「軽自動車」のニュース (454件)
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自動車ナンバープレート「358」人気爆発! 由来不明の“エンジェルナンバー”大増殖 地域にも特徴が
自動車のいわゆる「希望ナンバー」で、「358」という数字の人気がかなり高まっているようです。しかし、その由来は様々な説があっても、ナゾと言わざるを得ません。ジャパンモビリティーショーの「ナンバープレー...
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マイカー保有者ほぼ全員NO!「自動車税制に関するアンケート結果」改正を熱烈要望 JAF
自動車はもはや生活必需品と言えるのかも。「環境性能割」って知ってる?日本自動車連盟(JAF)は2023年10月25日(水)、「自動車税制に関するアンケート調査」の結果を発表しました。調査は、全国18歳...
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「ガソリン車に軽油」「ハイオク車にレギュラー」給油したらどうなる? 間違いなぜ無くならないのか
クルマの燃料を入れ間違えたらどうなるのでしょうか。ハイオク車にレギュラー、ガソリン車に軽油など、様々なタイプの入れ間違いが起こっています。その原因は、「思い込み」も少なくないようです。レギュラー車にハ...
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キャンピングカーは“イタ車ブーム”? モビリティショーにズラリ並んだ見慣れぬ車種とは 業界の期待を一身に
ジャパンモビリティーショー2023では、キャンピングカー専門のコーナーがホールの一角を占有しています。より大きな業界の名物イベントがあるにも関わらず、今回、力を入れているのには、業界内で共通のある思い...
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ナンバープレートの“謎の金属キャップ”何者? 軽自動車についていない意味とは
登録車の後部ナンバープレート左上には、漢字一文字が刻印されたアルミのキャップのようなものがついています。これは、飾りではなくちゃんと意味があります。外して走ると罰則の対象にいわゆる登録車(軽自動車以外...
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クルマの「パドルシフト」はナゾ装備なのか? 「使わない」「めっちゃ使う」利用シーン増加か
「パドルシフト」はハンドルから手を放すことなく操作できるため、ギアチェンジをする場合に便利です。とはいえ、そもそもギアチェンジのシーンが少ないAT車では、使わないという人も根強かったのですが、そうでも...
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まるで“乾電池式EV” ホンダの「交換式バッテリー」四輪にも拡大 ドーンと8本 この方式アリなのか?
ホンダがバイクを中心に普及している「交換式バッテリー」を、四輪の軽バンに導入し、配送業務の実証を行います。バイクはバッテリー2本で済みましたが、四輪の場合は8本使用。果たして効率的なのでしょうか。乾電...
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売る気満々? ダイハツ「新型コペン」にざわざわ JMSのコンセプト車 にしては“具体的すぎる?”
ライバルがいなくなったらライバルを変えた?ダイハツが出展する「新型コペン」とはダイハツは2023年10月6日(金)、今月末から東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティーショー」の出展概要を発表...
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「軽でよかった」が8割!? 改めて問う「軽自動車って一体なんなのか」 普通車と違うけど近づいている?
ホンダの「N-BOX」といえばここ数年トヨタ「ヤリス」と国内クルマ販売ランキングで熾烈な首位争をしていますが、「ヤリス」はコンパクトカー、「N-BOX」は軽自動車の分類です。このカテゴリーの違いで、あ...
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軽油って“軽い”の? なくならぬ「軽自動車に軽油」勘違い ガソリンと「混ぜるとヤバイ」これだけの理由
ガソリンで動く自動車に、間違えて軽油を入れてしまったというトラブルが相次いでいます。なぜ燃料の種類を間違えるとダメなのでしょうか。「軽自動車だから軽油」安易に判断してしまう人々「軽自動車だから軽油を入...
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「SUVにスライドドア」って最強? 死角はないのか? センチュリーが示したひとつの答え
世界的に大人気のSUVに、スライドドアが装着できれば――それをトヨタの新型「センチュリー」が具現化しました。SUVのニーズを一気に多様化できそうな機構ですが、一般車種にも広がるのでしょうか。「SUVに...
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バカにできないぞ戦闘機版「軽自動車」 ポーランド“爆買い”韓国製FA-50の実力 食われる“小型”戦闘機
ポーランドが韓国から“爆買い”したFA-50戦闘機が初飛行。もともと練習機ベースの「軽」戦闘機ですが、装備が充実した「軽」が「小型」戦闘機を食う――日本の自動車市場に似たことが世界の戦闘機市場で起こっ...
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マニュアル車は“無理ゲー”なのか 運転免許ほとんど「AT限定」に MTを諦める人の事情
いまやほとんどのクルマがオートマ(AT)。運転免許も、教習項目が少なく費用も安い「AT限定」で取る人がかなり増えています。限定なしの免許はメリットを見出せなくなっているのかもしれません。ウナギ上りで増...
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広島カープ&首里城ナンバーも!「新図柄ナンバー」9月25日から受付開始「途中変更」もOK
あと1か月で全県版「広島カープナンバー」も受け付け開始となります。「県全体の図柄ナンバー」としては初導入広島カープをあしらった広島ナンバーの図柄(画像:広島市)。ご当地の図柄をあしらった自動車用ナンバ...
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実はレア?「虹色ナンバープレート」の意味とは 大人気だった「軽の白ナンバー」に隠れた存在
クルマのナンバープレートに、レインボーカラーの集中線が描かれているものがあります。車種によっては、実は“レア”ものといえそうです。虹色ナンバープレートは何なのか道行くクルマのナンバープレートで、レイン...
