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ガンダム展の隠れた目玉!? ニュータイプ適正検査

(上)フラナガン機関スタッフの皆さん。おそろいのコスチュームがすてき。(下)二次試験はこんな感じ。カップルで挑戦中の方を撮影させて頂きました。

大阪・天保山のサントリーミュージアムで8月末まで開催中の「ガンダム展」。この中に「ニュータイプ適正検査」なる参加型のイベントがあることを知ってました?

展覧会の会場内につくられた「フラナガン機関」のラボラトリーにて、「ニュータイプ適正検査」を受けると自分がニュータイプなのか、それともオールドタイプなのかがわかるというもの。実は、日頃からひそかに勘のよさには自信があった私。自分のニュータイプ度を試すべく、さっそくチャレンジしてきましたよ!

まずは、画面を見ながら5枚のESPカードの中から星マークのものを当てるという1次試験へ。これ、2回連続で星マークを当てなければならないのです。この1次をパスしなければ当然、2次にはすすめません。
ところが私はコレ、一発でクリア。ギャラリーの皆さんからは軽いどよめきが……。スタッフの方によると25人中だいたい1〜4人しかクリアできないほど難易度は高いらしい。人が少ないときは何度も挑戦してOKなのだが、どうしてもダメで泣く泣く二次をあきらめる人もいるのだとか。

それを聞いて「もしかして私ってニュータイプ? ガンダムだって、操縦できちゃうんじゃな〜い?」とすっかり調子にのった私。で、いよいよ2人1組になって、テレパシーのように相手の思念を感じる能力があるかどうかを試す二次試験へ。

これは目隠しゴーグルをした状態で、相手が発信してくれる思念をキャッチしながら障害物をよけつつまっすぐに歩かなければならないというもの。学生時代、平均台も障害物競争も大得意だったのでこんなの楽勝よ〜! とタカをくくっていたのだが、ゴーグルが予想外に平行感覚を失わせ、あえなく撃沈……モビルスーツを格好よくのりこなす女パイロットになる夢ははかなく破れたのでした。
(ちなみに試験中は壁に激突しないよう、フラナガン機関スタッフの皆さんがつねに優しく寄り添ってくれてます)

ところで、私の場合は同じように1人で来場していた学生さんが相方になってくれたのですが、同行の相手がいる時はその人とペアを組むことになります。アカの他人と、ツーカーの恋人同士や家族とでは結果が違うのかどうかも気になるところですよね〜。
「ニュータイプ適正検査」は期間中、毎日やっているというわけではなく、水・土・日のみ。しかも、1日3回と時間が指定されており、二次には人数制限があって10組限定だそう。う〜む、まさに「選ばれし者」のみが体験できるアトラクションといえましょう。

なんといっても、参加できる人数が少ないだけあって、場の緊張感や臨場感、スタッフのきめ細かいサポートなどかつてない充実した内容に感動してしまいました。真剣にニュータイプとしての自分の適性を発見したい! パイロットになりたい! と、恥ずかしながら(少なくともその場では)思っちゃってましたから。

「GUNDAM展」は大阪の会期終了後、詳細はまだ未定だが東京へ巡回する予定もあるそうなので「我こそはニュータイプ!」と思わん人は期待して待とう。(野崎 泉)

2005年8月26日 00時00分

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