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ムシの次は恐竜バトル! セガ『恐竜キング』初体験

上/これがバトルで使用するカード。下/実際の筐体はこんな感じ。幕張メッセで行われた発表会では、セガのイメージキャラクターをつとめる小倉優子さんも体験バトルしてました。

“ムシ”(『甲虫王者ムシキング』)→“オシャレ”(『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』)に続き、セガが次に送り出すカードバトルゲームのテーマは、“恐竜”。その名も『古代王者 恐竜キング』。
今年も恐竜展などはどこも大盛況、再び男の子たちのハート、きっとわしづかみだ。
今年の秋中には全国にお目見えするとのことだが、待ちきれないので見せてもらいに行ってきた。

セガAM事業統括部の高橋哲也室長によると、『ムシキング』と最も異なる点は、『ムシ〜』が実在する昆虫が登場するのに対し、『恐竜キング』に登場するのは、すべて絶滅した恐竜であるという点だ。
「そこに想像力や知的好奇心をかきたてられ、魅力を感じると思うんですよ」

遊び方は、まずバトルに出す恐竜のカードを選び、次に「わざカード」を選ぶ。それぞれバーコードのついたカードを本体に読み取らせ、バトルスタート。「わざカード」にはそれぞれグー、チョキ、パーのジャンケンの手があって、機械を通してジャンケンをして相手を攻撃していく。そう、『ムシキング』と同じである。
そこに今回、新たに「炎・水・雷・土・草・風」という、「属性」の要素が加えられ、それに準じた必殺技が繰り出せる。たとえば「炎」の属性の恐竜なら火を吐く。え!? 恐竜なのに雷落としたり、火吐いちゃったりって、いいんスか?
「そこは神秘的で未知な部分が多い存在の恐竜だからできること。『もしかしたら火ぐらい吐いたかも?』『雷落とせちゃったりして』といった、想像する楽しさを与えたかったんです」
最強の恐竜はやはり、「炎」の属性をもつ、ティラノサウルス。
属性の振り分けは、どうやったのかといえば、
「イメージです(笑)」

実際に遊ばせてもらった。
まずは2人で対戦プレイ。オレのチョイスした恐竜は“雷”のトリケラトプス。「ギガライディーン」という、ハデな名前の必殺技が使える。カードをスラッシュ。
相手は“風”のアロサウルス。対戦スタート。
いきなり必殺技、使ってみる。……ジャンケンで勝ち、バリバリバリ! とハデなグラフィックとともに、雷がアロの奴に。いけ、オレのトリケラ! と、たたみかけようとすると、ジャンケンに負けて相手に仲間を呼ばれたうえ、カマイタチみたいな真空波で切り刻まれたりして、逆転負け。くそう。
属性には、炎は水に弱く、雷は土に弱いなど、相性がある。ここまで考えられれば、より上手に戦えるわけだ。

次、コンピュータと1人で対決。
いいところまでいったものの、ラストの相手“暴君”ティラノの奴が、炎をゴォ〜! 丸焼けの惨敗を喫してしまいました。ちきしょう、次はお前の苦手な「水」で勝負してやるからな、覚えてろよ……って、ちょっとアツくなりました。
チビッ子たちが強いカード、欲しくなる気持ち、納得。
(太田サトル)

2005年9月29日 00時00分

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