「視聴率 ドラマ」のニュース (10,000件)
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永野芽郁&小芝風花の「死角」を徹底検証 20代女優レースを制するのはどっちだ?
阿部寛(60)主演のTBS系日曜劇場「キャスター」の初回放送(13日)が、世帯平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)のロケットスタートを切ったことで、テレビ関係者がザワついてい....
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『特捜9 final season』Interview Relay:田口浩正「視聴者が“安心して見られる刑事ドラマ”だから続いた」
故・渡瀬恒彦さん主演の刑事ドラマ『警視庁捜査一課9係』(2006年~2017年)から、井ノ原快彦主演の『特捜9』(2018年~)にバトンタッチして通算20作目を迎えたテレビ朝日系ドラマ『特捜9fina...
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朝ドラ「おむすび」タイムシフト・総合視聴率発表
【モデルプレス=2025/04/07】3月28日に最終回を迎えた、女優・橋本環奈主演の連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)。このたび、視聴人数、タイムシフト視聴率と総合視...
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今度は「ニュース7」の畠山衣美が…NHKの男女はなぜ「不倫がお好き」なのか(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】TBS系で4月から始まった“自虐”ドラマ「キャスター」で、主演の阿部寛が今の腑抜けた報道番組をこう斬って捨てた。「現代の日本の報道はコンプライアンスや時代の空気に合...
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パク・ウンビンの真摯な姿勢が胸を打つ...「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「ハイパーナイフ 闇の天才外科医」へとつながるキャリア
韓国ドラマ「ストーブリーグ」(C)SBS自閉スペクトラム症を持つ新米弁護士を演じたドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(2022年)で、その天才的ともいえる演技力を知らしめたパク・ウンビン。ダークな一面...
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テレビ業界人の筆者の“気になる”…「あんぱん」「べらぼう」なぜNHKのドラマのオープニングは長いのか?【テレビ局に代わり勝手に「情報開示」】
【テレビ局に代わり勝手に「情報開示」】私は朝ドラは見ないんですけど、やなせたかし先生が好きなので『あんぱん』は見てまして、「ずいぶん事実と違う虚構の世界を爆走してるなあ」と思いますが、それは置いと.....
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三浦翔平との差29cm!「天久鷹央の推理カルテ」は橋本環奈×畑芽育の“W身長差萌え”で視聴者ワシ掴み
女優の橋本環奈(26)主演の「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)の第1回が4月22日に放送された。ドラマは作家・知念実希人氏の同名シリーズが原作。橋本演じる天才医師・天久鷹央が難事件を解決していく...
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「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との”明確な差”
3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。 同作は『アンパンマン...
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【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第4話】詩穂、夫とけんか 家族が抱える呪縛とは?
【モデルプレス=2025/04/22】女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(毎週火曜よる10時~10時57分)の第4話が、22日に放送される。◆多部...
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田中哲司、ミステリードラマ『恋は闇』で「2回犯人ってことはないでしょう…(笑)たぶん」 森田望智&白洲迅は“高校時代”制服シーン回顧【オリコン ライターズ】
日本テレビ系新水曜ドラマ『恋は闇』(16日スタート、毎週水曜後10時:00)でW主演を務める志尊淳と岸井ゆきの、共演する森田望智、白洲迅、田中哲司の5人が登壇した制作発表会見が行われた。『ライターズ!...
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中山美穂さん「『月9』主演時に救急車騒動が」石田純一語る「ミポリン根性伝説」
4月22日、中山美穂さん(享年54)のお別れの会が東京国際フォーラムで催され、約1万人が来場した。昨年末、入浴中の不慮の事故で54年の生涯に幕を閉じた彼女の人生は根性と愛情に溢れていた。 中...
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日曜劇場「キャスター」「『あなたうそをついているんじゃないですか』『毎日がエイプリルフール』って進藤の言葉がこのドラマのポイントかな」「進藤さんの真意がどこにあるのかまだつかめない」
日曜劇場「キャスター」(TBS系)の第1話が、13日に放送された。本作は、型破りなキャスターの進藤壮一(阿部寛)が、テレビ局の報道番組を舞台に、闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテイ...
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お年寄りがついていけない?『あんぱん』ミスマッチと指摘の“主題歌”にこそ真の凄みが? 『おむすび』を下回る初回視聴率にはカラクリも…
3月31日より、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の放送がスタートした。初回視聴率は前作『おむすび』以下となったが、早くも、朝ドラ史に残る名作になりそうだと期待の声が上がっている。初回視聴率は『おむすび...
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中山美穂さん「“息子に頑張っている背中を見せたい”と必死で仕事を」共演者&育ての親が今だから語る「根性のシャイニングスター」伝説
「あまりにも突然の訃報に言葉を失いました。数年前にアメリカの和食レストランで偶然再会したとき、以前レコーディングでお会いしたころと違い、とてもリラックスしていました。あの素敵な笑顔が今も目に焼き付いて...
