「視聴率 ドラマ」のニュース (10,000件)
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「あんぱん」のぶの“愛国キャラ”と頑固さにウンザリする視聴者続出…“ヤムおじさんロス”の追い撃ちも
演出と分かっていても、NHK連続テレビ小説「あんぱん」のヒロイン・のぶの強烈な愛国キャラに辟易する視聴者が出始めているようだ。今作は「アンパンマン」の原作者・やなせたかしとその妻・小松暢さんをモデルに...
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『未知のソウル』でまたも「初恋記憶操作男」っぷりを発揮!“みんなの初恋”ジニョンに沼る出演作3選【ハングクTIMES】
『ユミの細胞たち』から『悪魔判事』まで多彩なジャンルで、卓越した演技力を披露し、もはや“演技ドル”とは呼べないほどの活躍を繰り広げているジニョン(GOT7)。爽やかな風貌と清純な雰囲気で、学生時代に実...
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橋本環奈は2つとも持っている 強敵揃いの“20代女優戦国時代”を勝ち抜く条件は「度胸」と「愛嬌」
早くも6月。中居正広氏(52)絡みの問題が尾を引くフジテレビは、月9「続・続・最後から二番目の恋」が前評判通り好調、そして木10「波うららかに、めおと日和」が評価を上げており、信頼回復への道を開きつ....
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石橋静河をヒロイン起用 NHK朝ドラ「ブラッサム」キャスティングの裏に“永野芽郁ショック”か?
NHK連続テレビ小説の2026年秋放送の第115作「ブラッサム」で、作家宇野千代がモデルのヒロインを演じる石橋静河(30)について、制作統括の村山峻平氏はオーディションではなく、キャスティングで石橋....
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石橋静河が26年後期のNHK朝ドラヒロインに! 背景にある「親の七光り」吹き飛ばす行動力
2026年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」のヒロインに決まった石橋静河(30)が、早くも話題沸騰の気配である。石橋はロックバンド「ARB」のボーカルでも知られる俳優の石橋凌(68)と、女優....
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好きな「木村拓哉出演の映画」ランキング!3位『武士の一分』、2位『HERO』(2015年版)を抑えた1位は?
芸能界のトップで長年活躍しているアイドルといえば、木村拓哉(52)の名前を挙げる人も多いだろう。1987年に旧ジャニーズ事務所に入所し、光GENJIのバックについていた「スケートボーイズ」の一員となっ...
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『おつかれさま』パク・ボゴム、6年ぶりの日本ファンミーティング開催 優しいまなざしのビジュアル公開
韓国の俳優パク・ボゴムが、6年ぶりとなる日本単独ファンミーティング『PARKBOGUM2025FANMEETINGTOUR[BEWITHYOU]INJAPAN』を開催することが決定した。同公演は7月2...
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白石聖が永野芽郁の代役に抜擢された4つの理由──『豊臣兄弟!』で“第二の川口春奈”となるか?
女優・白石聖が、2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で永野芽郁の代役として出演することが明らかになった。天下人・豊臣秀吉の異母弟でありながら、歴史の表舞台では語られることの少なかった名参謀・秀長...
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〈30代独身男が気持ち悪がられていた時代〉「30歳までに結婚しない男は支店長にはなれない」「フロ・メシ・ネル」が当たり前だった昭和の考えられない結婚観
晩婚・未婚化が進む昨今、30~40代の独身者は珍しくないが、昭和の時代には今では考えられないような結婚観があった。新婚旅行、夫婦関係、独身生活…当時の結婚・恋愛観とは。『不適切な昭和』より一部抜粋・再...
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「倫理観崩壊してる」「ずっとイライラ」永野芽郁『キャスター』最終章突入も広がるヒロインへの拒否感
5月25日、阿部寛(60)が主演を務め、永野芽郁(25)が出演している日曜劇場『キャスター』(TBS系)の第7話が放送された。第8話からは“最終章”へと突入することになるが、ここにきて永野が演じるヒロ...
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「期待の春ドラマ」ランキングTOP3、第1話は実際どうだった? 徹底レビュー
寒い冬が終わり、春の訪れとともに続々とスタートを切っている春ドラマの数々。今回、クランクイン!では、「楽しみな2025年春ドラマ」アンケートを実施した。本稿では、ランキングトップ3の上位3作品の第1話...
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「かわいそう」永野芽郁 “二股交際”報道の韓国人俳優が『キャスター』出番ナシの“とばっちり”に広がる同情の声
「阿部さんがTBSの日曜劇場で主演を務めるのは6回目とあって、放送前から期待が高まっていました。しかしメインキャストの永野さんに不倫疑惑が報じられてからは、ドラマに出演し続ける彼女の動向がストーリー以...
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「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との“明確な差”《5月前半読まれた記事》
25年5月前半に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。 ■ 3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説...
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〈朝ドラ『あんぱん』〉ドキンちゃんにロールパンナちゃん…アニメキャラ反映で話題の登場人物の制作秘話を脚本家・中園ミホ氏に聞いた
『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと、その妻・暢(のぶ)の夫婦をモデルに描く2025年度前期の朝ドラ『あんぱん』。初回放送では地元・高知地区で総合視聴率41.6%をたたき出すほどの注目度の高さを...
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『キャスター』いよいよ最終章へ――山本學、松尾諭、井上肇、石橋蓮司らがゲストに
阿部寛主演の日曜劇場『キャスター』(TBS系/毎週日曜21時)は、6月1日の第8話から3話にわたり最終章を放送する。舞台は原子力関連施設の村。さらに進藤(阿部)が追い続けている、40年以上前に闇に葬ら...
