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お出かけ用Tシャツの寿命のポイントは?

2006年6月23日 00時00分

(写真上から)「Tシャツ寿命」を迎えたTシャツ。シミとヨレが目立つとのこと(キングファミリー鳩ヶ谷店・店長中山さん談)。2枚目から取材にご協力いただいた古着の買取・販売のリサイクルショップ「キングファミリー鳩ヶ谷店」。店内は様々な洋服でぎっしりです!!

Tシャツからメンズの引き締まった二の腕がチラリと垣間見れ、心が躍る季節になりましたね、江木才子です。

Tシャツを愛用する私。前回のスニーカー同様、Tシャツの買い替えも頻繁でございます。お顔が大きいんでしょうか? 首元がすぐヨレってしまいます。
また、口元がゆるいと思われる私。今だに口の周りにミートソースをつけて闊歩したり、仕事中に同僚からハミガキ粉がついていると指摘を受けてしまったりするんです。そんなわけで食べこぼしも頻繁でTシャツにシミをつけてしまい、すぐにダメにしてしまうのです。
いろんな意味でオトナの女性になれない女子です、情けない。

世間一般ではTシャツがどのような状態になったら買い替え時期と判断するのでしょうか?
Tシャツが“お出かけ用”として活躍できなくなった時を、言い過ぎかもしれませんが「Tシャツ寿命」と命名させていただきます。

まず始めに「Tシャツ寿命」を見極めるポイントを定めなければいけません。ということで、古着の買取・販売のリサイクルショップ「キングファミリー鳩ヶ谷店」さんに売り物になるTシャツ(お出かけ用Tシャツとして活躍できる)と売り物にならないTシャツを分別する際のチェックポイントを伺うことに。

キングファミリーさんいわく、チェックするポイントは主に
・首元・すそのヨレ(リブ部分の伸び)
・シミがあるかないか
・破れ・穴
・色あせ
とのこと。

上記のチェックポイントのうち1つでも状態が顕著に現れている場合、売り物にすることはできず、「海外に輸出」又は「ウエス加工(機械手入れ用の雑巾に加工すること)」「ぬいぐるみ・車のシートの中綿」等、リサイクル資源として有効利用されているそう。
「大抵のTシャツは買取させていただいてますね!」
と明るく取材に応じてくれたキングファミリー鳩ヶ谷店・店長の中山さん。

昔、近くの古着屋に買取を依頼し返品された経験がある私からしてみれば「キングファミリー」さんの古着有効利用方法は目から鱗!!
なんかエコしてるって感じになるじゃない? 近いうちお邪魔します!!

このチェックポイントを元に50人にアンケートを実施!!
『お出かけ用Tシャツとして機能しないと判断する理由はなんですか?』
そして『お出かけ用Tシャツとして着用できるのは何年ですか?』

お出かけ用Tシャツとして機能しなくなる理由
・首元・すそのヨレ(リブ部分の伸び)→19人
・シミができたから→7人
・穴が空いてしまったから→5人
・Tシャツの色があせてきたから→16人
・今年のデザインは翌年のお出かけ用として機能しない→3人

お出かけ用Tシャツとして機能する年数(プレミア物・思い出の品は除く)
1年→16人 2年→18人 3年→7人 4年→3人 5年以上→3人 
覚えていない・気にしない→3名
平均寿命(「5年以上」は5年として計算・覚えていない3名は除く)
「約2.1年」

結果:お出かけ用Tシャツとして機能しなくなる理由の38%が「首元・すそのヨレ」、
   32%が「Tシャツの色あせ」。
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