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「車のドア開かない!」「開いても壊れた」台風で気を付けるのは雨だけじゃない JAFが警鐘
近年、激甚化の度合いを増す台風ですが、クルマを運転するうえで気を付けなければならないのは、雨だけでなく風も同様です。どれだけ危険なのか、JAFが過去のユーザーテストを公開し、改めて警鐘を鳴らしています...
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「え、もったいない!」各地で廃車危機のトヨタ「コムス」高校生らが再生し大人気に 首長もエール
廃棄寸前の「超小型モビリティ」を高校生らが再生。環境改善に役立ててもらうために地元の企業や自治体に寄贈する運動を続けています。その活動がNHKの番組にも取り上げられ、地元に思わぬ波紋を広げています。い...
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「世界で最も深くに沈む船」とは? タイタニックの比ではない深海で発見 実は戦艦大和と縁
潜水艇「タイタン」の事故やフジテレビでの2週に渡る映画放送で、最近なにかと話題な「タイタニック号」。同船はかなり深い深海に沈んでいますが、実はそれよりも深い位置に眠っている船もあります。タイタニックよ...
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地上走れぬ「空飛ぶクルマ」は名乗る資格なし! 欧米で80年の歴史 最新型のエンジンはスズキ隼!?
日本でも開発が進む次世代モビリティーの「空飛ぶクルマ」。しかし、クルマとは似ても似つかない「eVTOL」と呼ばれるものが多いです。実は欧米では「空飛ぶクルマ」は別モノなんだとか。一体どういうことなので...
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ついに発売!三菱「デリカミニ」最上級モデルが売れ売れ! 軽でも走行性に支持「あの犬ほしい」の声も
「吉田くんに見える」の声も。三菱デリカミニ発売三菱自動車は2023年5月25日(木)、新型軽自動車「デリカミニ」を発売しました。デリカミニ(画像:三菱自動車)。タフさで知られるミニバン「デリカ」の名を...
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答えは「棺を運べるタウンエース」? “霊柩車に見えない”だけでないメリットとは 好調な光岡の霊柩車
市場にバッチリよりそ~う~。ミニバンでもデカい?でも軽じゃ小さいタウンエースだ!光岡自動車の霊柩車事業が好調です。同社は2023年6月15日、霊柩車などを手がける特装グループの2023年1~5月期受注...
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「50代で人生の全盛期がきました!」松本明子、芸能生活40年目にしてデビュー曲「♂×♀×Kiss(オス・メス・キッス)」がカラオケ入りでテンションMAX! 現在はキャンピングカーレンタル業も経営
“不作の83年組”として不遇のアイドル時代を過ごすも「電波少年」シリーズなど多くのバラエティ番組で一世を風靡した元祖バラドルの松本明子。デビュー40周年を迎える今年、自身のブログで「デビュー40年目に...
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“ザ・クラシックカー”まさかのEV化 英ケータハム「EVセブン」登場 めっちゃ軽いぞ!
このままでは販売しないらしい。公道と一般道両方に耐えられる設計にイギリスの自動車メーカー・ケータハムは2023年5月23日、バッテリーEVのコンセプトカー「EVセブン」を発表しました。EVセブンを横か...
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トヨタ「パッソ」生産終了へ “プチトヨタ”なコンパクト19年の歴史に幕 「ピクシスジョイ」も
もうトヨタじゃ作ってなかった“プチトヨタ”でした。「パッソ」「ピクシスジョイ」生産終了トヨタは2023年4月10日、コンパクトカー「パッソ」ならびに軽自動車「ピクシスジョイ」の生産を終了すると発表しま...
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「セダン絶滅」へ一歩? 日本のクルマ市場は欧米の10年後の姿か 世界でセダンは今
トヨタ「カムリ」の国内販売が終了すると、国内新車のラインアップからセダンがほぼ死滅。コンパクト、SUV、軽自動車などがますます台頭していきます。クルマの基本であり「万能車」のはずのセダン、世界ではどう...
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ミニバンが「偉い人の車」だと!? 日本人からすれば当然? “究極形”レクサスLMが生まれたワケ
お抱え運転手が偉い人を運ぶショーファードリブンとしての「ミニバン」。レクサスが発表した新型「LM」は、ある意味ミニバンの究極の形といえるでしょう。欧米の価値観からすればあり得ない発想は、なぜ生まれたの...
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新幹線超のスピードで飛ぶ“軽自動車”!? 「世界最小のジェット機」未だに愛されるワケ
ギネス認定も受けた世界最小の有人ジェット機、ビーディー「BD-5J」。同機は販売後にメーカーが倒産したため、部品供給やアフターサービスに問題を抱える機体となりました。それでも全米に愛好家がいる稀有な機...
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伝統の走行性能 三菱「デリカミニ」 発表 「eKクロススペース+SUV」の"タフ路線"も?
デリカが軽ハイトワゴン化しました!5月25日に発売発表された「デリカミニ」(画像:三菱自動車)。三菱自動車は2023年4月6日(木)、軽自動車の新型「デリカミニ」を発表しました。発売は5月25日の予定...
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そこは「日光」なの? ご当地ナンバー実現へ参加した隣町「思いっきり宇都宮ナンバー感」
いわゆるご当地ナンバーとして栃木県に「日光」ナンバーが追加される見通しとなりました。隣町を対象地域に加えることで、保有台数のハードルをクリアしたのです。ただ、その関係性はちょっと、ピンとこない人も少な...
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ザ・国民車「スバル360」登場 1958.3.28 航空機の技術で「あえて軽自動車から」にはワケがあった
1958年3月28日から30日にかけて、日本のモータリゼーションの火付け役となったクルマが初お披露目されました。車両の名前は「スバル360」。「てんとう虫」の愛称でも親しまれた名車です。スバルはなぜ軽...