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寝るときに何を着ていますか?

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グンゼの2006年春夏期人気商品
(上)BODY WILD(紳士)2,900(税込3,045) (下)コムシコムサ(婦人)3,900(税込4,095)
(C)グンゼ(株)

子どものころ、寝るときに着るものといえば、パジャマが定番だった人も多いはず。ところが、大人になるにつれ、パジャマ人口が減っているような気がするのだが、気のせいだろうか。ちなみに私は昔も今もパジャマ派なのだが。

例えば、友人と旅行をしても、寝るときにパジャマを着る人は少なく、トレーナーにジャージなどを着ている人が多い。ただ旅先では、ホテル内を歩き回るのに抵抗がないもの、という理由で選ぶこともあるので、一概にパジャマ人口が減ったとは言えない。

そこで、実際に家で寝るときに何を着ているか、男女138名にアンケートを取ってみた。結果は以下のとおり。
(1) パジャマ - 22%
(2) Tシャツやトレーナー、ジャージなど - 20%
(3)下着のみ(キャミソールなど) - 17%
(4) 何も着ない - 19%
(5) その他 - 16%
僅差ながら、1位はなんとパジャマ。(5)のその他としては、Tシャツとパンツ、Tシャツとパジャマのズボン、など(1)〜(4)の組み合わせが挙がった。(4)が多かったのは、今の季節ならではかも。

意外に多かったパジャマ派。そこで、快眠のためのパジャマの選び方をグンゼの方に訊いてみたところ、ポイントは以下の3つだそう。

まず1つめは、肌触りの良さ。
「パジャマは一番肌に近い寝具です。ごわごわ、チクチクする肌触りではくつろげませんよね」
肌が敏感な方には、オーガニックコットンなどあまり化学的な処理のされていない生地もオススメだそう。

2つめは、寝返りのしやすさ。
「適度の寝返りは睡眠に必要です。寝返りの度に目が覚めてしまう人は、パジャマが寝返り時に布団カバーにまとわりついてしまってスムーズに寝返りできない事が原因かもしれません」
布団との摩擦の少ない、滑りの良いパジャマを選ぶと良いそうだ。

そして3つめは、通気性の良さ。
「人間は寝ている間に一晩でコップ1杯程度の汗をかくとされています。特に夏場などは背中と敷布団の間が蒸れ、蒸れを防ごうとして必要以上に寝返りが増え、眠りが安定しません。できるだけ、通気性が良く、汗を吸う素材を選んで、蒸れないようにすることが大切です」
オススメは、通気性の良いコットン100%のガーゼ素材等。

さらに、パジャマを着るタイミングにも快眠のヒントがあった。
「寝つきを良くするためにも、パジャマは寝る直前に着替えるのが良いとされています」
パジャマを着る、つまり今から眠るぞ――という情報を無意識のうちに体に覚えさせる事が寝つきを良くする秘訣なんだとか。

寝苦しくなるこれからの季節。気持ちよく眠り、さわやかな朝を迎えるために、寝るときに着るものにも少しこだわってみては?
(古屋江美子)

2006年7月6日 00時00分

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