「生成AI」のニュース (1,368件)
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ドコモ、一部ドコモショップで生成AI講座を開催
NTTドコモは2月1日より、「ドコモスマホ教室」の一環として、生成AIの基礎から実践的な使い方までを学べる講座「生成AIをはじめよう」を開講する。ドコモスマホ教室は、NTTドコモがドコモショップ/dg...
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サイボウズ、2028年度の売上高を500億円超へ‐青野社長「利益が伸びやすくなってきた」
サイボウズは2月27日、2月13日に発表した2024年12月期の連結決算に関する説明会を開いた。説明会に登壇した代表取締役社長の青野慶久氏は「開発や運用をはじめとした運営全体への投資を拡大している」と...
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コーレ、企業の人員削減の意向にも触れた「2025年最新・企業の生成AI利用実態」の調査結果を公開
コーレ株式会社が「2025年最新・企業の生成AI利用実態」に関する調査の結果を発表しました。生成AIがどのように利用されているかを探り、さらには「AIは既存の人間の職を奪うか」という点にも切り込んだ内...
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アドビ、「Photoshop」iPhone版をリリース - 基本機能は無料、有料プランは月額1,300円
アドビは2月26日(日本時間)、「AdobePhotoshop」のiPhone版をリリースした。基本機能は無料で利用でき、高度な機能とWeb版へのアクセスを含む有料プランが月額1,300円で提供される...
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【対談連載】東京国際工科専門職大学 学長 村上憲郎(上)
【東京都千代田区発】『男を磨くのはセールスだ』という本を読んで、当初、営業担当として日本ディジタルイクイップメント(日本DEC、当時)に入社した村上憲郎さん。「エンジニアだけではバランスが悪い。いっち...
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CrowdStrike Falcon プラットフォーム、2024年も大手企業導入ラッシュ ~ 2025年は話題の新機能 SSPM に注目
クラウドストライクの勢いが止まらない。昨年度は数万台規模、あるいはそれを超える規模の導入を決定した企業が相次いだ。急速な事業拡大に伴い、日本法人の組織体制も大幅に強化している。3月に東京駅南口から徒歩...
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インターネットを再び偉大に! PerplexityがWebブラウザ「Comet」発表
Perplexityが「Comet」というエージェント型検索向けのブラウザを開発・提供することを発表した。同社のスリニバスCEOはXへの投稿で、「インターネットを再び偉大に!」と述べ、その革新性を強調...
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遊ぶだけで楽しい!iPadの「Apple Intelligence」で"生成AI作"の似顔絵を作る - iPadパソコン化講座
iPadOS18の目玉機能である「AppleIntelligence」の日本語対応は2025年中ですが、iPadの言語設定を英語環境に切り替えれば日本でもすでに利用できます。前回の記事では具体的な利用...
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20代から高めておきたい投資・資産運用の目利き力 第129回 労働生産性を向上し時間創出につながる「企業の正しい事業投資戦略」とは
この連載では、20代の頃から仮想通貨や海外不動産などに投資をし、現在はインドネシアのバリ島でデベロッパー事業を、日本では経営戦略・戦術に関するアドバイザーも行っている中島宏明氏が、投資・資産運用にまつ...
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AeyeScan が拓く未来 診断内製化がもたらす本当の変革 ~ エーアイセキュリティラボ 関根 鉄平 講演
今回の関根氏の講演では、AeyeScanが2024年10月から提供開始した新機能「Web-ASM機能」についても言及される。ASM製品にありがちな、関係のない類似ドメインが多数リストアップされる課題な...
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YouTube、AIで「ショート」動画用クリップ生成- Dream ScreenにVeo 2導入
YouTubeは2月13日(米国時間)、DreamScreenに「Veo2」を統合した。これにより、クリエイターはテキスト入力から独自の動画クリップを生成し、ショート動画に組み込むことが可能となる。こ...
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もう資料探しに迷わない! アドビ「Acrobat AIアシスタント」日本語版が登場
Adobeの「AcrobatAIアシスタント」日本語版がついに登場。確定申告や契約書の共同作業、研究論文の作成・共有など、幅広い業務で活用されるAcrobatが対話型AIで進化を遂げる。ドキュメントを...
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サイボウズ、2025年12月期の純利益が42%増‐主力の「kintone」が好調
サイボウズが13日に発表した2024年12月期の連結決算は、純利益が前期比42%増の35億円だった。特別損失に事業構造改善費用を計上したことなどが影響した。売上高は16%増の296億円で、クラウド上で...
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テレビ市場で圧倒的存在感を放つTVS REGZA 全方位戦略が大当たりした理由をキーマンが語る(後編)
2025年1月20日に、全国のパソコン販売店や家電量販店の1年間(2024年1~12月)のPOSデータを集計し、部門別に販売数量No.1のメーカーを表彰する「BCNAWARD2025」が発表された。テ...
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わずか1分で資料を動画に、「AI Shorts」のサービス開始
エージェンテックは、動画生成AIツール「AIShorts(エーアイ・ショーツ)」のサービス提供を1月16日に開始した。簡単・迅速・低コストで動画を作成できるサービスが提供開始●ビジネス資料の価値を高め...
