「藤原竜也」のニュース (795件)
藤原竜也のプロフィールを見る-
売れっ子の宿命か...有村架純に「暗い表情」「疲れてる?」と心配の声
4日、将来有望な俳優や映画やテレビ業界で活躍したプロデューサーなどを表彰する『2016年エランドール賞』の授賞式が行われた。今回の新人賞は、2014年12月1日から2015年11月30日に公開された映...
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藤原竜也×竹内涼真出演、WOWOW版『太陽は動かない』第1話を先行無料配信
俳優の藤原竜也が主演を務め、竹内涼真と初共演する5月24日スタートの『連続ドラマW太陽は動かない-THEECLIPSE-』(WOWOWプライム/毎週日曜22時)の第1話が、放送開始に先駆け、5月15日...
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追悼のコメントが反響を呼んだ芸能人4人!タモリ、甲本ヒロト…「泣いた」「やっぱ天才的」
桂歌丸さんや西城秀樹さんが亡くなるなど、訃報が続く今年の芸能界。生前親交があった芸能人は弔辞や追悼のコメントで故人を悼むが、そのコメントが話題になる芸能人もいる。2008年に亡くなった漫画家・赤塚不二...
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深作欣二、息子・健太の間で壮絶なバトル
戦隊シリーズの助監督などを経て、健太が父のもとで作業するようになったのは93年のこと。ドラマの「阿部一族」(95年/フジテレビ)と、大ヒットした「忠臣蔵外伝四谷怪談」(94年/松竹)の現場に、助監督的...
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芸能人に多い?斎藤工が“1日1食”生活をするワケ
俳優・斎藤工が、9月24日放送の「ザワつく!金曜日」(テレビ朝日系)にゲスト出演。“1日1食”の生活を送っていると明かした。食に関するこだわりを聞かれ、「コロナ禍になってから発酵食品を作るようになりま...
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『リバース』藤原竜也&戸田恵梨香、最終回登場の “彩花”&“成瀬”と2ショット披露
現在放送中のドラマ『リバース』(TBS系/毎週金曜22時)のインスタグラムアカウントにて15日、湊かなえ原作の共通点を持つ過去の作品へ登場した杉咲花と主演の藤原竜也、窪田正孝と出演中の戸田恵梨香による...
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「長渕剛10万人オールナイト・ライヴ」感極まった富士登山にご用心!
8月22日、長渕剛が富士山麓で10万人を集めてオールナイト・ライヴを開催する。これに先立ち、長渕は珍しく多数のテレビ番組に出演しプロモーションを敢行。くりぃむしちゅーの上田晋也や俳優の藤原竜也など長渕...
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猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』
米国ミネソタ州のホスピスで暮らす"おくりねこ"のオスカー。人間の死を予期する特殊な能力を有している。(c)LabasculeandAnafilms和歌山県太地町におけるイルカの追い込み漁の実態を告発し...
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米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』
いかがわしい宗教セミナーではなく、80~90年代に実在した米軍"超能力部隊"のトレーニング風景。みんなで断食、瞑想、自己解放ダンスに励んでます。(c)WestgateFilmsServices,LLC...
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戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』
戦場で手足を失った久蔵(大西満信)は、名誉の"軍神"として帰ってくる。テレビ局主導の製作委員会方式では決して作られない、ホンモノの映画だ。(c)若松プロダクション夜店で評判のフリークスをお見せいたしま...
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「待たせたな!」久々に帰ってきた“ザ・王道”朝ドラ『あさが来た』
「待たせたな!」山本耕史演じる新選組副長・土方歳三が、画面に向かって叫んだ時、「待ってました!」と多くのドラマファンが歓喜した。なにしろ、10年余りの時を経て蘇ったのだ。2004年に放送された三谷幸喜...
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ダルビッシュのお古と!?Hey!Say!JUMP伊野尾と艶系女優の熱愛にファンが絶望
9月27日発売の「週刊女性」が、ジャニーズグループ・Hey!Say!JUMPの伊野尾慧と、艶系女優・明日花キララの熱愛スクープを掲載することがわかった。同紙によると2人は高級ホテルの屋上プールで仲睦ま...
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キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』
ノーワイヤーで宙を舞う"カラテガール"こと武田梨奈。スカートを覗こうとするヤツは容赦しないぞ!(c)2011東映ビデオアマゾンラテルナ現役女子高生ながら空手の有段者という経歴を引っさげ、『ハイキック・...
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テストをせずに即本番でカメラを回す! タカハタ秀太監督の独特の演出スタイル
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(8月26日放送)に映画監督・映像ディレクターのタカハタ秀太が出演。プライベートについて、また独特な撮影方法について語った。黒木瞳が、さまざまなジ...
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エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』
『CUBEキューブ』の奇才ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の最新作『スプライス』。遺伝子の組み換えで誕生した美しき新生命体ドレンを演じるのは、フランスの美人女優デルフィーヌ・シャネアック。纏足みたいに細い足...
