「週刊女性PRIME」記事一覧
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継ぎ足して使っている「秘伝のタレ」腐らないのはなぜ? 長期保存できる2つの理由
週刊女性PRIME毎日新しいタレを継ぎ足すことでも、菌の繁殖が抑えられている。2か月くらいですべて入れ替わることがほとんどだそう22歳の駆け出し記者が日常の疑問を解決!知って楽しい、おもしろ雑学をお届けします。Q.継ぎ...
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無料のお惣菜がつなぐ「お助け相談所」、自身も家族問題やうつに苦しんだ店主の思い
週刊女性PRIME上野敏子さん撮影/齋藤周造大阪の下町・庄内には、誰もが気軽に立ち寄れて、おなかも心も満たされる「居場所」がある。1つ100円の手作り惣菜は、20歳以下はすべて無料、店頭に並べたそばから消えていく人気ぶ...
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多部未華子・吉高由里子、クールな目元美人は健在!“パッチリ二重”はもう古い「最新まぶた事情」
週刊女性PRIME多部未華子(左)と吉高由里子(右)TBS系で放送中の日曜劇場『マイファミリー』で嵐・二宮和也の妻役で出演中の多部未華子。多部未華子といえば、華やかでゴージャスな美貌というより、しっとりとしたオリエンタ...
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【追悼】“府中の神様”みよこ先生の最後のメッセージ「感謝と愛があれば平和な世界が生まれる」
週刊女性PRIME読者からも愛されたみよこ先生みよこ先生は週刊女性や『JUNON』で連載を持っており、最後の企画は『府中の神様・みよこ先生のお悩みレスキュー345』(4月26日号で終了)だった。これまでにも『みよコトバ...
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林家三平が『笑点』を降板する必要はなかった? 今のテレビで「できない人」が求められているワケ
週刊女性PRIME世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、芸能人や有名人の言動を鋭くぶった斬るライターの仁...
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元ハロプロアイドル、“生活保護”“自己破産”告白への厳しい意見に「当事者じゃないとわからない」
週刊女性PRIME大谷雅恵(おおたに・まさえ)1982年2月25日生まれ。2000年2月〜2010年5月まで『メロン記念日』で活動。解散後ソロ活動をスタート。シングル8枚、ミニアルバム1枚をリリース「“もっとしっかりし...
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ハイボール、レモンサワーを自分で注いで楽しむ「蛇口酒」が大人気! “60分550円”で成功できるアイデア飲食店の現在
週刊女性PRIME蛇口酒は呑兵衛にはたまらない!?居酒屋、自宅で注ぎ放題!「テーブルに設置されているコックから、自分でじかにハイボールを注げるって楽しいじゃないですか。自分の好みの量を、好きなタイミングで飲むことができ...
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「大映ドラマ」トンデモ設定、ぶっとんだ演出&セリフでもヒットを連発!その歴史を振り返る
週刊女性PRIME石立鉄男の名ゼリフ「薄汚ねぇシンデレラ!」が話題となった『少女に何が起ったか』。テレビにさほど興味のない人も「大映テレビ」はご存じのはず。かつて存在した映画会社・大映を源流とし、1971年に誕生したド...
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ブサかわいくて人気! 希少な犬種「ブルテリア」の魅力とブリーダーからのアドバイス
週刊女性PRIME「ブルドッグ」と「テリア」の交配によってつくられたイギリス原産の犬種「ブルテリア」(撮影/吉岡竜紀)ブルテリアは「ブルドッグ」と「テリア」の交配によってつくられたイギリス原産の犬種。あまり見かけないけ...
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『こち亀』が的中させた“未来予測” お掃除ロボ、電子マネー、オンライン飲み会まで「もはや予言の書」
週刊女性PRIME国民的人気を誇った漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』両津勘吉巡査長を主人公としたギャグ漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、こち亀)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で40年間続いた人気連載。...
