ちょうど私くらいの歳(20代後半〜30代)の人にとって、「ビックリマン」と言えば、子どものころにフィーバーした思い出のお菓子だろう。当時は私もシール集めに燃えており、一度だけ親が「箱買い」をしてくれたときは、感極まって泣きそうになったものだ。
そんなビックリマンに、ついに新シリーズが発売される。その名も「ビックリマン21stアニバーサリーひかり伝」。今回は1985年に発売された「ビックリマン<悪魔VS天使編>」の世界を踏襲した新シリーズ、とくればビックリマン世代ならぜひチェックしておきたいところ。
そこでロッテの広報担当の方にお話を伺った。まずは復習も兼ねてビックリマンの歴史から。
「『ビックリマン』は1985年に発売を開始しました。<悪魔VS天使>シリーズというシールの世界観やストーリーが話題になって、1986年〜89年頃に大ブームとなりましたね」
あの空前の大ブームはもうそんなに前のことになるのか……と妙にしみじみ。
続いて2000年に登場した「ビックリマン2000」は、<悪魔VS天使>シリーズの世界観をベースに、新しい時代を舞台にストーリー展開させたもの。久しぶりの<悪魔VS天使>シリーズなので登場感を高めるために、菓子の大きさやシールのサイズも変更していたのだそう。
そして今回の「ビックリマン21stアニバーサリーひかり伝」。こちらは、1985年発売の「ビックリマン」のストーリーをベースに、さらにそのルーツを求めるストーリーになっている。そのうえ、
「シールは、新規キャラクター32種と復刻キャラクター10種の計42種で、全てキラシール(プリズム原反を使ったキラキラと様々な色に光るシール)です。シール裏面には、携帯電話で読み取り可能なQRコード付きで、お楽しみ情報がわかるんですよ」
QRコード付きなんて時代は変わったものだ……とまたしみじみ。
ついでにひかり伝に関するコネタを聞いてみた。…
