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「ハッピーターン」でいろんな料理を作ってみた

上/基本の「ハピ粉」作り。これさえあれば、けっこういろいろ使いまわせます。下/「ハピ粉」で作った料理の数々。おすすめはやはり洋風メニュー。

先日、ハッピーターンの記事を書いたが、あの中毒的な「粉」をせんべいにまぶすだけじゃもったいない。もっと何かに応用できたらと思い、亀田製菓にかわって、勝手にいろいろ「ハッピーターンごはん」を作ってみた。

まずハッピーターン2分の1袋分を小袋から取り出し、ジッパーつき袋に入れ、上からすりこ木で砕く。この細かく砕いた「ハピ粉」(と勝手に呼ぶ)がすべてのメニューの基本である。

1品目は「ハピマヨトースト」。これは食パンにマヨネーズを塗って、ハピ粉をふりかけ、トースターで焼くだけのもの。マヨネーズと粉の香ばしさ、甘さ、さらにパンとせんべいの異なるカリカリ感が楽しい。コーンやベーコンをトッピングしても良いと思う。
次は「ハピふりかけ」。ハピ粉に塩適量と刻み海苔、ごまをまぜ、ごはんにかけるだけなんだが、これもまあイケる。わさびを添えると、味がしまって良い。
野菜もとりたいので、お次は「ハピサラダ」。たまたま別の取材で使った野菜が家にいっぱいあったので、レタス、サラダセロリ、サラダほうれん草などをちぎって、トマトをのせ、粉チーズと塩コショウ少々、ハピ粉をかけてみた。不味くはないが、そのまんまの味だ。ハピ粉との相性を考えたら、クセのない野菜のほうがいいのかもしれない。

次はひと工夫こらし、「エスニック風ハピサラダ」に挑戦。これも家にあったキャベツ類のコールラビという野菜とニンジンを適当に千切りし、塩で軽くもんで、ナンプラーと酢、コショウ、ハピ粉、さらに刻んだナッツを混ぜ合わせてみたのだが、意外なほど美味かった。なぜか青パパイヤのサラダにも似た食感である。コールラビなどが普通に家にあることはそうないので、別に大根、カブでも良い気がします。
続けてメインの「ハピエビ揚げ」。エビの殻と背わたをとって、塩コショウで下味をつけ、小麦粉→卵→ハピ粉の順につけて、サラダ油で揚げてみた。ハッピーターンのほんのり甘く、カリカリ+もちっとした衣が、ビールのつまみにも、子どものおやつにもなりそう。
さらにおなかに余裕があったので、「ハピふりかけ」にわさび+しょうゆ少々、お湯をそそいだ「ハピ茶漬け」でシメてみた。ふと見れば一緒に食べていたダンナが、勝手に隣で固形ブイヨンをお湯でとかし、クレイジーソルト(なければ塩こしょうなど適量)を少々かけた、「ハピ洋茶漬け」を作っていた。口惜しいが、こっちのほうが美味かったかもしれない。
もともと「砂糖などの甘味と大豆やコーンなどの野菜のうまみ」で作られた“ハイカラ風味”のハピ粉は、全般に洋風メニューのほうが合うようだ。

このほかにも、スープの浮き身にしたり、もんじゃやお好み焼きに入れたり、とろみをつけた野菜あんをかけても美味しいのではないかと思う。どんどん広がる、ハピ粉の可能性! 一人暮らしの人や子どもがいる人なんかにも、ぜひ試してみてほしいです。
ただし、料理に使うと薄味になるので、そのまんま食べるほうがもちろん中毒的なインパクトはありますが……。
(田幸和歌子)

2005年7月8日 00時00分

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