「桜花賞 追い切り」のニュース (514件)
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【桜花賞】フィニフティ 素軽いフットワーク「潜在能力は間違いなく高い」
【桜花賞(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:栗東】フィニフティはウッドで単走。リラックスした様子で直線を向くと素軽いフットワークでひと伸び。好時計をマークした(5ハロン67...
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【桜花賞】アンコールプリュ 軽快なフットワーク「マイルのほうが合っている」
【桜花賞(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:栗東】アンコールプリュは坂路で藤岡康を背に単走。軽快なフットワークで4ハロン54・9―12・8秒をマーク。いい感じに仕上がった。...
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【桜花賞・1週前追い】リバティハイツ 坂路ラスト12・9秒で先着
【桜花賞(4月8日=日曜、阪神芝外1600メートル)注目馬28日1週前追い切り:栗東】フィリーズレビューを制したリバティハイツは、北村友が騎乗して坂路で併せ馬。4ハロン53・5―39・4―12・9秒を...
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【皐月賞】舞台適性&血統でクリスタルブラックに漂う番狂わせの予感
【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)dodo馬券】桜花賞に続いて日曜はクラシック第2弾の第80回皐月賞が中山競馬場で行われる。2歳GI馬のコントレイル、サリオスを筆頭に、今年は例年以上に...
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【桜花賞】デアリングタクト杉山晴調教師が競馬界の女神の直撃に「リズム良く運べれば、しまいは切れる」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。「緊急事態宣言」が出たこともあり、今週からより一層、気を引き締め、取材にあたっております。大好きな競馬...
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【桜花賞】武豊 競馬ファンへメッセージ「全力で騎乗し、少しでも楽しんでもらって勇気を与えたい」
7日の政府による緊急事態宣言発令で、これまで以上に競馬界を取り巻く状況が厳しくなる中、今後のGIシリーズを含め競馬開催はどうなるのか?クラシック第1弾・桜花賞(12日=阪神芝外1600メートル)の追い...
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【桜花賞】フィオリキアリ「使い込んでいるけど体調は維持」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬最新情報:栗東】フィオリキアリの1週前追い切りは藤井を背に坂路で一杯に追われて4ハロン52・0―37・8―13・0秒。しまいは時計を要したが、全...
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【阪神牝馬S】プールヴィル「成長した今ならもう少しやれてもいい」
【阪神牝馬S(土曜=11日、阪神芝外1600メートル=1着馬に5・17ヴィクトリアマイル優先出走権)注目馬最新情報:美浦】プールヴィルの1週前追い切りは坂路単走で最後は仕掛けられて4ハロン51・5―3...
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【桜花賞・1週前追い】マルターズディオサ 楽な手応えのまま併入「注文が付くのはゲートくらい」
【桜花賞(12日=日曜、阪神芝外1600メートル)注目馬2日1週前追い切り:栗東】栗東滞在で調整中のチューリップ賞の覇者マルターズディオサ(手塚)は、藤岡佑(レースは田辺)を背にウッドでライバーバード...
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【桜花賞・1週前追い】レシステンシア コントロールの利いた走りに武豊「さすがという感じ」
【桜花賞(12日=日曜、阪神芝外1600メートル)注目馬2日1週前追い切り:栗東】1番人気に支持されながら3着に終わったチューリップ賞からの巻き返しを期すレシステンシア(松下)は、武豊が騎乗して坂路で...
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【ヴィクトリアM】グランアレグリアに死角はあるか? 藤沢和雄調教師の本音に迫る
東京競馬場でのGⅠ5連戦の第2弾は、マイル女王を決める第16回ヴィクトリアマイル(16日=東京芝1600メートル)。昨年の安田記念、マイルCSとマイルGⅠを連勝し、JRA賞最優秀短距離馬に輝いたグラン...
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【チューリップ賞】リリーノーブル「レースが上手で、いいポジションで競馬のできる馬」
【チューリップ賞(土曜=3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬1日朝の表情:栗東】阪神JFで2着のリリーノーブルは角馬場で軽めの調整。藤岡調教師「前走後は放牧に出して...
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【チューリップ賞】サラキア スムーズに折り合って先着「もともといい走りをする馬」
【チューリップ賞(土曜=3月3日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:栗東】サラキアは池添を背にウッドで併せ馬。追走の形も、折り合いはスムーズでラスト...
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【オークス】レーヌミノル2冠確信 本田調教師は距離の不安を一笑
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)】春のクラシックもいよいよ佳境。日曜の東京競馬場では3歳牝馬ナンバーワンを決める第78回オークスが行われる。4・9桜花賞で断然人気のソウルスターリング...
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【オークス】ソウルスターリング「ポテンシャルの高い馬で二四も問題なくこなせるはず」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】桜花賞3着馬ソウルスターリングの1週前追い切りは南ウッド4ハロンから同厩2頭を追いかけて併入。54・2―39・2―12・8秒.....
