「入江陵介 大会」のニュース (835件)
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「悔しい気持ちの方が勝つ…」世界水泳で銀3銅1の復活日本競泳陣が帰国 倉沢競泳委員長が大会総括で悔恨の理由
シンガポールで3日に閉幕した水泳世界選手権の競泳日本代表チームが4日、羽田空港着の航空機で帰国。今大...
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【世界水泳】パリ五輪からステップを踏んだ競泳日本代表 悔しい思いした選手は「コンフォートゾーン」から抜け出す強化を…松田丈志Point
競泳の世界選手権(シンガポール)が3日に閉幕した。大会最終日には、400メートル個人メドレーで男子の松下知之(東洋大)、女子の成田実生(ルネサンス金町)が共に銀メダルを獲得。日本勢は今大会メダル4個(...
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【世界水泳】18歳、成田実生が銀メダル! 初の世界大会表彰台、男女で400個メは銀メダル 最終日に若手が躍動
◇世界水泳第24日(3日、シンガポール)女子400メートル個人メドレー決勝が行われ、成田実生(18)=ルネサンス金町=が4分33秒26の同タイムで銀メダル。自己記録を約2秒大幅に更新し、初めて世界大会...
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18歳成田、後半で力=国際大会でついに結果―世界水泳
18歳がついに結果を出した。女子400メートル個人メドレー決勝。銀メダルを獲得した成田は「うれしい気...
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【世界水泳】競泳ニッポン、復活の兆し 成田実生の銀などメダル4、入賞16で目標クリア…倉澤委員長が総括「チームで強化した結果」
3日に閉幕した水泳世界選手権(シンガポール)の競泳日本代表が4日、羽田空港に帰国した。33人が臨んだ今大会、日本は女子400メートル(M)個人メドレーの成田実生など銀3個、銅1個の計4個のメダルを獲得...
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【世界水泳】松下知之、銀メダルに「悔しい思いを持ちつつ、価値ある銀」 打倒マルシャンへ「センターポールに日の丸を」
◆世界水泳最終日(3日、シンガポール)男子400メートル個人メドレー決勝で、昨夏パリ五輪銀メダルの松下知之が、4分8秒32の自己新記録で銀メダルを獲得。初出場の西川我咲(ともに東洋大)が4分10秒21...
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【世界水泳】金戸凜、混合団体銅で「インスタのフォロワーが200人増えた」 悲願初メダル、坂井丞「日本のレベルを証明できた」…飛び込み日本勢が帰国
水泳の世界選手権(シンガポール)に出場した飛び込みの日本代表が4日、羽田空港に帰国した。混合団体では坂井丞(ミキハウス)、西田玲雄(岡三リビック)、三上紗也可(日体大大学院)、金戸凜(セントラルスポー...
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池江璃花子が帰国 羽田空港で涙「メダルを見せたかったが、かなわなくて悔しい」…世界水泳で2種目準決勝敗退
競泳女子の池江璃花子(横浜ゴム)が4日、東京・羽田空港で取材に応じ、涙を流しながら世界選手権を振り返った。今大会は50、100メートルバタフライに出場。「メダルをかけて帰ってきます」と出国したが、それ...
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【世界水泳】松下知之が銀メダル! 初出場、西川我咲は4位健闘 日本勢3個目のメダル…男子400M個メ
◇世界水泳第24日(3日、シンガポール)男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、昨夏パリ五輪銀メダルの松下知之が、4分8秒32の自己ベストで2位。初出場の西川我咲(ともに東洋大)が、4分10秒21...
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「世界水泳2025、日本代表チーム全体の勢いをぜひ一緒に体感してほしい!」【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第18回】
7月27日から、いよいよ世界水泳選手権シンガポール大会の競泳競技が始まります。僕自身も7月25日から現地に入り、最終日の8月3日まで解説を担当します。今年の世界水泳は、2028年ロサンゼルス五輪に向け...
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【フィギュア】千葉百音、五輪シーズン初戦へ「伝えたいものがどれだけ伝わるか」 島田麻央らと表彰式に出席
文部科学省によるスポーツ功労者、国際大会優秀者の表彰式が5日、都内で行われた。フィギュアスケート女子で昨季世界選手権銅メダルの千葉百音、世界ジュニア3連覇の島田麻央(ともに木下グループ)が取材に応じ「...
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「永遠の3歳児」原宿ぽむが振り返る、コミカルなレスラーになった理由「正攻法では勝てない」
■『今こそ女子プロレス!』vol.27原宿ぽむ前編(連載26:マーベラスの「陰」の存在になっていた宝山愛が、「令和のクラッシュ・ギャルズ」暁千華を相手に見せた異常な試合>>)数年前、初めて東京女子プロ...
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市民プールで泳ぎながら世界水泳の日本代表入り。異例の"サラリーマンスイマー"栁沢駿成を直撃!
今年3月に行なわれた競泳の日本選手権で、7月27日~8月3日にシンガポールで開催される世界水泳選手権の競泳男子50m平泳ぎの日本代表に内定した栁沢駿成(27歳)。競泳界に彗星のごとく現れた彼にはもう....
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大橋悠依が東京五輪競泳でふたつの金メダルを獲得して変わったこと、変わらなかったこととは?
