「入江陵介 大会」のニュース (827件)
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【AS】日本代表、ARでミス目立ち「申し訳ございません、というほどよくなかった」…チームは4日夜にカナダから帰国
アーティスティックスイミング(AS)の日本選手権最終日が5日、東京アクアティクスセンターで行われ、7月の世界選手権(シンガポール)代表がエキシビションを行った。アクロバティックルーティン(AR)の「ア...
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表現する自由はアスリートにもある。声を上げる責任と、沈黙が生むリスクについて【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第15回】
「スポーツと政治は切り離すべきだ」。そんな言葉を、私たちはこれまで幾度となく耳にしてきました。前回のコラムでも書いたように、私自身も長らくその考えを疑うことはありませんでした。しかし現実には、東京オリ...
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都玲華「自分は欲の塊なので、抑えることがいかに大事かを学んだ」V請負人キャディーと初出場Vへ4打差12位発進
◆報知新聞社後援女子プロゴルフツアーメジャー初戦ワールドレディスサロンパスカップ第1日(8日、茨城GC東C=6675ヤード、パー72)ルーキーの都玲華(21)=大東建託=が5バーディー、1トリプルボギ...
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【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
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日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...
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“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
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元ロッテのエース・ジョニー黒木の娘・芽依が新たなステージへ 父との思い出の地で見つけた自分の道
黒木芽依インタビュー(前編)真っ直ぐに前を見つめる大きな瞳は、「ジョニー」の愛称で知られる父によく似ている。かつてロッテで「魂のエース」として一時代を築いた黒木知宏さんの長女である黒木芽依が、今年から...
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近代五種・才藤歩夢が挑む新種目。『SASUKE』で話題のオブスタクルの特殊性とは?
近代五種競技の5種目のうち、馬術に代わる新種目として2028年のロサンゼルス五輪から追加されることとなった「オブスタクル」。オリンピック初出場を目指し、この新競技に挑んでいる一人が才藤歩夢だ。競技のも...
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日本スポーツ界の発展を阻害する"悪しき風習"【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第13回】
アメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウルは、NFLの年間王者を決める決勝戦であり、スポーツのみならずエンターテインメントやビジネスの面でも大きな影響を与える一大イベントです。試合のハーフタイ...
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東京2025世界陸上メダル候補、村竹ラシッドの人生を変えた1回のフライング 「走ることも許されず...」
村竹ラシッドインタビュー(2)初出場したパリ五輪の男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、5位入賞を果たした村竹ラシッド(JAL)。34年ぶりに東京開催となる今年の世界陸上(9月1...
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日本の高校生アスリートに伝えたい、五輪メダリストでも考える人生の「if」。【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第12回】
28年間にわたる競泳人生を振り返ると、ある程度やり切ったという実感がありますし、その時々の自分にとって最善の選択をし、全力を尽くしてきたと感じています。しかし、ひとつ選択が違えばまったく異なる人生を歩...
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鈴木聡美が語る33歳で現役続行の理由 「まだやんの、私?と思わないわけではない(笑)」
鈴木聡美インタビュー(2)競泳女子といえば、1992年バルセロナ五輪の女子平泳ぎ200メートルで14歳の岩崎恭子が金メダルを手にしたように、かつては「10代がピーク」と言われていた。だが、パリ五輪に日...
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鈴木聡美が競技を続けるなかで影響を受け続けている意外な人物「西川貴教さんに学ぶことは多い」
鈴木聡美インタビュー(3)パリ五輪に日本競泳史上最年長の33歳で出場し、平泳ぎ200メートルで4位入賞を果たした鈴木聡美(ミキハウス)。大会後の現役続行を決めたものの、先を見ているわけではなく「1年1...
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飛込・馬淵優佳が第3の人生に踏み出す決意「競技人生で得た経験を持って強く生きていきたい」【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は元飛込選手の馬淵優佳さんのインタビューです!(初公開日2024年8月13日)馬淵優佳インタビュー後編飛込選手として二度目の競技人...
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西岡良仁らジュニア時代のアメリカ遠征を陰でサポートした和田哲氏に聞く”海外留学を考えるジュニアへの心構え”
錦織圭や西岡良仁、昨年は全豪オープンジュニアで優勝し、プロ転向を果たした坂本怜が注目を浴びた。彼らはみなジュニア時代にアメリカへテニス留学をしている。そんな彼らの後に続こうと、アメリカへのテニス留学や...
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パラスイマーと健常スイマーが同じ表彰台に立つことはできるのか?【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第11回】
6度のパラリンピック出場で金メダル3つを含む14個のメダルを獲得したレジェンドスイマー・鈴木孝幸の名を冠した競泳大会に参加した松田。今回は、「パラスイマーと健常スイマーの共生」というテーマについて語る...
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伊藤華英、中村美里が語る経血漏れ「白い柔道衣なので気になる」「トイレに何回も行くと怒られるかも」と不安だった過去
伊藤華英のForYourSmile~女性アスリートの未来のために中村美里スペシャル対談(後編)インタビュー前編はこちら>>元競泳選手の伊藤華英さんと、柔道家の中村美里さんの対談前編では高校時代のコンデ...