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没後30年“松本清張”作品で好きなドラマ・映画ランキング、1位は「中居正広を俳優として初めて認識」
週刊女性PRIME米倉涼子、ビートたけし、中居正広作家生活40年の間に、約980編の作品を発表した松本清張。著書の数は、編著も含むとなんと約750冊。推理小説、純文学、時代小説、評論、評伝、ノンフィクション……ジャンル...
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サービス業・女性従業員の『Me Too』待ち伏せ、会計時に手を握る…「泣き寝入りしていた」胸の内
週刊女性PRIME※写真はイメージですコロナ禍でのさまざまな制限もなくなり、街に人の流れが戻ってきた。それと同時に浮き彫りとなってきたのが百貨店や飲食店といったサービス業の女性従業員らに対するセクハラやパワハラ被害だ。...
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滋賀・医大生3人が21歳女子大生に性的暴行!エリートたちの「裏の顔」と“開業医”父親の涙の懺悔
週刊女性PRIME長田知大容疑者(左)、片倉健吾容疑者(SNSより)「滋賀医科大学は県内で唯一の医大で、しかも国立。優秀な子が多いんやろうけど」と、地元住民は呆れ顔だ。滋賀県警大津署は19日、滋賀医科大学・医学部6年生...
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久慈暁子、渡邊雄太と“先走り”婚約から即結婚!セレブ妻転身で同僚アナに“再マウント”へ
週刊女性PRIME久慈暁子、渡邊雄太選手「雄太、これからよろしくお願いします!」5月26日、フジテレビ系情報番組『ポップUP!』に生出演した、元同局アナの久慈暁子が婚約したことを電撃発表。お相手はアメリカのプロバスケッ...
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米倉涼子『ドクターX 』ドラマPがテレ朝取締役に出世も、新シリーズのオファーを頑なに拒む事情
週刊女性PRIME米倉涼子テレビ朝日が5月11日に発表した『代表取締役および役員の異動等に関するお知らせ』が話題になっている。「米倉涼子さん主演のドラマ『ドクターX』など、人気作品を数多く手がけてきた内山聖子プロデュー...
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横浜流星が「2人はデキてるの?」と疑われる、藤井道人監督とのただならぬ深い関係
週刊女性PRIME横浜流星《藤井組長編初主演です》5月19日、横浜流星がインスタグラムに喜びの声をあげた。「2023年公開の映画『ヴィレッジ』のことですね。“藤井組”というのは藤井道人監督の作品に携わるチームという意味...
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山下智久の母親が“激痩せした息子”を見てホテルに押しかけた!主演ドラマ好調の裏で山Pも困惑した過保護ぶり
週刊女性PRIME3月下旬、都内を歩く山下智久主演ドラマ『正直不動産』(NHK総合)が好評を博している、山下智久。2020年10月にジャニーズ事務所を退所した山下にとって、同作は独室後初の地上波主演ドラマだが、まだ放送...
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佐々木朗希を警告して物議を呼んだ審判員はアウトかセーフか⁉︎ レジェンドOBがジャッジ!
週刊女性PRIME佐々木朗希(本人のインスタグラムより)「別に話すことはないです。一切コメントしないです」4月24日、プロ野球のオリックス対ロッテ戦後、球審を務めた白井一行審判員は厳しい口調で言い放った。この試合は、思...
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Aぇ!group・佐野晶哉「ジャニーズじゃなかったら全部が中途半端なまま」入所前の秘話を語る
週刊女性PRIME『20歳のソウル』に出演する佐野晶哉にインタビュー!「初めての映画撮影でしたが、これからいろんなお芝居をさせていただくうえで宝物になりました」実話を基にした映画『20歳のソウル』(5月27日公開)の主...
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【驚愕】生活保護申請者の事実を歪め謝罪もしない杉並区の「不誠実な対応」と「黒い闇」
週刊女性PRIME東京・杉並区役所東京・杉並区在住の高木さん(仮名)は、杉並区荻窪福祉事務所に生活保護の申請をする際、親族に知られたくないと扶養照会を拒否する申出書を提出。すると職員に受け取りを強く拒否され、地方に住む...
