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冷え性の救世主! 塗るホッカイロ

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わかりやすいネーミングの「ぬるホッカイロ」

冷え性の人には辛い今日このごろ。手先や足先が冷えて、なかなか寝付けない人も多いはず。そんな冷え性の人が、この冬こぞって愛用しているというのが「塗るタイプのホッカイロ」。ひどい冷え性に悩む私も早速使ってみた。
「塗るタイプのホッカイロ」とはその名の通りクリーム状のホッカイロで、塗るだけで温かさが感じられるというもの。いくつかのメーカーから類似製品が出ている。

まず使ってみたのが、その名も「ぬるホッカイロ(白元)」。
一見すると普通のクリームだが質感が特徴的。ザラザラしていて、のびずにまとわりつく感じ。手と足に塗ってしばらくおくと、確かに指先がジンワリと温かくなった。もちろん通常の「貼る」ホッカイロのように劇的に温かいわけではなく、あくまでほのかな温かさだけど寝るときにはちょっと嬉しい感じ。匂いはほんのり石鹸の香り。
実際どれほどの効果があるのか? 発売元である白元に問い合わせてみた。「具体的に何度というのは表すことができません。ご使用いただく方の皮膚表面温度が各人違うからです。でも塗った手と塗らない手の比較においては約2〜3度、塗ったほうの手の皮膚表面温度に違いがでてきます」なるほど。まさにほのかな温かさ。温かさはだいたい1〜2時間くらい持続するそうで、塗るときによくマッサージをしたほうがより効果的とのこと。

もうひとつ使ってみたのが、「ほかっとさん(ウェ・ルコ)」。
こちらは通常のクリームと同じような質感だ。そして驚いたことに、すぐに手足がポカポカしてきた。調べてみると、効果の秘密は「トウガラシエキス」にあった。塗ったあとに水洗いすると余計に温かさが増すそうだ。
これを知らなかった私はうっかりリップクリーム代わりに唇に塗ってしまい、猛烈なヒリヒリを感じた。慌てて水で洗い流そうとしたら余計にヒリヒリして、夜中に洗面所で一人「ヒー」と叫ぶはめに。パッケージには「顔などの敏感な部位には使わないように」とちゃんと記載されているので、みなさんご注意を。

ちなみに白元の「ぬるホッカイロ」にはトウガラシ成分は含まれていない。理由は塗ったままお風呂に入ると大変ヒリヒリするためだそう。これは「ほかっとさん」を使うときの注意事項としても活用できそうだ。

優しい温かさと刺激的な温かさ、どちらを選ぶかはお好み次第。とりあえずこれでなんとかこの寒い冬を乗り切りたいものです。
(古屋江美子)

2006年1月13日 00時00分

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