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【成宮寛貴主演の闇深ドラマ】『死ぬほど愛して』原作者と一緒に作り上げた“オリジナル要素”
成宮寛貴の8年ぶり俳優復帰作として話題になり、個性的で闇深いキャラクターたちと、先の読めない衝撃的な展開で反響を呼んでいるABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(「ABEMA」にて毎週木曜夜11...
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橋本環奈はなぜ実写化がうまい?『おむすび』よりハマり役『天久鷹央の推理カルテ』でみせる魅力
女優の橋本環奈が、主演を務める『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)では調子が良さそうだ。橋本といえば、2024年後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』でヒロインを演じたが、視聴率が不振で評価を獲得...
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永野芽郁 公式インスタの登場頻度は減少も…不倫報道後も『キャスター』の出番が全然「減らないワケ」
5月4日、阿部寛(60)が主演を務める日曜劇場『キャスター』(TBS系)第4話が放送された。同ドラマに2番手として出演している永野芽郁(25)に注目が集まっている。 『キャスター』は、阿部演...
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初回から面白かった春ドラマランキング! 3位『あなたを奪ったその日から』、2位『続・続・最後から二番目の恋』を超えた1位は?
続々とスタートしている春ドラマ。シリーズ3作目となる『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)は、坂口憲二(49)が11年ぶりに連ドラレギュラー出演するなど放送前から注目を集めていた。 ...
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〈地上波ギリギリの内容が大ウケ〉阿部寛『キャスター』の高視聴率がドラマ界にもたらすもの…時代は“医療・法廷・刑事”から“社会派”へ
4月13日より放送がスタートしたTBS系日曜劇場『キャスター』。視聴率は初回からロケットスタートを切り、世間の関心の高さがうかがえる。テレビ局批判にもなりかねない内容『キャスター』は、俳優の阿部寛が型...
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「ガンダムを観たことはなかった」西城秀樹が「∀ガンダム」の主題歌に抜擢された本当の理由…『ターンAターン』誕生の舞台裏
2018年5月16日に亡くなった西城秀樹。“ワイルドな17歳”のキャッチフレーズでデビューした彼が、実はアニメ『ガンダム』の主題歌を歌っていることを知っているだろうか?西城秀樹が歌った意外な一曲につい...
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『マジカル頭脳パワー!!』『夜もヒッパレ』ほか平成レジェンド番組の復活にネット騒然…Z世代にも刺さる“テレビ局の本気”とは
『マジカル頭脳パワー!!』『THE夜もヒッパレ』『特上!天声慎吾』『全日本仮装大賞』『異人たちとの夏』『速報!歌の大辞テン』──平成のレジェンド番組が返ってくる。日本テレビが突如発表したこの戦略の意図...
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「真実でも報じていいとは限らない?」“マスコミの闇”を描いた報道ドラマがなぜブームに?『恋は闇』『キャスター』『御上先生』共通する“真実”のとらえ方
今期のドラマでメディアの在り方を問いかける社会派ドラマが注目を集めている。4月16日にスタートした日本テレビ系の新ドラマ『恋は闇』もその一つだ。情報番組のディレクターと週刊誌記者のラブサスペンス『恋は...
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日曜劇場『キャスター』、月9『最後から二番目の恋』…まだ間に合う春ドラマおススメ3選
2025年、春ドラマが順次スタートしている。今回は、4月15日執筆時点までに初回が放送された民放春ドラマから、おススメ3選を紹介したい(以下、ネタバレを含む)。【画像】まだ間に合う春ドラマおススメ3選...
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日曜劇場『キャスター』第6話、中村アン&新納慎也の出演が決定「少しでも物語のスパイスになれば」
阿部寛主演の日曜劇場『キャスター』(TBS)第6話が、5月18日(日)21時より放送される。今回、中村アンと新納慎也の出演が決定した。【写真】中村アン、娘の“臓器移植”を望む母親役に挑戦『キャスター』...
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中村アン&新納慎也、日曜劇場『キャスター』第6話ゲストに! “進藤”阿部寛たちが臓器移植制度が抱える矛盾を追う
阿部寛が主演する日曜劇場『キャスター』(TBS系/毎週日曜21時)の第6話(5月18日放送)に、中村アン、新納慎也がゲスト出演。第6話では進藤(阿部)たちが“臓器移植制度が抱える矛盾”を追う。オリジナ...
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「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との”明確な差”
3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。 同作は『アンパンマン...
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中山美穂さん「『月9』主演時に救急車騒動が」石田純一語る「ミポリン根性伝説」
4月22日、中山美穂さん(享年54)のお別れの会が東京国際フォーラムで催され、約1万人が来場した。昨年末、入浴中の不慮の事故で54年の生涯に幕を閉じた彼女の人生は根性と愛情に溢れていた。 中...
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日曜劇場「キャスター」「『あなたうそをついているんじゃないですか』『毎日がエイプリルフール』って進藤の言葉がこのドラマのポイントかな」「進藤さんの真意がどこにあるのかまだつかめない」
日曜劇場「キャスター」(TBS系)の第1話が、13日に放送された。本作は、型破りなキャスターの進藤壮一(阿部寛)が、テレビ局の報道番組を舞台に、闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテイ...
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お年寄りがついていけない?『あんぱん』ミスマッチと指摘の“主題歌”にこそ真の凄みが? 『おむすび』を下回る初回視聴率にはカラクリも…
3月31日より、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の放送がスタートした。初回視聴率は前作『おむすび』以下となったが、早くも、朝ドラ史に残る名作になりそうだと期待の声が上がっている。初回視聴率は『おむすび...