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「キャスター」灯里(あかり)役が「可愛すぎる」と話題 Seventeen専属モデル・竹下優名に視線集中【プロフィール】
【モデルプレス=2025/05/04】俳優の阿部寛が主演を務めるTBS系日曜劇場「キャスター」(毎週日曜よる9時~)の第4話が、4日に放送された。女子中学生・灯里を演じたモデル・女優の竹下優名(たけし...
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「何の忖度?」飛び交う憶測…フジテレビのバラエティ番組で全カットされた“トレンディ女優”
1位に輝いたのは、“月曜の夜に街からOLを消した”ドラマだったのだが――。 17日、タレントの東野幸治(57)とSnowManの渡辺翔太(32)がMCを務めるバラエティ番組『この世界は1ダフ...
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松坂桃李『御上先生』、広瀬すず『クジャクのダンス』を抑えた冬のネットバズりドラマNo.1は?
3月をもってほぼ全ての作品が最終回を迎えた2025年の冬ドラマ。今回は冬ドラマの民放GP帯(19時~22時。シリーズ作品は除く)の中で、視聴率だけでは分からない“ネットでバズったNo.1”の作品を見て...
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65歳元トップアイドル 現在の姿にネット衝撃「うわ!」「若々しくて美しい」10歳年下男性と再婚14年
人気を博した元トップアイドルが1日までにSNSで現在の姿を公開した。アイドルとして活躍した女優の大場久美子(65)がこの日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜・午前11時50分)に林寛子(65)ととも...
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今田美桜は“安心安全”のお姉さんキャラが強み 朝ドラ「あんぱん」好調で同世代ライバルに一歩リード
女優の今田美桜(28)の株が上がっているようだ。同世代の“清純派女優”だった永野芽郁(25)が“二股不倫”疑惑が噴出。TBS系日曜劇場「キャスター」で共演中のキム・ムジュン(26)や15歳年上の妻子あ...
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多部未華子 久しぶりの主演ドラマ『対岸の家事』、演技に影響を与えた子育てのリアル
女優の多部未華子が主演を務めるドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』(TBS系)が4月1日に放送開始。初回の平均視聴率は世帯6.5%、個人3.9%(関東地区)だった。【関連写真】多部未華子主演...
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永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も
《誤解を招くような軽率な行動をしたことを心から反省しています。今後はこのようなことのないように節度を持った行動をしていきます》28日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送の「オールナイトニッポ.....
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八木勇征、“アジアの貴公子”と2ショット 日韓“国宝級”共演に反響「夢のよう」「美しい」
ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのボーカル・八木勇征が、29日までに自身のインスタグラムを更新。“アジアの貴公子”として親しまれる韓国の俳優・チ・チャンウクとの2ショットを公開した。八木...
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フジ火9「人事の人見」は大ブーメラン?地上波単独初主演Travis Japan松田元太の“黒歴史”になる恐れ
TravisJapanの松田元太(25)が主演を務めるドラマ「人事の人見」(フジテレビ系)が、さまざまな視点から話題になっている。今作は、古い体育会系気質の残る大手文房具メーカー「日の出鉛筆」を舞.....
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永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?
【芸能界クロスロード】永野芽郁から連想するのは「元気・明るい・健康的」の言葉。およそ恋愛とは程遠いイメージがある。昨年1月期、初出演の“月9”「君が心をくれたから」は初のラブストーリーだったが、平.....
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橋本環奈 非公開の懇親会でも“ぶっちゃけトーク”を避け…今も続く“パワハラ報道”への警戒
「橋本さんは3月まで出演したNHK連続テレビ小説『おむすび』の平均視聴率が歴代ワーストを記録してしまいました。そのため、4月22日から始まる主演ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)では“リベ...
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冬ドラマ“ワースト作品”は『おむすび』とも通ずる「安易なトラウマ設定」が仇に
ついにほとんどの作品が完結を迎えた冬ドラマ。話題作や期待の高かった作品も多かった今クールの勝者と敗者はどの作品だったのか? TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品、悪かった作品を振り...
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「面白かった」冬ドラマ 『御上先生』を抑えた“娯楽として楽しめる”名作の1位は?
東京では桜が満開を迎え、春の訪れが感じられる中、1月からはじまった冬ドラマもついにほとんどの作品が完結を迎えた。 話題作や期待の高かった作品も多かった今クール。TVコラムニストの桧山珠美さん...
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有村架純&キンプリ髙橋海人“半同棲報道イメージ”の影響を占う映画「花まんま」は鈍い出足
今年のゴールデンウイーク最大の注目作品として前評判が高かったのが、4月25日に公開された2005年に直木賞を受賞した作家・朱川湊人氏の小説「花まんま」を映画化した、鈴木亮平(42)主演、有村架純(3....
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【対岸の家事~これが、私の生きる道!~第3話】詩穂、働くママのピンチ救う 中谷からの思いもよらぬ言葉とは
【モデルプレス=2025/04/15】女優の多部未華子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(毎週火曜よる10時~10時57分)の第3話が、15日に放送される。◆多部...
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永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か
今年上半期の芸能ニュースで、最も世間を騒がせたことになるであろう女優永野芽郁(25)の「二股不倫」騒動が、妙な展開を見せている。4月24日の週刊文春が永野と俳優田中圭(40)の15歳差不倫疑惑を報じ....