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藤原竜也「僕とティナ以外は全員ブッ飛んでる」 映画『Diner ダイナー』ジャパンプレミア
映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』(平山夢明著・ポプラ社「ポプラ文庫」)が、監督:蜷川実花×主演:藤原竜也の運命の初タッグで映画化される。共演には、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江...
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藤原竜也主演『青のSP』、生徒役にジャニーズJr.鈴木悠仁、鈴木梨央、宮世琉弥、吉柳咲良ら
俳優の藤原竜也が主演を務める2021年1月スタートのドラマ『青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)より、少年忍者/ジャニーズJr.鈴木悠仁、鈴木...
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ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』
"映像の魔術師"の異名を持つテリー・ギリアム監督にとっても、渾身のマジックだろう。『Dr.パルナサスの鏡』で主人公トニーを演じたヒース・レジャーは撮影半ばで28歳という短い生涯を終えてしまったが、未撮...
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トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』
CGはいっさい使わんのジャー!ムエタイ王国タイの誇るアクション俳優トニー・ジャーにとって、5年ぶりとなる主演作『マッハ!弐』が公開中だ。初主演作『マッハ!!!!!!!!』(03)は、ハリウッド映画『マ...
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さすが日本女子体育大!土屋太鳳が見直された大股開きのスゴ技とは?
NHK朝ドラ「まれ」でブレイクし、現在は高視聴率ドラマ「下町ロケット」(TBS系)でヒロインを務める、まさに今が旬の女優・土屋太鳳。じつは彼女の意外な才能が世間を仰天させている。それは10月30日。こ...
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下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』
バイオレンスシーンのオンパレードなことから、カンヌ映画祭では賛否を呼んだ北野武監督の『アウトレイジ』。極悪非道(アウトレイジ)なヤクザたちのサバイバルものだが、北野監督特有の乾いた演出のため、言われて...
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"リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』
アントニオ猪木が希代のエンタテイナーであることは誰もが認めるところだろう。プロレスというマッスルショーを繰り広げる一方で、モハメド・アリとの世紀のセメントマッチ、ジャイアント馬場との確執、プロレスラー...
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かつての“低視聴率男”オダギリジョー 深夜ドラマで“惨敗”もマイペースで……
まさに、「ひっそりと」と言うべきか、TBSが10月期より『テッペン!水ドラ!!』(水曜午後11時53分~深夜0時23分)を新設した。TBSでは視聴率低迷のため、3月いっぱいで月曜午後8時、9月いっぱい...
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アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼!
すまし顔の美女のポスターを見かけると、とりあえず周囲に誰もいないことを確かめた上で、美女の鼻の下にハミ毛を描き足したくなる。ついでにホクロ毛も加えたくなる。美しすぎるものを、この手で汚したい。完璧なる...
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藤原竜也、健康法で「1日1食生活」を告白するもオススメはできない?
俳優の藤原竜也が8月24日、「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)に出演。自身の健康法として“1日1食”であることを明かした。スタジオトークで、ゲストの美容・健康法が聞かれる中、藤原は「僕はこれ、あ...
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藤原竜也&竹内涼真、WOWOW版『太陽は動かない』ポスター&予告解禁
俳優の藤原竜也が主演を務め、竹内涼真と初共演する『連続ドラマW太陽は動かない-THEECLIPSE-』(WOWOWプライム/5月24日より毎週日曜22時)から、ポスタービジュアルと予告映像が解禁された...
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村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある?
松山ケンイチ、菊地凛子主演『ノルウェイの森』。大学生のワタナベは自殺した親友の恋人・直子と再会し、交際を始める。(c)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン1987年...
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吉田鋼太郎演出舞台「ムサシ」が開幕 武蔵演じる藤原竜也「コロナ禍の大変な状況でも一丸となって」
俳優の吉田鋼太郎(62)、藤原竜也(39)、溝端淳平(32)らが24日、25日に開幕する舞台「ムサシ」(彩の国さいたま芸術劇場)の最終稽古を行った。演出家・故蜷川幸雄氏が手掛けた傑作の一つで、劇作家・...
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不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
初めて裁判所を訪れたタモツ(設楽統)は傍聴マニア(螢雪次朗)のレクチャーを受け、裁判の面白さにハマっていく。原作者の北尾トロ氏いわく「初めての傍聴は、窃盗など身近なものの初公判を選ぶとよい。殺人とか大...
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成熟に背を向ける森田芳光監督が語る「お金と映画」にまつわる本当のところ(前編)
実家を担保に自らの手で製作費3,000万円を用意し、商業デビュー作『の・ようなもの』(81)で映画界に斬り込んでいった森田芳光監督。その後は『家族ゲーム』(83)、『それから』(85)、『(ハル)』(...