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初代タイガーマスク・佐山聡はアントニオ猪木にイタズラも? 元東スポ記者が普段の「素顔」を明かした
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(11)(連載10:佐山聡が残した偉業の数々元東スポ記者が「手作りマスク」、総合格闘技の取り組みの裏側を明かした>>)1982年に東京スポーツ新聞社(東...
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【プレイバック2024】鈴木優花がパリ五輪女子マラソンで得たもの「何のために五輪に出るのか? 最初は答えられなかったんですが......」
夏のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花(第一生命)。史上もっとも過酷と言われたコースに挑み、自分自身の持てる力を出しきってみせたが、オリンピック出場権を獲得してから大会本番までは、人知れ...
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独占インタビュー パリオリンピックでまさかの予選敗退 本多灯に何が起きていたのか
本多灯インタビュー(1)パリ五輪に出場した日本選手団約400人のうち、周囲の期待を最も裏切ってしまった選手のひとりが、競泳男子200メートルバタフライの本多灯(22歳、イトマン東進)だったかもしれない...
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金メダルを目指しながら予選敗退 パリオリンピックの本多灯に起きたレース直前の異変
本多灯インタビュー(2)パリ五輪の競泳男子200メートルバタフライで、金メダルを目標にしながら予選敗退に終わった本多灯(22歳、イトマン東進)。その様子を現地で見守っていたイトマンの堀之内徹コーチは、...
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スポーツ界が自ら「稼げる」業界になるために【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第10回】
前回に続き、世界のスポーツくじ・スポーツベッティング市場拡大の流れから、日本のスポーツ界が今後どうあるべきかを考えていきたいと思います。日本にすでにあるスポーツくじを大きく拡大することで、スポーツ界....
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女子サッカー育成年代の“基準”上げた20歳・藤野あおばの原点。心・技・体育んだ家族のサポート
19歳で臨んだ昨夏のワールドカップで日本人史上最年少ゴール、パリ五輪予選では出場権がかかった大一番で決勝ゴールを決め、20歳で臨んだ今夏のパリ五輪でもなでしこジャパンのオリンピック最年少ゴールを決める...
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ロサンゼルス五輪に向けてXリーグ公式アンバサダー・姫子が「アメフトは伸びしろしかない」と断言
アメフトの国内最高峰・Xリーグの公式アンバサダーとして、今シーズンの熱き戦いを、試合会場やSNSを通して盛り上げているのがモデル・スポーツ女子の姫子さんだ。アメフト一家に育った背景から、アンバサダーに...
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112年の歴史を塗り替えた近代五種・佐藤大宗。競技人口50人の逆境から挑んだ初五輪「どの種目より達成感ある」
パリ五輪の近代五種種目で、日本史上初のメダルとなる銀メダルを獲得した佐藤大宗。1912年ストックホルム大会で採用されて以来、オリンピックの112年間の歴史において日本では入賞者すらいなかった競技で、そ...
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吐き気乗り越え「やっと任務遂行できた」パリ五輪。一日16時間の練習経て近代五種・佐藤大宗が磨いた万能性
パリ五輪の近代五種競技で、112年の歴史の壁を破り、日本勢初となるメダルを獲得した佐藤大宗。特徴の異なる5種目をハイレベルにこなす万能性は、どのような環境で磨かれたのだろうか。過酷なトレーニングをこな...
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「周りを笑顔にする」さくらジャパン・及川栞の笑顔と健康美の原点。キャリア最大の逆境乗り越えた“伝える”力
フィールドホッケーは、時速100~130kmのスピードでボールを操り、華麗なパス回しでゴールを奪う。難易度の高い技術や連係が必要とされるからこそ、「仲間とパスをつないでシュートを決めた時のよろこびは何...
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東京五輪・銀メダルの五十嵐カノア、自身のパリ五輪を終え心境綴る
パリ五輪サーフィン日本代表の五十嵐カノアが31日、自身のインスタグラムを更新した。今大会は第3ラウンドで敗れ、心境を綴った。【画像】入江陵介連日続くパリオリンピックに対してつぶやく「#日に日に増す〇〇...
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元オリンピアンが「なぜか自分までプレッシャー感じて 毎日しんどくなる 特に今日。笑」
元オリンピック選手である入江陵介が自身のXを更新した。【画像】体操男子団体が大逆転勝利!2大会ぶり金メダルで抱き合い勝利を分かち合う「引退して楽しく五輪見れてるけどやっぱり緊張するしなぜか自分までプレ...
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須﨑優衣、レスリング世界女王の強さを築いた家族との原体験。「子供達との時間を一番大事にした」父の記憶
パリ五輪でメダルが期待されるトップアスリートたち。過去にもメダリストを多く出している女子レスリングは、今大会は「全階級でメダルを狙える」と期待されている。その中でも、2大会連続の「金」という偉業に挑む...