「自動車税」のニュース (50件)
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自動車保険、「強制保険」「任意保険」何が違う?
自動車を持っている方にとって、毎年5月に必要なのが、自動車税・軽自動車税の納付。この自動車で加入必須なのが自動車保険です。ただ、その保険には加入が必須なものもあれば、そうでないものもあり、保障内容も様...
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トヨタのEV「bZ4X」はサブスクのみ! 月額料金はレクサスと同レベル?
トヨタの新型電気自動車(BEV)「bZ4X」はリースとサブスクリプションサービス(KINTO)のみで販売中だ。個人客がKINTOで契約すると最初の4年は月額料金10.78万円、国の補助金を使うと同8....
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FPが答える家計相談 第21回 41歳で出産、老後資金も教育費も全く貯めていないけれどどうしたらいい?
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は、ファイナンシャルプランナーの池尻美由紀さんが、41歳で出産し、老後費用と教育費の貯め方について悩んでいるまゆこさん(44歳)の悩みにアドバイスし...
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トヨタ、新型BEV「bZ4X」のKINTO月額利用料を決定
トヨタ自動車は5月12日からサブスクリプションサービス「KINTO」での提供を開始する新型BEV(BatteryElectricVehicle=電気自動車)「bZ4X」の月額利用料を決定した。5月12...
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FPが答える家計相談 第20回 親の介護が大変で2人の子どもの教育費が準備できていません、今からでも間に合いますか?
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は、AFPの池田ひろみさんが「教育費が準備できていません。今からでも間に合いますか?」というさくらさん(41歳)のお悩みにアドバイスします。◆相談者...
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「マイカー」を選ぶ最大の理由は?
保険マンモスは5月2日、「車の利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査は4月19日~22日、車を利用している20歳以上の男女500名(男性32%、女性68%)を対象にインターネットで行われた...
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自動車税を負担に感じる人は8割以上、維持費の負担は車を手放す理由の2位に
エイチームは3月25日、中古車一括査定サイト「ナビクル」において実施した自動車税に関する意識調査の結果を発表した。調査は2月13日~20日、全国の4,343人を対象に行われたもの。まず、車を所有してい...
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FPが答える家計相談 第17回 49歳パート主婦「中高生の子どもにお金がかかります。扶養を外れて働くとしたら"働き損"にならない年収はいくらですか?」
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は女性のお金の専門家・ファイナンシャルプランナーの山根純子さんが、高校・大学進学を控えた子どものために働き方をどうするか悩んでいるカンナさんに対しア...
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FPが答える家計相談 第14回 教育費に月20万円超! 貯金が増えず、1歳の三男が学資保険に入れない
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は、AFPの池田ひろみさんが「貯金が増えず、3人目の子どもの学資保険に入れていません」というゆうこさん(42歳)にアドバイスします。◆相談者さんのプ...
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FPが答える家計相談 第12回 「思った以上に生活費が減らない」地方移住で年収減、赤字家計に転落した40代夫婦
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は地方移住して子育てをスタートさせたものの、都会暮らしに比べて生活費が減らないことに焦っている専業主婦・りんごさん(40歳)のご相談に1級FP技能士...
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FPが答える家計相談 第11回 定年まで3年の共働き夫婦「退職後は旅行を楽しみ、介護が必要になれば老人ホームに入りたい。資金は足りる?」
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は女性のお金の専門家・ファイナンシャルプランナーの山根純子さんが、定年を3年後に控え、「老後は、元気なうちは旅行を楽しみ、介護が必要になったら老人ホ...
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「夫90歳・妻100歳まで生きる前提でライフプランを計画してます」と語る世帯年収1000万円の30代男性
世帯年収1000万円の生活とは、どのようなものか。同世帯年収の神奈川県に住む30代後半の男性(その他/正社員/子ども2人)は、「ターミナル駅の駅近マンションに住めている。経済的に、子どもが中学受験でき...
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クルマを乗り換えるなら? エンジンタイプは「ガソリン」と「ハイブリット」がおよそ同数に
廃車・事故車買取専門の「はなまる」はこのほど、「車の乗り換え・廃車に関する調査」を実施し、結果を公表した。同調査は2022年1月17日〜20日、自動車の免許を取得したことがある30代から70代の男女5...
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車はどれだけ“重く”なったか 自動車税や高速料金見直しの焦点 軽で1トン超 重いEV
自動車税や高速道路料金の見直しが議論されるなか、道路に影響を及ぼす「車体重量」がその焦点のひとつになっています。この数十年で、クルマはかなり重くなりましたが、背景には何があるのでしょうか。道路には切実...
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車の維持費「1万円〜1万5,000円」が最多、最も負担に感じる費用は?
パーク24は1月7日、「クルマの維持費」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2021年8月11日〜17日、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」に登録するクルマ保有者3,542名を対...
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フォルクスワーゲンの「T-Cross」を買うのに必要な年収はどのくらい?
