「入江陵介 大会」のニュース (828件)
入江陵介のプロフィールを見る-
今春、集団転校の鳥取城北が全国高校駅伝で初優勝に挑む
◇全国高校駅伝・男子第76回(21日、たけびしスタジアム京都発着、7区間42・195キロ)定刻の午後0時30分にスタート。今大会の注目は、初優勝を狙う鳥取城北。昨年大会で準優勝しながら指導者の交代を決...
-
ゴミ拾いが世界大会に。「スポGOMI」が示すスポーツの力【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第22回】
私がアンバサダーを務める「スポGOMI」というスポーツをご存じだろうか。一言でいえば、"制限時間内にチームで協力し、街に落ちているゴミを拾ってポイントを競うスポーツ"です。このシンプルな競技の中には、...
-
NEW
【部活やろうぜ!】陸上3000m障害・三浦龍司が「また行きたいな」と思って通い始めた陸上クラブの楽しさと小中学時代
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
-
NEW
【部活やろうぜ!】三浦龍司の「ちょっと濃すぎる」洛南高校時代 3000m障害ランナーとして築いた礎と他部活の生徒からも刺激を受けた寮生活
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざまな部活動の楽しさや面白さは、今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリート...
-
集団転校の鳥取城北は4位で県勢33年ぶり入賞!本田桜二郎「転校は正解だったのかと思うこともあった」
◇全国高校駅伝・男子第76回(21日、たけびしスタジアム京都発着、7区間42・195キロ)集団転校で注目が集まっていた鳥取城北は、2時間2分11秒の4位で県勢33年ぶり、同校としては初の入賞を果たした...
-
集団転校の鳥取城北が全国高校駅伝で健闘4位 エースの本田桜二郎は早大進学予定
◇全国高校駅伝・男子第76回(21日、たけびしスタジアム京都発着、7区間42・195キロ)福島・学法石川が2時間0分36秒の日本高校最高記録で福島県勢として初優勝した。2023年に長野・佐久長聖がマー...
-
官僚志望から実業団ランナーへ。世界陸上7位・小林香菜が「走る道」を選んだ理由
小林香菜は、早稲田大学法学部で学びながらマラソンサークルで走りを磨いた“サークル出身”の長距離ランナーだ。2025年の大阪国際女子マラソンで日本人トップ、同年9月の世界陸上では日本人女子として3大会ぶ...
-
マラソンサークル出身ランナーの快挙。小林香菜が掴んだ「世界陸上7位」と“走る楽しさ”
9月に行われた世界陸上で、蒸し暑い過酷な条件の中、マラソンでは日本人女子として3大会ぶりの入賞となる7位の成績を残した小林香菜。早稲田大学では体育会ではなくマラソンサークルで走り、総務省志望から一転し...
-
ドーピングありの大会はスポーツか? エンハンストゲームズが突きつける倫理の壁【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第21回】
「エンハンストゲームズ(EnhancedGames)」という大会の構想が、いま世界のスポーツ界に波紋を広げている。これは、ドーピングや遺伝子強化など通常は禁止されている手法を容認し、"薬物使用も可能....
-
異色のランナー小林香菜が直談判で掴んだ未来。実業団で進化遂げ、目指すロス五輪の舞台
陸上長距離選手・小林香菜は体育会出身の陸上選手ではなく、マラソンサークル出身。走ることは“趣味”の延長線上にあり、実績も乏しかった大学4年の春。それでも小林は実業団入りを目指し、全国のチームに直接連絡...
-
競輪・深谷知広が「40歳で引退」と語る真意 若手ともがいた今夏の練習で芽生えたある心境とは
【衝撃的な「引退」の二文字】深谷知広(静岡・96期)の取材が終盤に差し掛かったころ、競輪人生における目標を聞いてみると、こんな答えが返ってきた。「満足して引退すること」本人の言う「満足」とは何を指すの...
-
「無観客の五輪から、世界陸上の熱狂へ」【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第20回】
34年ぶりの東京開催となった世界陸上が閉幕しました。私は今大会、国立競技場に3度足を運び、そのたびに胸が熱くなりました。あの東京五輪を、無観客のスタンドから現地取材した者として、満員のスタジアム、大歓...
-
【女子プロレス】アイドル、大食い、そしてプロレスの世界へ 上原わかなが「負けたくない」執念でつかんだ輝く場所
■『今こそ女子プロレス!』vol.29東京女子プロレス上原わかな前編「何も響くものがない。プロレス舐めないでください」2022年5月からYouTubeで配信された『夢プロレス-dreamontheri...
-
【女子プロレス】東京女子プロレスの上原わかなはアンチからの脅迫も受け止めて リングで誰かに響く「生き様」見せる
■『今こそ女子プロレス!』vol.29東京女子プロレス上原わかな後編(前編:アイドル、大食い、そしてプロレスの世界へ上原わかなが「負けたくない」執念でつかんだ輝く場所>>)アイドル、そして得意の大食い...
-
【東京世界陸上】落合晃が800m日本記録更新の前にドン底を味わった日「悔しくて1週間ぐらい走れませんでした」
落合晃インタビュー前編(全2回)世界に大きく水をあけられている日本の男子800mで、厳しい扉をこじ開けようと挑戦しているのが今年、駒澤大学に入学した19歳の落合晃だ。男子800mの日本代表の近況として...
