「軽自動車」のニュース (522件)
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高齢化社会の『地域の足』を自分たちで!
高齢化社会の中で地域の足をどう守るかというのは、今、さまざまな自治体で課題になっていますが、そうした中、東京都葛飾区の住宅街で、地域の足を守る実証実験が行われています。■住民の熱意で、ついに動き出した...
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カムリ、C-HR…なぜみんな日本を去ってしまうのか 海外車種「日本にも!」は望み薄?
有名車種が日本で終売、しかし海外では引き続き販売されるという事例が相次いでいます。なぜそうなってしまうのでしょうか。そうした海外車種の日本販売あるいは再導入は多くありません。背景にはある戦略の変化があ...
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枚方市のふるさと納税返礼品に「うまい棒専用ケース」が登場。寄付金は約10万円、高級感漂う頑丈さで、うまい棒を守れるのか? ワンボックスで轢いてみると…
「ボロボロになったうまい棒で悲しむ孫の顔を見たくない!」そんな思いから、大阪府枚方市の会社が開発したうまい棒専用ケースが、枚方市のふるさと納税の返礼品として採用されSNSなどで話題となっている。その寄...
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新型軽ワゴン“動く貨物コンテナ”デザインに鉄道ファンも反応? 中身とギミックもスゴイ新型「スペーシア」発売
そのコルゲートがほら、貨物っぽく見える!N-BOXに殴り込み!大注目の新型「スペーシア」スズキが新型「スペーシア」「スペーシアカスタム」を2023年11月22日に発売します。後席スライドドアを備えた人...
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あおり運転した人「後悔していない」多数!? 一体どんな心理? 根強い「あおられる方が悪い」論
厳罰化以降も「あおり運転」は、未だ絶えず続いています。加害者はどのような心境でほかのドライバーをあおっているのでしょうか。ちょっとしたことでカッなる人は要注意?2020年6月30日に施行された改正道路...
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結局「スポーツカー祭り」だったモビリティーショー これが日本の現状? EVも多かったけど
ジャパンモビリティショー2023が閉幕。EVの出品も多く、EVシフトを象徴するような報道も多かったものの、結局、会場を沸かせたのは「スポーツカー」でした。ここに日本の現状、そして各社の思惑が見え隠れし...
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レンタカー=「わ」ナンバーじゃないの? 一部地域にある「れ」レンタカーなぜ?
レンタカーは一般的に「わ」ナンバーですが、一部では「れ」ナンバーも使われています。しかし軽自動車では「れ」は別の用途に使用されています。どういった背景があるのでしょうか。沖縄・北海道では「れ」のレンタ...
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「バタンっ!」じゃなくて「ボムッ…」っと閉まる 軽でもドアの閉じ音が高級車っぽくなってきた理由
いいクルマはドアの「閉まる音」がちがう――そんな言説も聞かれます。確かに車種によっては重厚な音がする場合も。しかしそれは単にドアが「重いから」というわけではないようです。軽自動車でも「ええ音」目指して...
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自動車ナンバープレート「358」人気爆発! 由来不明の“エンジェルナンバー”大増殖 地域にも特徴が
自動車のいわゆる「希望ナンバー」で、「358」という数字の人気がかなり高まっているようです。しかし、その由来は様々な説があっても、ナゾと言わざるを得ません。ジャパンモビリティーショーの「ナンバープレー...
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マイカー保有者ほぼ全員NO!「自動車税制に関するアンケート結果」改正を熱烈要望 JAF
自動車はもはや生活必需品と言えるのかも。「環境性能割」って知ってる?日本自動車連盟(JAF)は2023年10月25日(水)、「自動車税制に関するアンケート調査」の結果を発表しました。調査は、全国18歳...
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「ガソリン車に軽油」「ハイオク車にレギュラー」給油したらどうなる? 間違いなぜ無くならないのか
クルマの燃料を入れ間違えたらどうなるのでしょうか。ハイオク車にレギュラー、ガソリン車に軽油など、様々なタイプの入れ間違いが起こっています。その原因は、「思い込み」も少なくないようです。レギュラー車にハ...
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キャンピングカーは“イタ車ブーム”? モビリティショーにズラリ並んだ見慣れぬ車種とは 業界の期待を一身に
ジャパンモビリティーショー2023では、キャンピングカー専門のコーナーがホールの一角を占有しています。より大きな業界の名物イベントがあるにも関わらず、今回、力を入れているのには、業界内で共通のある思い...
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ナンバープレートの“謎の金属キャップ”何者? 軽自動車についていない意味とは
登録車の後部ナンバープレート左上には、漢字一文字が刻印されたアルミのキャップのようなものがついています。これは、飾りではなくちゃんと意味があります。外して走ると罰則の対象にいわゆる登録車(軽自動車以外...
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クルマの「パドルシフト」はナゾ装備なのか? 「使わない」「めっちゃ使う」利用シーン増加か
「パドルシフト」はハンドルから手を放すことなく操作できるため、ギアチェンジをする場合に便利です。とはいえ、そもそもギアチェンジのシーンが少ないAT車では、使わないという人も根強かったのですが、そうでも...
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まるで“乾電池式EV” ホンダの「交換式バッテリー」四輪にも拡大 ドーンと8本 この方式アリなのか?
ホンダがバイクを中心に普及している「交換式バッテリー」を、四輪の軽バンに導入し、配送業務の実証を行います。バイクはバッテリー2本で済みましたが、四輪の場合は8本使用。果たして効率的なのでしょうか。乾電...
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売る気満々? ダイハツ「新型コペン」にざわざわ JMSのコンセプト車 にしては“具体的すぎる?”
