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コーンスープ缶の残った粒が気になるあなたへ

(上)DyDoまるごとコーンスープ。「最後の一粒までおいしい」の歌い文句。(下)本当に一粒も残さず飲み干せた。

冬。コーンスープがおいしい季節。缶飲料としては異色とも言えるコーンスープ、一般的には冬期限定発売で、冬の初めになると店頭や自動販売機にその姿を見せ始める。缶コーヒーや缶茶の人気にはかなわないにしても、少なからずファンがいるのではないかと思う。

実は筆者もファンのひとり。出張に出掛ける朝は、駅の自販機で見かけるとついつい手が出てしまう。特急列車の車内で飲むととてもおいしい。しかし、いつも悩むのである。そう、ファンのあなたなら分かるはず。周囲の目もにせず、飲み終わった缶を口にあて缶底をポンポン、と叩いてみたりするのだが、どうしても残ってしまう。コーンの粒々が。

そんなあなたに朗報。DyDoから今季発売になった「まるごとコーンスープ」。ひと目見て分かるとおり、飲み口が大きい。面積比で従来型のおよそ3倍。試しに飲んでみると、最後の一粒がちょっとだけ引っかかったが、最後は写真のとおり、コーンを全て食べきることができた。いやー、気持ちイイ。比較のため、某社の従来型コーンスープも飲んでみたが、こちらは9粒が残ってしまった。効果の大きさがわかる。

ダイドードリンコ(株)の小林さんによると「コーン粒を全部食べきることは、永年の缶入りスープユーザーの希望であり当社の課題でした」。消費者だけでなく、生産者も粒々が気になっていたのである。「シール缶(再栓できる缶)にしたことも、工夫のひとつです」と小林さんは語る。飲んでいると、コーンを混ぜるために時々缶を振りたくなる。従来型でやるとこぼれてしまうが、シール缶なら好きなだけ振れる。消費者の心をよく読んでいるなあ、と感心した次第。粒が残っていないことを、目で確認できるのも嬉しい。

10月24日に発売開始になったこの商品、好評とのことだが、ボトルの形状の関係から自販機では販売していない。コンビニや量販店の店頭にあるそうなので、そちらからどうぞ。スッキリしますよ。
(R&S)

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2006年1月4日 00時00分

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