「軽自動車」のニュース (506件)
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「見たことないカワイイ車!」が、どうして“フツーの軽”になっていった? 偏愛で語るホンダ「トゥデイ」の13年
ホンダの歴代軽自動車のなかでも特に鮮烈な印象を残した「トゥデイ」。ヒットを記録し、さらに“幅広いユーザーを取り込む”進化をしていった結果、なぜか“フツーの軽”になっていったのも事実です。今なお根強い人...
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ぜんぶ面白い!「ホンダのオープンカー」の恐るべき振れ幅! スーパースポーツも屋根なしに
国産車メーカーのなかでもホンダは、特にユニークなオープンカーを多数打ち出してきた存在です。遊び心にあふれたキュートすぎるモデルから、超本格スポーツカーのオープントップモデルまで、ホンダの“振れ幅の大き...
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トランプ政権の影響は?「EV一辺倒」or「ガソリンエンジン併売」か… 将来性で袂分かった英自動車メーカー
「東京オートサロン2025」にイギリスのロータスとケータハムが最新モデルを2台ずつ出展していました。それらを見比べると、ルーツこそ同じくする両社ではあるものの、各々目指している方向が違うことが見て取れ...
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存在感アゲアゲ!!「キャンピングカーにもなるレトロ商用バン」間もなく発売 ベースはトヨタの大人気車だと!?
「東京オートサロン2025」の会場でレトロなバンを発見。往年のアメ車、フォードF-100「パンプキン」によく似た外観をしていますが、なんとトヨタの「タウンエース・バン」がベースなのだそう。市販化を含め...
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超カワイイ丸目! 軽じゃないけど“4人乗り!?” 新型スモールEV「インスタ―」ヒョンデが披露 TAS2025
幕張メッセで開催の東京オートサロン2025で、韓国ヒョンデが新型EV「INSTER(インスター)」を公開。10日から先行予約を開始しました。全長3.83m!めちゃ小っちゃいEV「インスタ―」幕張メッセ...
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「日本一低価格なスポーツカー」誕生なるか ファン熱望のダイハツ「GRミライース」披露
東京オートサロン2025で、ダイハツは「ミライースGRSPORTコンセプト」を発表しました。ド定番エコカーを「GRSPORT」に幕張メッセで開催の東京オートサロン2025(1月10日-12日)で、ダイ...
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布製チェーンに“軽専用”が登場! 国内メーカーが一般販売を開始へ ありそうでなかった?
ソフト99コーポレーションは2024年12月20日、布製タイヤ滑り止めカバー(布製タイヤチェーン)「モビルシュシュ」の一般販売開始を開始したと発表しました。「ソフト99」が発売する“タイヤチェーン”ソ...
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「ランクルオーナーの結果だけおかしい…」え、疲れないの!? “長時間ドライブだと思う時間”で驚愕の数字が明らかに
公式も困惑!一般ユーザーとの結果が違いすぎる。調査結果に公式もビックリしてしまうトヨタPR事業部は2024年12月16日、「年末年始目前!“帰省ドライブ”特集~長時間でも疲れない&運転しやすいクルマの...
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軽トラ輸入に「待った」! 日米で自動車「プチ貿易摩擦」が勃発? 人気急上昇の「Kei」を締め出したい米国州政府の思惑
日本の軽トラックが、使い勝手の良さや燃費などから米国で人気を集めています。しかし、その輸入に「待った」をかける州も出現。なぜ日本の「Kei」を目の敵にするのでしょうか。軽の輸入に「待った」裏に潜む日米...
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新車「800万円超え」の軽自動車! でも乗ればホレる完成度 スズキ製エンジンでなぜ?
庶民の身近なアシというイメージが強い軽自動車ですが、800万円超するとびっきりの高価格車がイギリス製のケーターハム「スーパーセブン170」シリーズです。このクルマは、なぜこんなにも高価なのでしょうか。...
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日本の道路事情にピッタンコ!? 旧型「ミニ」生産終了から四半世紀 なぜ高値安定なのか?
生産終了から四半世紀近くが経過してもなお、人気の衰えることのないクラシック(BMC)「ミニ」。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。じつは調べれば調べるほど、日本の道路事情にジャストフィットしたコン...
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「真っ黒タイヤ売れません!」白ライン入りは苦渋の選択!? メーカーの知られざる葛藤とは
現在では「タイヤ=黒」というのが常識ですが、20世紀初頭の頃は「タイヤ=白」が当たり前でした。なぜ白いタイヤは見かけなくなったのでしょうか。実は今でも面影を残すタイヤもあります。「タイヤ=黒」という常...
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81歳“県議”も加害者に 死亡事故急増で「非常事態宣言」の県も 深刻レベルで事故が起こっている“魔の時間帯”とは
全国で交通事故死者数が深刻なレベルで増加しています。岐阜県は「死亡事故多発非常事態宣言」を発令。年末年始に向けての事故増加が止まりません。岐阜県内では、11月の事故の大半が「魔の時間帯」に起こっていま...
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「日本発の新ジャンル航空機」実現なるか!? 社長「みんなが買える」新型機の全容とは?
「小型機の軽自動車版」とも呼ばれる新ジャンルの航空機「LSA」。この開発に取り組む日本の企業があります。どのようなスペックなのでしょうか。世界で相次ぎ導入「小型機の軽自動車版」制度新潟県燕市に本社を置...
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ガソリン税減税「トリガー条項」よりも“根深い”問題…50年前の「一時的な増税措置」が“今も続いている”理由【税理士解説】
10月の衆議院議員選挙で与党が過半数割れした影響を受け、政党間の政策協議をめぐり、“凍結”状態にある「ガソリン税」の税率を引き下げるしくみ「トリガー条項」を発動させることの是非が話題になっている。しか...
