新宿2丁目で人生初のボトルを入れてきた江木才子です。
「オカマに罵声を浴びせられたい!!」というのが長年の夢。それがこのコネタ取材で実現‼ どうもです。
なぜ新宿2丁目で取材をしてきたのかといいますと……知り合いのゲイの方が不満をもらしてたんですよ、「女性が増えてゲイ同士の出会いの場である2丁目の価値が下がった」って。それが今回の取材のキッカケ。
で……行ってきました!! 新宿2丁目の交差点から徒歩2分ってところでしょうか? 知人のゲイの方の彼氏サンがいらっしゃるお店『トートバッグ』で色々お話を伺ってきました。
「最近女性客が増えているって本当なんですか?」
「そうなのー!! 従来の2丁目の機能(ゲイ同士の出会いの場)は低下してるわよ!! お客さんが増えてくれるのは嬉しいんだけどね……」
とお話をしてくれたのがゲンキさん。
「女性客が増加しだしたのはいつ頃からですか?」と質問。
「そうねー。ここ2、3年かしら。10年前に比べるとホント増えたわ。10年前は男性:女性の比率が8:2ぐらいだったのよー。それが今じゃ6:4ぐらいに増えちゃって……最近インターネットが普及してるじゃない? なんか2丁目に来た女性が“2丁目はイイ”って書いてくれてるみたいで、情報の周りが口コミよりネットの方が早いのかしら? ホント急激に増えたわよ!! たまにお店の中に女性しかいないってときすらあるわ!!」
とゲンキさん。
「お店にいらっしゃる女性はどんなお話をしにくるんですかね?」と私。
「そうねー。男性に話したいけど話しづらい、かといって女性同士の会話じゃなんの解決にもならない……そんな思いをもっている女性がよく来るわね。ほら〜ワタシたちって女性と男性の間にいるし、両方の気持ちがわかる人種でしょ? そこがいいみたいよ」
「あとオカマって“なんでもズバズバと言う生き物”ってイメージが世間一般的にこびりついてるでしょ?(そうでない方もいるとは思いますが) ここに相談しに来る女性は大体自分でやりたいことは決まってて、あと背中を押して欲しいだけの人が多いの。…
