「軽自動車」のニュース (481件)
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スズキが新型「スペーシアギア」発売! デリカミニなどライバル急増、どう戦う?
スズキが新型「スペーシアギア」を発売した。SUVテイストの軽ハイトワゴンというジャンルでは先駆者的な立ち位置のスペーシアギアだが、この市場には三菱自動車「デリカミニ」など強力なライバルも登場している。...
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「N-BOX JOY」は「芸コマ」な1台? ホンダの工夫が盛りだくさん!
「N-BOXJOY」についてホンダの開発陣に話を聞いていると、「芸コマ」というワードが飛び出した。初めて聞いたのでどういう意味かわからなかったのだが、どうやら「芸が細かい」を略した言葉らしい。どのあた...
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汗臭い、泥臭い、鉄臭いの3拍子揃った『ボトムズ』は監督の前職が影響か!? 終戦直後に生まれた知られざるスクーターも
『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星レイズナー』などの数多くの傑作・名作ロボットアニメを手掛けてきた高橋良輔監督。そんな高橋さんのメカ描写の原点は、若い頃に乗っていた鉄製スクーターにあ...
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「自動ブレーキ」でも運転者がブレーキを踏む必要がある? 知っている人は半数以下に
国土交通省が推進する第7期ASV推進計画において普及啓発活動を受託している住商アビーム自動車総合研究所はこのほど、その活動の一環として、国土交通省が行った「令和5年度ASV機能に関する調査」の調査結果...
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あえてSUVをかたらず? ホンダが「N-BOX JOY」を投入する理由
ホンダがついに、SUVテイストの軽スーパーハイトワゴンを発表か?そんな気持ちで新型車「N-BOXJOY」の事前撮影会に参加したのだが、いい意味で肩すかしを食らった。このクルマ、いわゆるガチガチ、ゴリゴ...
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「クマはどっちに行ったんだ」「じゃあこっちへ入る」 連続襲撃事故発生も…“忠告”聞かず山菜採りに入山しようとする人たち
近年、全国各地でクマが人を襲う事故が多発している。環境省によれば、昨年(2023年)のクマによる人身被害件数は198件で、統計開始以来もっとも多かったという。被害に遭った人々は、いかにしてクマに遭遇し...
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「セダンはまだモテる!!」意外な調査結果が明らかに 若い女性はどこを魅力と感じている?
なお、一番人気は黒いSUV!クラシカルなのが逆に好印象?広告代理店の合同会社アントは2024年8月27日、「『モテる男性の車』に関する調査」を実施した結果を発表しました。日本では販売を終了したセダンの...
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「アルト47万円」からの進化が独特すぎる!? その後もスゴイぞ伝説のスズキ・アルトたち 「EV化?昔の話だね」
1979年の登場から今日に至るまで、日本のベーシックな軽自動車の代表格であり続けるスズキ・アルト。同車両はその歴史の中で、かなりの思考錯誤を繰り返しています。「アルト47万円」はスタートに過ぎない!1...
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“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!
世界においても庶民向け自動車ブランドであるスズキが、新興国の国民車的な位置づけで打ち出すエントリーSUVを実見。日本の軽モデルより一回り大きい程度ですが、その“実力”はどうでしょうか。スズキはやっぱり...
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「Y」ナンバー」って何? “ひらがな以外”が使われるナンバープレートはレア? えっ事故ると厄介!?
平仮名1文字が使われるはずの部分に、アルファベットが使われているナンバープレートをつけたクルマを見かけることがあります。なかでも多いのが「Y」のナンバー。どのような意味があるのでしょうか。希望ナンバー...
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84歳の現役訪問介護ヘルパー「最愛の夫も看取り…仕事をまだまだ続けたい」
【前編】1日100キロの山道を走破!84歳の現役介護ヘルパー「年下を介護することもあります」より続く。 84歳にして現役の介護ヘルパーである長田テツ子さん。訪問介護事業所「てんまるっと」(静...
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「乗ってほしくない車体色1位」だと?「ピンクの車」実はメリット多大! 所有したからこそ実感
新車で買う場合、ピンクのボディカラーはいわゆる不人気色。ただ、中古車で買うなら意外にもメリットが盛り沢山なのだとか。加えて汚れも目立ちにくいので、洗車無精の人にはとくにオススメです。女性が選ぶ「彼氏に...
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1日100キロの山道を走破! 84歳の現役介護ヘルパー「年下を介護することもあります」
人口のおよそ3割が65歳以上の高齢者。物価が高騰しても、年金は上がらず、生きていくために働き続けるしかない。 84歳の介護ヘルパーがいると聞けば、そんな厳しい日本の現実を反映するような話と思...
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ついに出た「軍用ジムニー」ゴリッゴリの武装可能!? 欧州の名門メーカー初めて「ジムニーで作ってみた」
パリで開催の防衛見本市「ユーロサトリ2024」に、日本でも人気の軽四輪SUV「ジムニー」がベースの軍用四駆が展示されていました。ただ、見た感じかなり改造されており、その面影はほとんどない状況でした。ジ...
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「5ナンバー車」かと思ったら「7ナンバー」だったのですが… 分類番号700番台はレア? どんな車につくのか
一般的にコンパクトカーはナンバープレートの3桁の分類番号が500番台で「5ナンバー車」と呼ばれますが、たまに「7ナンバー車」も走っています。どのようなクルマに7ナンバーがつくのでしょうか。ナンバープレ...
