「軽自動車」のニュース (454件)
-
必要? クルマの「コーナーポール」はなぜ根強い需要があるのか 「ヘタクソ棒」の異名あれど
近年は見かける機会が減っている、クルマのコーナーポール。「ヘタクソ棒」などという不名誉な異名もありますが、カー用品店によると、減っているとはいえ一定の需要はあると話します。装着率が高いのはセダンクルマ...
-
あれ、ズレてる… 軽自動車のナンバープレートが“真ん中にない”ワケ
クルマのナンバープレートは、前も後ろも車両の“中央”にあるのが一般的、と思いきや、軽自動車は違います。多くの車種で、前のナンバープレートがなぜか中央からズレた位置に設置されています。そういえば真ん中か...
-
なんてオシャレな…日産×ビームスのコラボ軽自動車が伝説になりそうな可愛さ! モチーフは「この服です」 TAS2024
市販化するんでしょうか!?日産×ビームスの「ルークス」がかわいすぎる!2024年1月12日(金)から14日まで幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」で、日産がアパレルブランドの「ビーム...
-
戦前から有名だった「ダイハツ」って? 世界に先駆けて日本で生み出された画期的な技術とは
“ダイハツ”といえば今は自動車メーカーの名前として知られていますが、戦前・戦中では日本陸軍の上陸用舟艇を指しました。戦車も運んだ“ダイハツ”、当時はとても画期的なものでした。船首に隠された画期的な仕掛...
-
「スライドドアが壊れた!」それ故障じゃないかも? 急に開閉が不能になる原因とは?
クルマのパワースライドドア、ある日突然動かなくなるケースもあるようですが、実はそれ、故障じゃないかもしれません。ひとまずハンドル近くのスイッチを確認!今や軽自動車にも標準装備されるなど、パワースライド...
-
もはや国民車?「ジムニー」人気は一体何なのか そしてなぜ“イジりやすい”のか カスタム大流行のワケ
カスタムカーの祭典「東京オートサロン」で、近年最もよく見かける車種といって過言ではないのが、スズキ「ジムニー」です。現行型の発売から5年を経てもなお、納車待ちは長く、幅広いファンを獲得しています。一体...
-
ダイハツ10車種の出荷停止「解除」 メインの軽が続々復活 基準適合を確認
軽トラも復活です。ダイハツ生産10車種で基準適合を確認国土交通省は2024年1月30日(火)、認証不正事案をめぐって出荷停止を指示していたダイハツ生産車種の一部について、出荷停止を解除すると公表しまし...
-
「背の低いミニバン」今なら受け入れられる? ホンダの原点回帰は新しいのか、“時代に逆行”なのか
ホンダが新たなEVのラインアップ「0(ゼロ)シリーズ」を発表。そのコンセプトはまさに、日本でかつて流行った「背の低いミニバン」です。ホンダの原点回帰は、EVの時代に受け入れられるのでしょうか。ホンダら...
-
ベース車からここまで変わるか! アメ車風カクカク顔SUVに注目 「しっかり“軽”です」TAS2024
東京オートサロン2024では、もはやベース車種がなんだか分からないような、驚くほど見た目を変えたカスタムカーが多く出品されています。なかでも、アメ車風のカスタムが施された車種が注目を集めました。角型の...
-
ダイハツ不正めぐり国交省「衝突試験を公開」へ 外部の試験官立ち合いで ただ場所は異例の“自社工場”
ダイハツの型式申請をめぐる不正について、国土交通省は確認試験の一部を公開することを決めました。不正行為をめぐる確認試験の公開は過去に三菱自動車に対して実施されたことがありますが、今回はその場所も異例で...
-
ダイハツ不正めぐり国交省「衝突試験を公開」へ 外部の試験官立ち合いで ただ場所は異例の“自社工場”
ダイハツの型式申請をめぐる不正について、国土交通省は確認試験の一部を公開することを決めました。不正行為をめぐる確認試験の公開は過去に三菱自動車に対して実施されたことがありますが、今回はその場所も異例で...
-
日本で一番「軽自動車が大好きな県」とは? 全国調査で明らかに 都民もかなりの軽好き?
もう「軽で十分」ではないのです。「軽自動車大好き県」発表ホンダ「N-BOX」PR事務局は2023年11月30日、全国の軽自動車ユーザー5640人に調査を行った結果を、「軽自動車白書2023」として発表...
-
車の常識変わる?「フットブレーキ電動化」実現近づく 従来ブレーキと別次元の“油圧ナシ”そのメリットとは
クルマでは電動のパーキングブレーキが普及しつつありますが、さらに、フットブレーキの電動化も実現に近づいています。ペダルとブレーキを機械的に連結させない「電動ディスクブレーキ」は、乗り心地に驚異的な変化...
-
なぜ同時に滑走路へ? 羽田空港「航空機衝突事故」の焦点 破られた「一つの滑走路に1機」の大原則
羽田空港の滑走路上で、JALと海上保安庁の航空機による衝突事故が発生しました。「一つの滑走路は、一度に1機の航空機しか使用できない」という国際ルールは、なぜ破られたのか。新たな安心のために一刻も早い原...
-
軽のナンバープレート実は「黄色じゃなくてOK」 ではなぜ黄色? 今でも白地を手に入れる方法
軽自動車とは黄色ナンバープレートが一般的です。しかし、軽自動車でも白地のナンバープレートを取得する方法がないわけではありません。今は必ず黄色でという訳ではない?軽自動車の乗用車ナンバープレートといえば...