後編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年に行なわれた東京五輪で日本の女子アスリートとして夏季オリンピック初の一大会2つの金メダルを獲得した競泳・大橋悠依さん。昨秋に引退して以降、株式会...
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大橋悠依が現役引退後に「スポーツ栄養学」を学び始めた理由:トップアスリートのセカンドキャリア
前編:大橋悠依(東京五輪競泳2冠)インタビュー2021年の東京五輪で競泳200m、400m個人メドレーを制し、女子アスリートとして夏季オリンピック日本史上初となる同一大会2冠を達成した大橋悠依さん。パ...
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【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】番外編 移籍報道で注目の サッカー日本代表・板倉 滉が京都&兵庫で "進化した"社会貢献活動KCPを開催!
板倉滉が京都&兵庫で社会貢献活動KCPを開催!欧州の名門クラブに移籍⁉との報道で連日話題となっている、DFリーダー・板倉滉。そんな彼がつかの間のオフをフルに使って、22年より自身が主宰する社会貢献活動...
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日本ラグビー史上No.1の司令塔・松尾雄治 伝説の「13人トライ」を生んだ天才が30歳で引退するまで
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第17回】松尾雄治(私立目黒高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。...
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「道は一つじゃない」。20余年の道のりを経て五輪メダリストを生み出した、福岡県のユニークな試みとは【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第16回】
私がまだ現役の頃、福岡県立プールで合宿をしたことがありました。そのとき、館内に掲示されていた一枚のポスターが目に留まりました。「福岡県タレント発掘事業」──さまざまな競技を子どもたちに体験させ、適性....
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【父の日】錦織圭は5歳の時、父の海外土産で世界への扉を開けた 親となり今度は我が子へ
今年3月、カリフォルニア州インディアンウェルズ──。BNPパリバ・オープン初戦で3時間近くの死闘を制し、コート上でインタビューを受ける勝者のもとに、似た面差しの男児が弾むように駆けていった。父の勝利を...
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【次世代エースストライカーの主張①】後藤啓介「W杯まではあと1年あるので大丈夫。必ず主力選手になってみせます」
身長191㎝。デカい・巧い・速いの三拍子そろった今年20歳の大型FW・後藤啓介(ごとう・けいすけ)は、ベルギーの地で進化を遂げた。森保ジャパンの主砲に志願する頼もしき若武者を現地直撃!【次世代エース....
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馬淵優佳が超保守的な自分に後悔 「これでいいや」を払拭し「ちゃんと攻めた」過去を明かす
馬淵優佳インタビュー後編インタビュー前編「馬淵優佳が新たなスタートに立つ」はこちら>>4月から滋賀・立命館ダイビングクラブの選手クラスで指導者として再スタートを切った馬淵優佳。インタビュー後編では自身...
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馬淵優佳が新たなスタートに立つ 実感した指導の難しさと選手育成の決意「全国優勝できる選手を育てたい」
馬淵優佳インタビュー前編2024年2月に二度目の飛込人生に区切りをつけた馬淵優佳。そして昨秋には環境を大きく変えて、新たに指導者としてスタートを切った。テレビでのコメンテーターや飛込の解説を行なうなど...
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表現する自由はアスリートにもある。声を上げる責任と、沈黙が生むリスクについて【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第15回】
「スポーツと政治は切り離すべきだ」。そんな言葉を、私たちはこれまで幾度となく耳にしてきました。前回のコラムでも書いたように、私自身も長らくその考えを疑うことはありませんでした。しかし現実には、東京オリ...
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【国別フィギュア】アリサ・リウは見る者を明るい光で照らす 驚異的な復帰も「これが私の上限ではない」
【天才少女から休養のち世界女王】天才少女から世界女王へ。アリサ・リウ(19歳/アメリカ)は、史上最年少の13歳で全米選手権を制したのち、2022年の北京五輪に出場。そのシーズンの世界選手権では、初出場...
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日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...
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“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
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元ロッテのエース・ジョニー黒木の娘・芽依が新たなステージへ 父との思い出の地で見つけた自分の道
黒木芽依インタビュー(前編)真っ直ぐに前を見つめる大きな瞳は、「ジョニー」の愛称で知られる父によく似ている。かつてロッテで「魂のエース」として一時代を築いた黒木知宏さんの長女である黒木芽依が、今年から...
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近代五種・才藤歩夢が挑む新種目。『SASUKE』で話題のオブスタクルの特殊性とは?
近代五種競技の5種目のうち、馬術に代わる新種目として2028年のロサンゼルス五輪から追加されることとなった「オブスタクル」。オリンピック初出場を目指し、この新競技に挑んでいる一人が才藤歩夢だ。競技のも...
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日本スポーツ界の発展を阻害する"悪しき風習"【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第13回】
アメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウルは、NFLの年間王者を決める決勝戦であり、スポーツのみならずエンターテインメントやビジネスの面でも大きな影響を与える一大イベントです。試合のハーフタイ...
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東京2025世界陸上メダル候補、村竹ラシッドの人生を変えた1回のフライング 「走ることも許されず...」
村竹ラシッドインタビュー(2)初出場したパリ五輪の男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、5位入賞を果たした村竹ラシッド(JAL)。34年ぶりに東京開催となる今年の世界陸上(9月1...