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【写真多数】2時だとか総力特集号『Quick Japan』vol.179 ニートと居候とたかさき、金魚番長、例えば炎も登場!
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自分の中のちっちゃな女の子を蘇らせてくれる傑作ファンタジー
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パリッコ 大阪・森小路「とくなが酒店」の「自家製チャーシュー」
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公共施設が20年で崩壊!? 国家レベルで進む「ファスト建築」の流れ
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「明治の徒花」を覆す、新鮮で懸命な文化史
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超知能を備えた犬の孤独と愛〜オラフ・ステープルドン『シリウス』
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明治の廣告幻燈会にまで溯行、テレビCM史を波瀾万丈の物語に仕立てた才能に驚嘆
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電車で喫煙、ポイ捨て当たり前...... "昭和レトロ"ブームからはわからない「裏」文化史
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額賀澪『天才望遠鏡』に心がざわつく!
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ひと筋縄で行かないイスラム世界の複雑な実態を肌感覚で伝える
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ディケンズの語り口の特殊性に迫る鮮やかな訳出
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台湾語・中国語と日本語 3つの言語の間で揺れる
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第二次世界大戦を必要としたのは誰なのか?
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伝統から白木だけ真似る「腐る建築」。持続可能性の低い建築が蔓延
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きさらぎ駅、くねくね、コトリバコ......ネットで発生・伝播した怪談を民俗学の概念から分析
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日常を放棄せず、頑張って踏ん張ってる女性たちに向ける、温かく柔らかく大らかな視点
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戦後の文壇を見直す辛く偏らない批評眼
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江戸の講釈師・馬場文耕 徳川政権の暗部恥部を臆せず報道、見せしめで打ち首獄門に
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心の中に小さな火が灯る物語〜木地雅映子『黒ばら先生と秘密のはらっぱ』
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大谷だってこわい/第18回 おしまい定期便
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文人大名・鍋島直郷の視座
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なかなか語られなかった家族の暗部を明るみに出す、勇気ある書物
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記録と伝記が絡み合う、フィクションの迷宮
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『戦争と平和』や『カラマーゾフの兄弟』と並んで書棚に置かれるべき作品
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オレにとっては飲酒がスポーツみたいなもんだから
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工藤遥「QJカメラ部」連載が書籍化! フォトエッセイ『filming』発売
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厳罰主義が招く負の連鎖 正しい情報は
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「謝ったら死ぬ病」が急増中!? そのいびつな精神的メカニズムを心理学者が解き明かす
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七つの人生の断片が重なり合う妙味、七人のアイルランド人作家によるオムニバス小説
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装画は安彦良和! 昭和の北海道・帯広を舞台にした“かつてありえたかもしれない”物語『帯広昭和革命1952』発売
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子どもの安全を願ってのものではなく「戦力温存」、淡々と公文書でたたみ込む
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「紅玉式」で子どもの地頭を伸ばすには
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極地探検、空洞地球、さらに宇宙へ〜アレステア・レナルズ『反転領域』
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マケドニア王国の全貌が解き明かされる歴史書
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バブル時代の「海の絵」の秘密〜篠田節子『青の純度』
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古典が豊かな人智の宝庫だと気付かされる。優れた中国文学者の温かな人柄が伝わる好著
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身近な民俗信仰から探る伝統の意味
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匿名という盾を持つ人間は、強くなるのではない、ただ愚かになるだけだ
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もうつらくてつらくて酒飲むことばかり考えて
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前科という軛は重い。次から次へと襲いかかる試練に、読者はハラハラの連続
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日本のタワマンを爆買い、中学受験でも躍進 中国から"脱出"する新移民たちの実態に迫る
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パリッコ 池袋「新珍味」の「むしどり」
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神話伝説や史料からヴァイキングの歴史と日常を描く
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心臓という臓器は、人類史の中でどう見られてきたのか
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定住して仕事して、人と国の姿見える
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店主も猫も本もクセ強め! 世界一ゆるい古書店日記
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『黒革の手帖』や『けものみち』、松本清張が描く"玄人悪女"はなぜ魅力的なのか
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十三の幽霊屋敷、十三の怪異〜夏来健次編訳『英国幽霊屋敷譚傑作集』
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外からは見えないプライベートな衣類
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凡人と賢人 失意と没落への自己認識
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