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普及する「布製タイヤチェーン」に“軽専用”登場! 樹脂製チェーンも作る国内メーカーが電撃参入!?
軽対応は嬉しい!素人でもラクラク装着可能ソフト99コーポレーションは2024年11月11日、同社が開発した布製タイヤ滑り止めカバー(布製タイヤチェーン)「モビルシュシュ」を発表しました。道路の積雪はこ...
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傑作アニメが大いに影響「超絶オシャレなキッチンカー」の代名詞的存在とは? 所有者“ならでは”の苦労も
オシャレなキッチンカーとして使われることの多いシトロエン「Hトラック」。そのイメージを確立したと言われているのが、1980年代の人気アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』だとか。しかもクレープの全国的な普...
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国会議員の「黒塗り」一般人は乗れるの? 知られざる運転手の身分 じつは使い方でトラブったことも
一般に黒塗りのセダンというイメージが強い、行政機関や立法府の公用車。国務大臣や自治体の首長、衆参両院の国会議員らが公務で使用する場合は利用規約に沿う必要があります。一般にはほとんど知られていない「公用...
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「すごい高級車…」実は借り物!?「わ」「れ」ナンバーを使わない“品川ナンバー限定”のデートプランがスタート
金持ちの象徴ともいわれるナンバー。レンタカー感のしない高級ナンバー?カーシェアサービスを行うFocusFirstAdvisorsは2024年11月1日、「品川ナンバー」に特化した高級輸入車カーシェアリ...
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「“暗い色”増えたなぁ…」 自動車カラーのトレンドが一気に“地味化”へ!? “とにかく明るい色”から一転のワケ
自動車塗料メーカーのBASFが、最新の自動車カラートレンドを発表。かなり明るいパステルカラーのサンプルが目立った昨年から一転、暗い色があきらかに増えました。もちろん、世相を反映しているのです。「攻めた...
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「世界一高い」日本の自動車諸税、ついに変えられる? カギは「国民民主党」!? 躍進で状況一変のワケ
自動車ユーザーにとって複雑かつ重くのしかかる自動車諸税。この見直しを求める動きを取り巻く状況が、衆院選の結果で大きく変わりました。見直しの時期までに、よりユーザー目線の税制を示せるか、そのカギは野党が...
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その歴史は「軽トラの全て」 スズキ・キャリイの63年 歴代で“賛否両論の異端モデル”とは?
日本の商用車といえば、1950年代までオート三輪が代表的でした。しかし、その後に安価な四輪商用車の市場が拡大し、1960年台には四輪軽トラックが登場します。そんな中、63年におよぶロングセラーを実現し...
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「ガラス張りの選挙カー」が争奪戦!
選挙期間中はおなじみの選挙カーが街を走りますが、今回、候補者の間で奪い合いになった「選挙カー」があるということで取材しました。ガラス張り選挙カーが候補者開発した株式会社グリーンオートの若狭侍郎さんに伺...
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「これが軽トラ?オシャレだね」を60年提供!? ダイハツ「ハイゼット」はいつだって“スズキとは違うのだよ”
軽トラックといえば、どこか武骨でいぶし銀な印象を覚える方も少なくないはず。しかし、ダイハツが販売するハイゼットは、豊富なカラーパックを含めた自由で柔軟なオプションが用意されています。そんな名車の歴史を...
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「選挙でオープンカー」なぜいない?「候補者は目立ってナンボ」とはいかない法律のカベ
第50回衆議院議員選挙が公示され、選挙カーを見かける機会が増えました。選挙カーには細かなルールが定められていますが、その中で奇妙なのが「オープンカーの使用禁止」という条文。なぜオープンカーは選挙カーに...
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護衛艦「こいずも」にF-35戦闘機を搭載!? 「いずも」と揃って公開へ 海自「オータムフェスタ」20日開催
砕氷艦「しらせ」も来る!横須賀基地の一般開放イベントで公開へ海上自衛隊横須賀地方隊では、基地の一般開放イベント「オータムフェスタ2024」を2024年10月20日(日)に開催します。公開されるのは、横...
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車に“黄色いパンツ”を履かせて水に浮く!? まさかの“船外機でボート化”も 各界から熱視線
津波や豪雨災害を想定して、クルマを水面に浮かせる“シート”が「危機管理産業展2024」で公開されました。クルマの水没を防ぐだけでない発展性に世界が注目しているようです。シートを履かせるだけでクルマが浮...
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「日本一の戦闘機作れないなら、サーキットで世界一に!」理系のスーパーエリートが手掛けた日本の名車3選
第二次世界大戦の敗戦によって飛行機開発の夢を閉ざされた日本の航空技術者たち。戦後、そんな彼らが職を求めたのが黎明期の自動車産業でした。なかでも代表的な航空技術者3人と、彼らの手掛けた名車を紹介します。...
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シートベルトが“凶器”に 「ジュニアシート」の意義にパパママ衝撃 福岡の軽自動車事故で
福岡県で発生した路線バスと軽自動車の事故。軽自動車で亡くなった子ども2人は、装着していたシートベルトがまさに“凶器”に。チャイルドシートだけでなく「ジュニアシート」の重要性も浮き彫りになりました。死因...
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汗臭い、泥臭い、鉄臭いの3拍子揃った『ボトムズ』は監督の前職が影響か!? 終戦直後に生まれた知られざるスクーターも
『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星レイズナー』などの数多くの傑作・名作ロボットアニメを手掛けてきた高橋良輔監督。そんな高橋さんのメカ描写の原点は、若い頃に乗っていた鉄製スクーターにあ...