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「愛ある」だけじゃない……ドラマの“完結編”を映画で公開した『パ★テ★オ』

2017年9月22日 23時00分

ライター情報:こじへい

※写真はイメージです

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全話欠かさず見ていた熱心な視聴者からしたら、青天の霹靂だったに違いありません。

9月17日。福士蒼汰と川口春奈が共演したドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)の最終回で、まさかの告知がされました。

“本当の完結編”はHuluで

なんと、地上波で放送された最終回で終わらず、“本当の完結編”はインターネット動画配信サービスのHuluじゃないと見られないというのです。
「これではHuluのPRドラマではないか」ネット上ではそんな批判も飛び交いました。(後に日テレは「Hulu版はあくまでも"番外編"であり、誤解を招いたと釈明)

さて、「完結編の別売り」で思い出されるのが、1992年にフジテレビで製作された作品『パ★テ★オ』です。「ドラマと映画の連動型企画」として立ち上げられた同作は当時、大いに期待されたものです。

近年増加するドラマと映画のメディアミックス


昨今、テレビドラマと劇場映画のメディアミックス展開は、決して珍しいものではなくなっています。
特によくあるのが、ドラマの続編を劇場で公開するパターン。最近だと、『THE LAST COP/ラストコップ』(日テレ)や『信長協奏曲』(フジテレビ)などが、その形式に則って展開されました。

いずれもドラマはドラマ、映画は映画でそれぞれ独立した完結型のストーリーになっているのが特徴。ゆえに、「続きが気になるから、観に行かなくちゃ…」などという強制感はありません。

ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

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