フォルクスワーゲンのT-Crossは、コンパクトSUVの外車の中でも運転のしやすさや空間の広さで高い人気を誇っています。T-Crossを買うためには、どのくらいの年収が必要なのでしょうか?今回はT-C...
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FPが答える家計相談 第8回 年収540万円、私立中学校へ進学希望の息子を応援したい! うちの家計で大丈夫?
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は、AFPの池田ひろみさんが「年収540万円だけど息子の私立中学進学を応援したい」というみどりさん(44歳)にアドバイスします。◆相談者さんのプロフ...
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コロナ禍の2021年冬ボーナス、みんなの使い道は? 4位には「資産運用」も
年末にボーナスが支給され、気持ちも懐もホクホク。しかし、収束の目処が立たないコロナ禍の現在、ボーナスの使い方はこれまでと多少変わっているのではないでしょうか?そこで今回はマイナビニュース会員501名に...
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納得できる自動車税制を! JAFが22年度税制大綱に声明 負担軽減と簡素化求める
廃止されたと思ったら実質変わらない税ができたり……ゾンビか!自動車ユーザーの怒り代弁JAFJAF(日本自動車連盟)は2021年12月14日(火)、自民・公明両党により決定された2022年度税制改正大綱...
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30年前の「シーマ」がなぜカッコよく映るのか 伊藤かずえさんの愛車復元 日本中が反応
長く乗り続けていくこともある意味エコ?購入当時の姿が目の前にレストアが完了した伊藤かずえさんの日産「シーマ」(画像:日産自動車)。女優・伊藤かずえさんの愛車である初代「シーマ」が、日産による約半年のレ...
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自動車税「速やかに見直しを」初めて明文化された都の大転換案 背景にある危機感
自動車税制の見直しを促す具体案を東京都の税制調査会がまとめました。都が国などへ働きかけていくための基本資料となるものですが、その内容は、脱炭素時代へ向け現状の税制を根本から覆すものです。5年にわたる検...
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FPが答える家計相談 第5回 42歳専業主婦「毎月赤字で貯金ができていません。子ども2人の教育費、老後資金も不安です」
FPが家計のさまざまなお悩みに答えていく本連載。今回は、AFPの池田ひろみさんが、「毎月の家計が赤字」という匿名希望さんの悩みに対しアドバイスします。◆相談者さんのプロフィール○相談者相談者匿名希望さ...
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軽や営業車が税金安いのも13年で重課も「合理性ない」都が答申 複雑な車の税金変わるか
自動車税制の見直しを促す具体案を東京都の税制調査会がまとめました。自家用車/営業車/軽自動車の税金格差や、古いクルマの税金を高くすることへの疑問も呈されています。日本の自動車関連税「複雑すぎ」の声も日...
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スマホで新車購入が完結? ホンダの新たな取り組みとは
ホンダはネットで自動車が購入できるオンラインストア「HondaON」(ホンダオン)を開始した。スマートフォンからでも24時間、いつでも新車が購入できるサービスは国内自動車メーカーで初の取り組み。どんな...
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車のガソリン代節約でやっていること 2位「適度にエンジンオイルを交換」と僅差で1位になったのは?
節約の方法はいろいろ!ガソリン代が「負担に感じる」3位にセルフスタンドでの給油イメージ(画像:写真AC)。ソニー損害保険(ソニー損保)が、自家用車を所有し、月1回以上運転する18~59歳の男女1000...
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車の維持費、平均額は月1万1,700円 - 最も負担に感じる諸経費は?
ソニー損害保険は8月24日、「2021年全国カーライフ実態調査」の結果を発表した。調査は7月5日~8日、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名(性年代均等割付)を対...
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災害時にもらえるお金 第5回 被災者は税金や年金保険料、公共料金が減免! 適用されるケースや申請方法は?
被災すると肉体的・精神的な疲労やダメージが大きく、さらに経済的な困難が重なるとより困窮してしまいます。そこで国は被災者向けに支援制度を用意しており、税金や保険料などの軽減・免除を受けられます。万が一の...
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シトロエン初のPHEVは誰向けのクルマ? 「C5エアクロスSUV PHEV」に試乗
シトロエン初のPHEV(プラグインハイブリッド車)「C5エアクロスSUVPHEV」が日本に上陸した。フル充電で65キロのモーター走行が可能との触れ込みだが、電気で走るシトロエンの乗り味はどうなのか。さ...
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男のロマン?「趣味としての軽トラ」人気のワケ キャンプ業界も注目の万能ぶりと手軽さ
農業や配送業の相棒ともいえる「軽トラ」。ですが最近、この軽トラが趣味のクルマとして見直されてきています。軽トラに特化したアイテムも多数登場し、手軽に低コストで改造できるようになっています。ホンダが軽ト...
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高い税金に怒る人々「たばこ税や酒税も“どこまでむしり取るのか”と思う。そこにさらに消費税がかかる」
「稼いだ収入が、そのまますべて懐に入ればいいのに……」そう考えたことのある人は多いだろう。実際には、所得税に住民税、消費税や自動車税などの税金の支払いが待っており、手元に残るお金は限られてしまう。都内...