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商品名も味も「不思議」な、お魚アイス

お魚アイス「ハマチっちゃうな」のシンプルかつ目を引く外観。

以前、コネタで紹介した「讃岐うどんアイス」に続き、同じ香川県にまたも奇妙なアイスを発見してしまった。
その名も「不思議の海のお魚アイス」。
ごくシンプルなパッケージで、アイスクリームというより缶詰のような雰囲気だ。

味はカニ味、エビ味、ノリ味、ハマチ味、チリメン味の全部で5つ。
ちなみにカニ味は「しなやカニ歌って」、エビ味は「愛しのエビー」、ノリ味は「ノリといつまでも」、ハマチ味は「ハマチっちゃうな」、チリメン味は「チリメンねジロー」と名付けられており、もう何が何だか分からない。

どれもそのまま食べた方が美味しいのに、それをなぜわざわざアイスクリームに……という疑問が残るが、何はともあれ買ってみる事にした。
購入してみたのは一番インパクトの強そうなハマチ味「ハマチっちゃうな」。
材料のところを見てみると、乳製品、ブドウ糖、砂糖、それに「ハマチ中骨・魚油」と、これがハマチのアイスであることをしっかり主張していた。
ハマチの中骨が原材料に入っていることで、何となくカルシウムが取れそうな気もする。

中を開けてみると黒いツブツブが見え隠れするのが気になるが、一見普通のバニラアイスだ。
恐る恐る口に運んでみると、まずは甘いバニラ風の味わいを感じる。
な〜んだと気が抜けた瞬間に、香ばしいような生臭いような風味が一気に襲ってきた。
これがハマチか! と納得しながらもう一口。
甘さの奥からじんわりと不思議な風味が溢れ、これは何とも言えない新しい味である。
さらにジャリジャリとしたハマチ中骨らしき感触まで楽しめてしまうのだ。

ちなみに他のお魚アイスを試した人に話を聞いたところ、どれも魚介類の風味が生きていてオツな味だとか。
夏の間アイスを食べ尽くし、普通の味に飽きてしまった人にはピッタリの一品かもしれない。
ちなみにこのアイスは、大阪の天保山マーケットプレイスで行われているアイス博覧会でも購入できるので、大阪近辺で興味のある人はぜひチャレンジを。
(のなかなおみ)

2005年8月24日 00時00分

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