失格』と主演作が作られている。(C)「監督失格」製作委員会庵野秀明プロデュー...
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2011春ドラマの『勝ち組』と『負け組』 『勝ち組』編
4月にスタートした各局のドラマも今週から続々と最終回を迎えるが、「勝ち組」は以外と少なかった。「かつては視聴率15%を超えないと『勝ち組』とは呼べなかったが、最近は13%にハードルが下がった。その基準...
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鈴木福、芦田愛菜と2年ぶりの再会「まだちょっと俺の方がデカイ」
子役・タレントの鈴木福と芦田愛菜が、29日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)での共演以来、約2年ぶりの再会を果たした。【関連】「芦...
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テレ朝『緊急取調室』が絶好調、ワースト1位は観月ありさ! 4月期ドラマ視聴率ランク
2017年4月スタートの春ドラマがそれぞれ最終回を迎えた。視聴率ランキングで1位に輝いたのは、全9話の平均が14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ...
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究極のライバル対決「生き残るのはどっち」だ(2) 子役「マルモリ」芦田愛菜×「家政婦のミタ」本田望結
年末年始もテレビに出ずっぱり。今や日本一多忙な小学生といえば、芦田愛菜ちゃん(7)に他ならない。それを猛追しているのは「日本中がミタ!」あの娘だというのだが‥‥。「子役と呼ぶのは失礼ですね。もうプロの...
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吉高由里子が突然、「毛生えてきた気分」に?/しゃべくり上手な美女番付(終)
西前頭2枚目は、天衣無縫な吉高由里子だ。親友の榮倉奈々に「性格が独特」と言われるだけはある。ウイスキーのCMを長らく務めているせいか、こんなサービストークも飛び出した。「今、ハマっているのがウイスキー...
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桜田ひより、白石聖、今田美桜…4月ドラマでキラッと光るフレッシュ女優たち
4月スタートのドラマも初回放送が出揃い、放送前から話題になっていた主人公、メインキャスト以外でも、気になるキャストが見つかったという人もいるのではないでしょうか。今回はそんななかでも、主にこれからが楽...
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芸能都市伝説 あのヒット曲の裏には隠されたメッセージが!?
可愛い歌詞と振り付けでお茶の間の注目を集め、大ヒットソングとなった『マルモのおきて』(フジテレビ系列)エンディングテーマの「マル・マル・モリ・モリ!」。独特でリズミカルなサビ、歌い出しのフレーズは耳に...
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芦田愛菜 舞台初挑戦・初主役で恐竜と共演「できるかな、大丈夫かな」
女優の芦田愛菜(13)、俳優の八嶋智人(47)、山崎樹範(44)が10日、都内で行われた「世界一受けたい授業THELIVE恐竜に会える夏!」の制作記者発表会に出席した。このイベントは、日本テレビ系で放...