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子どもにも大人にも大人気!「むしのうんこ」

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「うんこ染め」グッズたち。結構すてき♪

兵庫県伊丹市にある伊丹市昆虫館でユニークな企画展「むしのうんこ」展が開催されている。

「いきものはみんな食べてうんこをする」。人間にとっても身近な「生きている証拠」の「うんこ」をフューチャーし、普段はなかなか気づかない昆虫のうんこを見ることで昆虫の生態やくらしに興味を持ってもらおうと企画したのだそうだ。

実はこの企画展、昨年も行なわれ大人気だっために今年も第二弾として開催が決定。3月には「むしのうんこ」という楽しい図鑑も出版された。今年の「むしのうんこ」展は昨年よりパワーアップしてうんこの種類も多めとか。

主な展示を見てみると、
・生体展示……今日のうんこ。これは飼育されているオオクワガタやナナフシなどが、その日にしたうんこを観察できるというもの。
・映像展示……「あっ、うんこでた!」そのものズバリの昆虫がうんこをしている瞬間の映像。
・ぬいぐるみであそぼう!……虫のうんこを約30倍に拡大して作ったのぬいぐるみで実際にあそべるというもの。うんこを出すカブトムシ幼虫は大人の方がはまりそう(?)
・うんこ観察コーナー……約60種類の昆虫のうんこを虫眼鏡を使って自由に観察。
・うんこ染め……昆虫のうんこで染めた装飾品を展示。うんこ染めは副館長が草木染めを趣味としていることから出されたアイデアだそうだが、実際にやってみるとむしのうんこは染料としても十分使えるものだということがわかったとか。コノハチョウの幼虫のうんこは緑色、アマミナナフシは赤茶色と虫によって色が違うのも面白い。このうんこ染め、お土産用としてコースター(1000円)、スカーフ(2800円)で販売もしているが、あまりの人気に品薄状態に。

いやはやとてもとても楽しそうである。この企画を担当しているのは角正美雪さんと坂本昇さん。お二人の並々ならぬうんこへの愛情、いや昆虫への愛情を感じないわけにはいかない。むしのうんこは詳しく調べている研究者はいないそうなので、今後うんこから昆虫に関する新しい発見! なんていうこともあるかもしれない。伊丹市昆虫館には是非がんばっていただきたいものである。(こや)

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2005年4月7日 00時00分

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