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2025年は生成AIとともに新たな成長フェーズへ‐日本マイクロソフト 津坂社長
2025年の年頭にあたり、日本マイクロソフト代表取締役社長の津坂美樹氏は年頭所感として、以下を発表した。2025年は生成AIとともに新たな成長フェーズへ新春を寿ぎ謹んでご挨拶申し上げます。今年マイクロ...
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FCCLがNECを抜いて初の首位、ノートPCの年間No.1決まる【BCN AWARD 2025】
「BCNAWARD」は、家電量販店などから集計している実売データ(POSデータ)をもとに、部門ごとの年間販売数量累計No.1メーカーを称える制度。前年の実績に基づくため、「BCNAWARD2025」の...
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公安調査庁「令和6年版 内外情勢の回顧と展望」公表、中露北のアトリビューション取り上げ
公安調査庁は1月28日、「内外情勢の回顧と展望」(令和6年版)を公表した。同書では、サイバー空間をめぐる脅威の概況として、セキュリティ機器やシステムの脆弱性を狙ったサイバー攻撃の脅威に加え、国内外の各...
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レグザ、生成AIを活用したコンテンツ検索技術 - CES 2025でデモ展示
TVSREGZAは1月6日、米国・ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジーショー「CES2025」にて、AI技術を採用した高画質化・高音質化機能を参考展示すると発表した。同社は、大画面化が進むテレ...
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iPadの画面をカスタマイズ!<その1> アプリアイコンを好きなデザインに変更しよう - iPadパソコン化講座
iPadを自分らしく使いたいなら、“見た目”のカスタマイズが欠かせません。過去の記事で解説したように、最新のiPadOS18ではホーム画面やコントロールセンターのレイアウトやデザインを自由に変更できる...
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「なぜフェイクニュースは広まる?」仕事と研究を両立する、電通デジタル新卒社員の挑戦
人はなぜ、フェイクニュースを信じるのか。そしてなぜ、あたかも真実であるかのように広まってしまうのか。そんな研究に取り組んでいるのが、電通デジタルで働く市川さんだ。入社1年目の市川さんは、大学院で博士課...
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「AIをビジネスの力に」変えるために、4つの課題を解決‐DataRobot馬場氏
DataRobotJapanは1月、2025年の年頭所感を発表した。同社は2025年、「AIをビジネスの力に」を掲げ、「監視とオブザーバビリティ」「生成AIの開発と展開」「実装と統合」「コラボレーショ...
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「i-FILTER」シリーズ 生成 AI ブロック機能強化
デジタルアーツ株式会社は12月17日、同社のフィルタリングソフト「i-FILTER」シリーズのフィルタリングカテゴリに「生成AIサービス」を追加し、生成AIへのセキュリティ機能を強化したと発表した。同...
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エンタープライズ領域におけるAIエージェント元年に向けて - Google Cloud日本代表平手氏
2025年の年頭にあたり、グーグル・クラウドジャパン日本代表の平手智行氏は以下の年頭所感を発表した。明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。2024年は、生成AIを「試す...
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AI時代におけるビジネスの成功に不可欠なソリューションを提供‐インフォマティカ小澤社長
2025年の年頭にあたり、インフォマティカ・ジャパン代表取締役社長小澤泰斗氏は年頭所感として、以下を発表した。生成AIとクラウドの進化による成長加速2025年の年頭に当たり、謹んで新年のごあいさつを申...
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2025年、新たなデータ/AIへと飛躍する年に‐Dataikuカントリーマネージャー佐藤氏
DataikuJapanは2025年の年頭所感を発表した。同社は、22025年までに生成AIおよびAIエージェント関連の売上比率を30%まで引き上げることを目標としており、2025年は「データ基盤の強...
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2025年はTech & Innovation Partnerとして変化と再生を生み出す役割へ - アイリッジ 小田社長
アイリッジは2025年の年頭所感を発表した。同社は2025年は引き続き戦略的パートナーシップを拡大しながら、アプリ関連領域以外のデジタル領域や生成AIを活用した新たなDXサービスの提供も進めていきたい...
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より多くの人にAIを学んでもらいAIの活用が進むよう尽力 - 日本ディープラーニング協会 松尾理事長
2025年の年頭にあたり、日本ディープラーニング協会理事長松尾豊氏は年頭所感として、以下を発表した。2025年年頭所感皆様、あけましておめでとうございます。昨年は、生成AIの技術進展と社会的な対応が進...
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変化を恐れず常に前向きに挑戦 - テラスカイ 佐藤社長
テラスカイは2025年の年頭所感を発表した。同社は顧客企業のシステム内製化、データマネジメント経営を実現させるためのプラットフォームの構築、クラウドERPの活用促進、次世代の働き方に欠かせない生成AI...
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デジタル人材を育成し地域課題を解決 - 秋田県で「あきたデジタルアカデミー」を実施
秋田県は、デジタルリテラシーを学びながら、秋田県内の社会人とフラットな交流ができるプログラム「あきたデジタルアカデミー」を2024年9月に開講。2025年1月まで全5回の研修を実施した。「あきたデジタ...