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【阪神JF・後記】北村友騎乗レシステンシア 圧逃レコードVで桜花賞戦線の主役に
8日、阪神競馬場で行われた2歳女王を決める第71回阪神ジュベナイルフィリーズ(芝外1600メートル)は、4番人気のレシステンシア(松下)が1分32秒7のレコードで逃げ切り勝ち。管理する松下武士調教師(...
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【NHKマイルC】カラクレナイ ラストの反応上々「デムーロはGIで勝負強いので楽しみ」
【NHKマイルC(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬3日最終追い切り:栗東】カラクレナイはウッドで単走。桜花賞(4着)から中3週、先週目一杯の稽古を積んだので今週はゴール前で気合を付けら.....
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【NHKマイルC】アエロリット 気合い乗り上々「東京替わりに不安ない」
【NHKマイルC(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬3日最終追い切り:美浦】アエロリットは単走で終始、リズミカルな走りで手ごたえ良く登坂。先週にしっかりと負荷を掛けているため一杯には追って.....
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【オークス・1週前追い】フローラS覇者チェッキーノ「距離の融通性を前走でつかめた」
【オークス(22日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬11日1週前追い切り:美浦】フローラSを制したチェッキーノ(写真右)は南ウッドを単走。先行する僚馬2頭を目標にする形で5ハロン69・1―52.....
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【阪神JF・後記】快勝ダノンファンタジー 完成度だけじゃない!陣営の英断ズバリ
9日、阪神競馬場で行われた「第70回阪神ジュベナイルフィリーズ」(芝外1600メートル)は、C・デムーロ騎乗のダノンファンタジー(中内田)が2着クロノジェネシスとの激しい追い比べを制し、見事1番人気に...
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【秋華賞・後記】クロノジェネシス 新時代ローテが生んだGI初V
13日、京都競馬場で行われた牝馬3冠の最終戦・GI秋華賞(芝内2000メートル)は、4番人気クロノジェネシス(斉藤崇)が4角5番手から抜け出して快勝。昨年のアーモンドアイと同じく、オークスから5か月ぶ...
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【桜花賞】アドマイヤミヤビ騎乗のミルコ 競馬界の女神の直撃に「とても賢い馬」
【桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。4月に入ってようやく暖かくなってきました。私の懐も温かくなれー!おっと、独り言が出ちゃって、すみません。...
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【桜花賞・後記】デビュー3戦目Vデアリングタクト 不良馬場でも走行性能違う驚異の上がり
雨中の重馬場決戦になった12日のGI第80回桜花賞(阪神芝外1600メートル)は、松山騎乗の2番人気デアリングタクト(杉山)が直線粘るレシステンシアをゴール前でかわして勝利。1980年のハギノトップレ...
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【アーリントンC】ギルデッドミラー「もともとポテンシャルの高い馬」
【アーリントンC(土曜=18日、阪神芝外1600メートル=3着までに5・10NHKマイルC優先出走権)注目馬最新情報:栗東】ギルデッドミラーの1週前追い切りは坂路で強めに追われて4ハロン53・3―38...
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【桜花賞】サンクテュエール「休み明けだが気のいい馬で順調にきている」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬9日朝の表情:美浦】シンザン記念覇者サンクテュエールは北馬場で微調整。柔らかい身のこなしで動きの良さが目を引き、落ち着きも十分に感じられた。藤沢...
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【桜花賞】リアアメリア 坂路で併走遅れも合格点の動き「いい感じでレースへ臨めそう」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】リアアメリアは、1週前追い切りに続いて川田が騎乗し、ウッド6ハロンから3頭併せで行われた。同厩のリーガルマナー(3歳1勝...
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【桜花賞】エーポス 坂路で好ラップ「好状態で向かうことができる」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:栗東】エーポスは坂路単走で行われたが、攻め駆けするタイプにしてもさすがの動き。ラスト1ハロンこそ無理をさせなかったが、その前1...
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【桜花賞】断然人気の阪神JFで6着…リアアメリアは“買い”か“消し”か
無観客競馬が続く中で2020年の3歳クラシックがいよいよスタートする。日曜(12日)は百花繚乱の第80回桜花賞(阪神芝外1600メートル)。混戦ムード漂う中でファンが気になるのは断然人気となった昨年暮...
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【桜花賞】マルターズディオサ「精神的に成長してきた感じ」
【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬7日朝の表情:栗東】当地に滞在中のチューリップ賞覇者マルターズディオサは角馬場からBコース1周半の調教メニューで翌日の最終追い切りに備えた。大村...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「Mサイルーンを狙い撃つ」
夏競馬も残りわずか。今週は小倉での重賞はなく、新潟2歳Sが中央場所のメインだ。デビュー間もない若駒の競走は不確定要素が多く、人気どおりの結果にならないことも少なくない。それでも、まれにクラシックで活躍...