ライバルがいなくなったらライバルを変えた?ダイハツが出展する「新型コペン」とはダイハツは2023年10月6日(金)、今月末から東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティーショー」の出展概要を発表...
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「軽でよかった」が8割!? 改めて問う「軽自動車って一体なんなのか」 普通車と違うけど近づいている?
ホンダの「N-BOX」といえばここ数年トヨタ「ヤリス」と国内クルマ販売ランキングで熾烈な首位争をしていますが、「ヤリス」はコンパクトカー、「N-BOX」は軽自動車の分類です。このカテゴリーの違いで、あ...
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軽油って“軽い”の? なくならぬ「軽自動車に軽油」勘違い ガソリンと「混ぜるとヤバイ」これだけの理由
ガソリンで動く自動車に、間違えて軽油を入れてしまったというトラブルが相次いでいます。なぜ燃料の種類を間違えるとダメなのでしょうか。「軽自動車だから軽油」安易に判断してしまう人々「軽自動車だから軽油を入...
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「SUVにスライドドア」って最強? 死角はないのか? センチュリーが示したひとつの答え
世界的に大人気のSUVに、スライドドアが装着できれば――それをトヨタの新型「センチュリー」が具現化しました。SUVのニーズを一気に多様化できそうな機構ですが、一般車種にも広がるのでしょうか。「SUVに...
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バカにできないぞ戦闘機版「軽自動車」 ポーランド“爆買い”韓国製FA-50の実力 食われる“小型”戦闘機
ポーランドが韓国から“爆買い”したFA-50戦闘機が初飛行。もともと練習機ベースの「軽」戦闘機ですが、装備が充実した「軽」が「小型」戦闘機を食う――日本の自動車市場に似たことが世界の戦闘機市場で起こっ...
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マニュアル車は“無理ゲー”なのか 運転免許ほとんど「AT限定」に MTを諦める人の事情
いまやほとんどのクルマがオートマ(AT)。運転免許も、教習項目が少なく費用も安い「AT限定」で取る人がかなり増えています。限定なしの免許はメリットを見出せなくなっているのかもしれません。ウナギ上りで増...
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広島カープ&首里城ナンバーも!「新図柄ナンバー」9月25日から受付開始「途中変更」もOK
あと1か月で全県版「広島カープナンバー」も受け付け開始となります。「県全体の図柄ナンバー」としては初導入広島カープをあしらった広島ナンバーの図柄(画像:広島市)。ご当地の図柄をあしらった自動車用ナンバ...
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実はレア?「虹色ナンバープレート」の意味とは 大人気だった「軽の白ナンバー」に隠れた存在
クルマのナンバープレートに、レインボーカラーの集中線が描かれているものがあります。車種によっては、実は“レア”ものといえそうです。虹色ナンバープレートは何なのか道行くクルマのナンバープレートで、レイン...
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「車のドア開かない!」「開いても壊れた」台風で気を付けるのは雨だけじゃない JAFが警鐘
近年、激甚化の度合いを増す台風ですが、クルマを運転するうえで気を付けなければならないのは、雨だけでなく風も同様です。どれだけ危険なのか、JAFが過去のユーザーテストを公開し、改めて警鐘を鳴らしています...
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「え、もったいない!」各地で廃車危機のトヨタ「コムス」高校生らが再生し大人気に 首長もエール
廃棄寸前の「超小型モビリティ」を高校生らが再生。環境改善に役立ててもらうために地元の企業や自治体に寄贈する運動を続けています。その活動がNHKの番組にも取り上げられ、地元に思わぬ波紋を広げています。い...
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「世界で最も深くに沈む船」とは? タイタニックの比ではない深海で発見 実は戦艦大和と縁
潜水艇「タイタン」の事故やフジテレビでの2週に渡る映画放送で、最近なにかと話題な「タイタニック号」。同船はかなり深い深海に沈んでいますが、実はそれよりも深い位置に眠っている船もあります。タイタニックよ...
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地上走れぬ「空飛ぶクルマ」は名乗る資格なし! 欧米で80年の歴史 最新型のエンジンはスズキ隼!?
日本でも開発が進む次世代モビリティーの「空飛ぶクルマ」。しかし、クルマとは似ても似つかない「eVTOL」と呼ばれるものが多いです。実は欧米では「空飛ぶクルマ」は別モノなんだとか。一体どういうことなので...
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ついに発売!三菱「デリカミニ」最上級モデルが売れ売れ! 軽でも走行性に支持「あの犬ほしい」の声も
「吉田くんに見える」の声も。三菱デリカミニ発売三菱自動車は2023年5月25日(木)、新型軽自動車「デリカミニ」を発売しました。デリカミニ(画像:三菱自動車)。タフさで知られるミニバン「デリカ」の名を...
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答えは「棺を運べるタウンエース」? “霊柩車に見えない”だけでないメリットとは 好調な光岡の霊柩車
市場にバッチリよりそ~う~。ミニバンでもデカい?でも軽じゃ小さいタウンエースだ!光岡自動車の霊柩車事業が好調です。同社は2023年6月15日、霊柩車などを手がける特装グループの2023年1~5月期受注...
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「50代で人生の全盛期がきました!」松本明子、芸能生活40年目にしてデビュー曲「♂×♀×Kiss(オス・メス・キッス)」がカラオケ入りでテンションMAX! 現在はキャンピングカーレンタル業も経営
“不作の83年組”として不遇のアイドル時代を過ごすも「電波少年」シリーズなど多くのバラエティ番組で一世を風靡した元祖バラドルの松本明子。デビュー40周年を迎える今年、自身のブログで「デビュー40年目に...