-
【平成の名力士列伝:追風海】玄人を唸らせた技巧派力士の輝きとケガに泣いた大相撲人生
連載・平成の名力士列伝56:追風海平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表す...
-
ロンドン五輪マラソン代表のプロランナー・藤原新が振り返る「実業団をやめなければ...」から「ポルシェを売ってふっ切れた」まで
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.9藤原新さん(前編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。オリンピックの大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな...
-
「世界水泳2025、日本代表チーム全体の勢いをぜひ一緒に体感してほしい!」【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第18回】
7月27日から、いよいよ世界水泳選手権シンガポール大会の競泳競技が始まります。僕自身も7月25日から現地に入り、最終日の8月3日まで解説を担当します。今年の世界水泳は、2028年ロサンゼルス五輪に向け...
-
「永遠の3歳児」原宿ぽむが振り返る、コミカルなレスラーになった理由「正攻法では勝てない」
■『今こそ女子プロレス!』vol.27原宿ぽむ前編(連載26:マーベラスの「陰」の存在になっていた宝山愛が、「令和のクラッシュ・ギャルズ」暁千華を相手に見せた異常な試合>>)数年前、初めて東京女子プロ...
-
【サッカー日本代表 板倉 滉の「やるよ、俺は!」】番外編 移籍報道で注目の サッカー日本代表・板倉 滉が京都&兵庫で "進化した"社会貢献活動KCPを開催!
板倉滉が京都&兵庫で社会貢献活動KCPを開催!欧州の名門クラブに移籍⁉との報道で連日話題となっている、DFリーダー・板倉滉。そんな彼がつかの間のオフをフルに使って、22年より自身が主宰する社会貢献活動...
-
日本ラグビー史上No.1の司令塔・松尾雄治 伝説の「13人トライ」を生んだ天才が30歳で引退するまで
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第17回】松尾雄治(私立目黒高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。...
-
“くノ一”才藤歩夢が辿った異色のキャリア「近代五種をもっと多くの人に知ってもらいたい」
フェンシング、水泳、射撃、ランニング、オブスタクル――。万能性を競う難易度の高い複合競技「近代五種」。その第一線で戦う才藤歩夢は、ファッションブランドや化粧品のイメージキャラクターなど、モデル活動も行...
-
近代五種・才藤歩夢が挑む新種目。『SASUKE』で話題のオブスタクルの特殊性とは?
近代五種競技の5種目のうち、馬術に代わる新種目として2028年のロサンゼルス五輪から追加されることとなった「オブスタクル」。オリンピック初出場を目指し、この新競技に挑んでいる一人が才藤歩夢だ。競技のも...
-
西岡良仁らジュニア時代のアメリカ遠征を陰でサポートした和田哲氏に聞く”海外留学を考えるジュニアへの心構え”
錦織圭や西岡良仁、昨年は全豪オープンジュニアで優勝し、プロ転向を果たした坂本怜が注目を浴びた。彼らはみなジュニア時代にアメリカへテニス留学をしている。そんな彼らの後に続こうと、アメリカへのテニス留学や...
-
女子サッカー育成年代の“基準”上げた20歳・藤野あおばの原点。心・技・体育んだ家族のサポート
19歳で臨んだ昨夏のワールドカップで日本人史上最年少ゴール、パリ五輪予選では出場権がかかった大一番で決勝ゴールを決め、20歳で臨んだ今夏のパリ五輪でもなでしこジャパンのオリンピック最年少ゴールを決める...
-
112年の歴史を塗り替えた近代五種・佐藤大宗。競技人口50人の逆境から挑んだ初五輪「どの種目より達成感ある」
パリ五輪の近代五種種目で、日本史上初のメダルとなる銀メダルを獲得した佐藤大宗。1912年ストックホルム大会で採用されて以来、オリンピックの112年間の歴史において日本では入賞者すらいなかった競技で、そ...
-
吐き気乗り越え「やっと任務遂行できた」パリ五輪。一日16時間の練習経て近代五種・佐藤大宗が磨いた万能性
パリ五輪の近代五種競技で、112年の歴史の壁を破り、日本勢初となるメダルを獲得した佐藤大宗。特徴の異なる5種目をハイレベルにこなす万能性は、どのような環境で磨かれたのだろうか。過酷なトレーニングをこな...
-
「周りを笑顔にする」さくらジャパン・及川栞の笑顔と健康美の原点。キャリア最大の逆境乗り越えた“伝える”力
フィールドホッケーは、時速100~130kmのスピードでボールを操り、華麗なパス回しでゴールを奪う。難易度の高い技術や連係が必要とされるからこそ、「仲間とパスをつないでシュートを決めた時のよろこびは何...
-
東京五輪・銀メダルの五十嵐カノア、自身のパリ五輪を終え心境綴る
パリ五輪サーフィン日本代表の五十嵐カノアが31日、自身のインスタグラムを更新した。今大会は第3ラウンドで敗れ、心境を綴った。【画像】入江陵介連日続くパリオリンピックに対してつぶやく「#日に日に増す〇〇...
-
元オリンピアンが「なぜか自分までプレッシャー感じて 毎日しんどくなる 特に今日。笑」
元オリンピック選手である入江陵介が自身のXを更新した。【画像】体操男子団体が大逆転勝利!2大会ぶり金メダルで抱き合い勝利を分かち合う「引退して楽しく五輪見れてるけどやっぱり緊張するしなぜか自分までプレ...