-
安いっ! ホンダの新コンパクトSUV「WR-V」鬼コスパに驚きの声 “我慢してくれ”なポイント無し?
ヴェゼルと同サイズでヴェゼルより広い!新SUV「WR-V」発売へホンダは2023年12月21日(木)、新たなコンパクトSUV「WR-V」を来年3月22日に発売すると発表しました。ホンダWR-V(画像:...
-
「ドアどうやって開ける!?」 プリウスにも採用の「かくれんぼドアハンドル」フツーのドアに改める動きも?
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した5代目「プリウス」、この車両のリアドアにはなにかが足りない違和感があります。実はピラーの方にスイッチが2023年12月7日、「2023-202...
-
そういえば見ない「軽自動車のタクシー」が運転手不足を救うかも セダン?無理無理っ!! 国の基準は“EVならOK”
地方のあるタクシー会社がEVの軽自動車をタクシーとして導入しました。軽自動車のタクシー使用は「EVならOK」という国の基準があります。これまで軽のタクシーが存在しなかったのも無理はないのですが、もしか...
-
「エンジン音の違いで分かるだろ」ベテランが原因?「ガソリンと軽油の入れ間違い」誘発する「玄人の無茶ぶり」とは
毎年必ずといっていいほど発生するガソリンと軽油の入れ間違い、「軽自動車に軽油を入れる」など素人のトラブルと思いがちですが、実はそうともいい切れないようです。固定観念は入れ間違いの一因でもある定期的に注...
-
“庶民のMT車”すぐ復活! スズキ「ワゴンR」「スイフトスポーツ」にMT車再設定 ただし値上げ
なくなってたのはちょっとの間でした。手の届くMT車復活スズキは2023年11月13日(月)、軽自動車の「ワゴンR」とコンパクトカー「スイフトスポーツ」のMT(マニュアル)車について、法規対応に伴う一部...
-
ロードスター先輩に宣戦布告? 揺れるダイハツ・コペン「軽はもうやめます」というメッセージ
ジャパンモビリティーショーで発表されたダイハツ「コペン」のコンセプトカーは、軽自動車ではなく登録車になるというメッセージを示しているようです。軽オープンカーとして20年、ファンを獲得してきたコペンはい...
-
バイクだけだったホンダの「バッテリー交換式」一大勢力に! ショベルカーから軽自動車まで“乾電池”感覚?
「ジャパンモビリティーショー2023」のホンダブースでは、交換式のEVバッテリー「モバイルパワーパックe:」とそれを搭載できるモビリティの数々が公開されています。ビジネスバイクから始まった「バッテリー...
-
高齢化社会の『地域の足』を自分たちで!
高齢化社会の中で地域の足をどう守るかというのは、今、さまざまな自治体で課題になっていますが、そうした中、東京都葛飾区の住宅街で、地域の足を守る実証実験が行われています。■住民の熱意で、ついに動き出した...
-
カムリ、C-HR…なぜみんな日本を去ってしまうのか 海外車種「日本にも!」は望み薄?
有名車種が日本で終売、しかし海外では引き続き販売されるという事例が相次いでいます。なぜそうなってしまうのでしょうか。そうした海外車種の日本販売あるいは再導入は多くありません。背景にはある戦略の変化があ...
-
枚方市のふるさと納税返礼品に「うまい棒専用ケース」が登場。寄付金は約10万円、高級感漂う頑丈さで、うまい棒を守れるのか? ワンボックスで轢いてみると…
「ボロボロになったうまい棒で悲しむ孫の顔を見たくない!」そんな思いから、大阪府枚方市の会社が開発したうまい棒専用ケースが、枚方市のふるさと納税の返礼品として採用されSNSなどで話題となっている。その寄...
-
新型軽ワゴン“動く貨物コンテナ”デザインに鉄道ファンも反応? 中身とギミックもスゴイ新型「スペーシア」発売
そのコルゲートがほら、貨物っぽく見える!N-BOXに殴り込み!大注目の新型「スペーシア」スズキが新型「スペーシア」「スペーシアカスタム」を2023年11月22日に発売します。後席スライドドアを備えた人...
-
あおり運転した人「後悔していない」多数!? 一体どんな心理? 根強い「あおられる方が悪い」論
厳罰化以降も「あおり運転」は、未だ絶えず続いています。加害者はどのような心境でほかのドライバーをあおっているのでしょうか。ちょっとしたことでカッなる人は要注意?2020年6月30日に施行された改正道路...
-
結局「スポーツカー祭り」だったモビリティーショー これが日本の現状? EVも多かったけど
ジャパンモビリティショー2023が閉幕。EVの出品も多く、EVシフトを象徴するような報道も多かったものの、結局、会場を沸かせたのは「スポーツカー」でした。ここに日本の現状、そして各社の思惑が見え隠れし...
-
レンタカー=「わ」ナンバーじゃないの? 一部地域にある「れ」レンタカーなぜ?
レンタカーは一般的に「わ」ナンバーですが、一部では「れ」ナンバーも使われています。しかし軽自動車では「れ」は別の用途に使用されています。どういった背景があるのでしょうか。沖縄・北海道では「れ」のレンタ...
-
「バタンっ!」じゃなくて「ボムッ…」っと閉まる 軽でもドアの閉じ音が高級車っぽくなってきた理由
いいクルマはドアの「閉まる音」がちがう――そんな言説も聞かれます。確かに車種によっては重厚な音がする場合も。しかしそれは単にドアが「重いから」というわけではないようです。軽自動車でも「ええ音」目指して...