「女子をこじらせて」の著者・雨宮まみさんが事故死 突然の知らせに悲しみの声が寄せられる

「女子をこじらせて」の著者・雨宮まみさんが事故死 突然の知らせに悲しみの声が寄せられる

「こじらせ女子」の生みの親として知られる作家、エッセイストの雨宮まみさんが事故のため亡くなった。40歳だった。突然の知らせに、雨宮さんのファンや関係者がTwitterに悲しみのツイートを投稿している。

「女子をこじらせて」の筆者・雨宮まみが事故により死去

「女子をこじらせて」で知られる作家・エッセイストの雨宮まみさんが亡くなった。
大和書房のホームページでは、雨宮さんは15日の朝、自宅で心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見され、事故のために亡くなったとコメントを発表しており、葬儀は親族のみで執り行われるとのことだ。

2016年11月15 日朝、ライターの雨宮まみさんがご自宅で事故のため、亡くなられました。
心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見されたとのことです。
葬儀は親族のみで執り行われ、一般のお別れの会は予定されていないということでした。
たくさんの人の心を救ってくれた雨宮さん、ご冥福をお祈り申し上げます。
訃報 雨宮まみさん-大和書房

死去が報じられる前日までTwitterに投稿

雨宮さんは15日の朝に亡くなったと報じられているが、前日の11月14日にはツイートが投稿されていた。



雨宮さんは以前からブログで死生観について綴ることもあった。
死にたくなる夜というのが、やってくる。
たいていはそのたびに、薬を飲んで、寝ようとして、

眠れなかったり、でもほかのことでは気を散らすことができなかったり、

朝日がのぼるまでの時間を、苦しいまま過ごすことになる。

「死んでもいいですか?」と、誰かに訊きたくなる。

否定してほしいわけじゃない。死んじゃダメだと言われたいわけじゃない。心配なんか、かけたくない。
でも、その言葉は甘えだと、よくわかっている。
戦場のガールズ・ライフ

「こじらせ女子」の流行語を生みだした雨宮まみさん  

雨宮まみさんは、女性性とうまく向き合えない生きづらさを書いた自伝的エッセイ『女子をこじらせて』(ポット出版)にて書籍デビュー。
2013年には「こじらせ女子」という言葉が新語・流行語大賞にノミネートされるなど話題になった。

世間がいう『女のコって可愛いよね』の中に自分を当てはめられない女子です。ルックスは普通なのに、自分の内面では女子力が低いと悩んでいる。自分に対するダメ出しが激しくて自信を持てないんです。

【こじらせ女子】の奇妙な生態とは?-日刊SPA

また、他にも『東京を生きる』(大和書房)、『自信のない部屋へようこそ』(ワニブックス)などの著書がある。

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