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巨人・坂本勇人、“彼シャツコーデ”女性とデート報道の裏で「宮崎の酒屋がタメ息を漏らす」理由
週刊女性PRIME坂本勇人(優勝パレードより)「巨人軍のアノ選手は飲み方が汚くって……なんて話は、よく聞きますよ」東京・銀座に店を構える飲食店の店主が、そう話す人物がいる。読売ジャイアンツのキャプテン・坂本勇人だ。5月...
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セカオワSaoriにアンミカも、2.5人に1人が“誰にも言えない”恐怖を抱える「幼き日の性被害」
週刊女性PRIME子どもの性被害は表に出ない「暗数」が多い(※写真はイメージです)子どもを狙う事件が後を絶たない。13歳未満への強制わいせつなどの認知件数は去年1年で748件だが氷山の一角とみる専門家もいる。性犯罪は身...
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小倉美咲ちゃん母・とも子さん「悲劇のヒロインぶるな」「母親が怪しい」誹謗中傷に苛まれた“977日”
週刊女性PRIME4月29日、骨が見つかった段階で小倉とも子さんは「美咲のものではない」と、週刊女性記者に気丈に語っていた「悲劇のヒロインぶるな」、「母親が怪しい」。小倉とも子さんは美咲ちゃんが行方不明になった当初から...
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松田翔太と秋元梢に“別居”報道、妹・ゆう姫は「歩きタバコ注意されて逆ギレ」の俺様気質に不安
週刊女性PRIME村本とデートする松田ゆう姫、松田翔太5月26日、『NEWSポストセブン』が【松田翔太&秋元梢がすれ違い生活背景に“俺様気質”と“松田家の強い結束力”】との見出しで、松田翔太と秋元梢夫婦の“別居”疑惑を...
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手越祐也の「美容サロン全店閉店へ」同業種で成功するROLANDとの“経営者としての差”
週刊女性PRIMEジャニーズ事務所退所会見での手越祐也5月16日、手越祐也(34)が経営する美容サロンが全店閉店することが各誌で報じられた。全店閉店する手越の美容サロン、そのワケ「5月末日をもって、事業譲渡する形で全店...
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木下優樹菜、写真集“爆死”でジリ貧か「やらせ疑惑に裏営業」『ヘキサゴン』暴露話で復活狙う
週刊女性PRIME写真集『CORRECT』出版会見での木下優樹菜('22年3月)5月23日、木下優樹菜(34)が自身のインスタグラムのストーリーズを更新。短い動画にたった一言が添えられたものだが、それだけでも十分な“ア...
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有酸素運動と筋トレを同時に! Google・Apple社員も絶賛する『gloフィットネス』の全貌
週刊女性PRIME『gloフィットネス』を提唱するSayaさん夏までにやせたい!その願いとは裏腹に、お腹まわりの“浮輪“は、年々厚みを増すばかり……。そんな中高年女性にも絶大な効果を発揮するのが「glo(グロー)フィッ...
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『ちむどんどん』で上白石萌歌の幼少期を演じた布施愛織、仲間由紀恵からの“金言”を明かす
週刊女性PRIME布施愛織京編に入ったNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で比嘉家の末っ子、歌子(上白石萌歌)の幼少期を演じ、連続ドラマに初出演した布施愛織。歌が好きで走るのが苦手な歌子は自身と似ているそうで、沖縄編撮...
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芦田愛菜の「医学部内定」報道で証明された“両親の教育法”が完璧すぎる! 神童を育てた「7つの言葉」
週刊女性PRIME通学中の芦田愛菜一部ネットニュースが報じた、芦田愛菜の「有名私立大学医学部への内部進学が内定した」という記事が世間で話題だ。中学受験で超難関私立校に入学。内部進学した女子校から、系列大学の医学部に進め...
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『遺失物センター』所長が明かす「返還率ワースト1アイテム」と昨年の現金“最高額”2000万円の行方
週刊女性PRIME傘の落とし物の返還率は約1%4月上旬、元モーニング娘。のメンバーでタレントの保田圭(41)はブログで、息子が背負っていたウルトラマンのリュックを電車内に忘れたと報告。中には、限定販売のソフビ(人形)が...