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ついに出る!ホンダ「N-VAN」のEV 個人ニーズめちゃ意識!? 大胆ツートンも “日本向けEV戦略”ここから始まる!
座席数も自由自在!ホンダ「N-VAN」からEV戦略はじまる!ホンダは2024年6月13日、新型の軽商用EV「N-VANe:」を10月10日に発売すると発表しました。N-VANe:(画像:ホンダ)。かね...
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「5ナンバー車」もはや中途半端? 規格を守る意義 “ちょっと幅出ちゃって3ナンバー”と、実際違いあるか
今やコンパクトカーですら、小型車である「5ナンバー」の枠を越えて大きくなり、「3ナンバー」化するケースが増えてきました。実際、違いはあるのでしょうか。軽以外の小さな車の選択肢が縮まっています。新型「フ...
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「レギュラーガソリン車にハイオク」でパワーアップする噂は本当か!? 「軽に軽油」はダメ絶対 ならハイオクは…?
「軽自動車ならば軽油」と思って誤給油し、クルマが故障した事例はよく聞かれます。では、「レギュラーガソリン車にハイオク」ならどうでしょうか。同じガソリンなので一応は大丈夫?「軽自動車に軽油は入れてはいけ...
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だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由
ホンダ「フリード」の新型が発表され、トヨタ「シエンタ」との販売競争が再び激化しそうです。完全に“2強”となったコンパクトミニバン市場、思えば過去にはたくさんの車種がありましたが、それらはなぜ消えたので...
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「軽自動車は高齢者の必需品」「免許返納ムリ」 家族は言い出せない? “移動のジレンマ”浮彫りに
日本自動車工業会が2023年度「軽自動車の使用実態調査」の結果を公表。60歳以上の利用が多数を占め、これらの人々が「ほとんど毎日」使っていました。調査した自工会は「軽はライフライン」人口密度の低いとこ...
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「し」はイメージ悪い? 車のナンバープレートで使われない「ひらがな」がある理由とは
自動車のナンバープレートに使われるひらがなは、そのクルマの用途を知るヒントにもなります。ただ「し」のように使われていない文字もいくつか存在します。「へ」はプッを連想する?自動車のナンバープレートといえ...
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「これ軽だろ?高性能すぎる」 伝説のバケモノKカーが生まれた“時代” スズキの魂「アルトワークス」
かつて「47万円」で一世を風靡したスズキ「アルト」がもつ、もうひとつの伝説が「アルトワークス」です。当初、国が難色を示したほどの高スペックな軽自動車は、激しい競争の時代に生まれたものでした。「アルト4...
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不動の1位「N-BOX」がピンチ!? 2月の「売れたクルマランキング」猛追している軽自動車とは ダイハツ車はどうなった?
「N-BOX」の強力なライバルとは?スズキ「スペーシア」が肉薄日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、2024年2月の車名別国内新車販売台数を3月6日に発表しました。ホンダ「N-BOX」(...
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「軽に軽油を入れる」正しいクルマが実在した!? 定番の間違いが許された、史上唯一のクルマとは
「軽(自動車)に軽油を入れてはいけない」クルマに乗るのに慣れている人ならば常識なことです。しかし、かつては「軽に軽油を入れなくてはならない」クルマも存在しました。ヤンマーの歴史を語るうえで欠かせないク...
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なぜ「8」のナンバープレートをつけたがる? 「…8」や「8888」 人気の理由は何なのか
街を走る自動車のナンバープレートを見ていると、「8」に関する数字が多いことに気づきます。特に「8のゾロ目」は高い人気。なぜ「8」がよいのでしょうか。高い人気を誇る「8のゾロ目」自動車のナンバープレート...
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軽自動車のオイル交換は「普通車より早め」一体なぜ? ターボ付きだとさらに早いワケ
軽自動車といえば普段使いなどで手軽なイメージがあるクルマですが、オイル交換サイクルは普通車よりも短くなっています。なぜなのでしょうか。エンジンの回転数が関係している?軽自動車といえば、保険料が安い、普...
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「デカいSUVは駐車料金3倍にしろ」パリ市民の怒りは車の潮流を変える? “際限ない巨大化”を止められるのか
SUVをはじめとする大きなクルマは駐車料金を3倍に――パリで異例の住民投票が行われ、この施策が実施される見通しです。SUVに限らず、確かにクルマはどんどん巨大化。合理性よりも優先されてきた“何か”に、...
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必要? クルマの「コーナーポール」はなぜ根強い需要があるのか 「ヘタクソ棒」の異名あれど
近年は見かける機会が減っている、クルマのコーナーポール。「ヘタクソ棒」などという不名誉な異名もありますが、カー用品店によると、減っているとはいえ一定の需要はあると話します。装着率が高いのはセダンクルマ...
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あれ、ズレてる… 軽自動車のナンバープレートが“真ん中にない”ワケ
クルマのナンバープレートは、前も後ろも車両の“中央”にあるのが一般的、と思いきや、軽自動車は違います。多くの車種で、前のナンバープレートがなぜか中央からズレた位置に設置されています。そういえば真ん中か...
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なんてオシャレな…日産×ビームスのコラボ軽自動車が伝説になりそうな可愛さ! モチーフは「この服です」 TAS2024
市販化するんでしょうか!?日産×ビームスの「ルークス」がかわいすぎる!2024年1月12日(金)から14日まで幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」で、日産がアパレルブランドの「ビーム...