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「ハチクロ」気分の12色絵の具

『ハチミツとクローバー』12色セット(税込み1627円は、画材店、ラフォーレ原宿の「ハチミツとクローバー展」、渋谷シネマライズなどで販売中。筆やキャンバスなどもセットされた「ハチクロスターターセット」(3150円)も同時発売中です。

映画『ハチミツとクローバー』の世界観に合わせたピッタリのコラボ商品がある。

それは絵の具セット。美大が舞台のこの作品には、それこそ当たり前のように美術関係の用品が映っているわけだが、劇中の登場人物が使用しているアクリル絵の具「リキテックス」が、「ハチクロセット」という、12色の絵の具セットを販売中なのである。

「映画を見た方に、少しでも絵に興味をもっていただければ」
と、発売元であるバニーコルアートの車さん。
いわば、映画の「小道具と同じもの」が手に入るわけだから、関連グッズとしての「うれしい度」は、けっこう高そうだ。

このセット、絵の具12色に加え、リキテックスのチューブをかたどったストラップがついてくるのだが、実はその12色、通常の12色セットとはラインナップが違っている。そのセレクトには、こだわりがあるらしい。
「茶色を外してみたりして、ビビッドな色が多くなっています。きれいな色組みになるような選び方ですね」

実際に映画に出てくる絵が、今回の12色のイメージにもつながっているともいう。
「作品が、全部この色で描かれている、ということまではいえませんが、これを使えば、かなり近いものが描けるんじゃないかと思います」
発色の鮮やかさには定評あるリキテックスなだけに、「ハチクロ」をきっかけに絵に挑戦する人などにとっても、ビビッドな色は、とっつきやすくていいかもしれない。

あと、リキテックスで絵を始めようという人にいいのは、筆や道具などを洗ったりするのに特別なものを必要としないところもビギナー向けである。
「乾く前は水洗いできて、描いたものは乾くともう、水で落ちない。水だけで描ける、というのがリキテックスのよさのひとつですね」

絵の具のにおいなんか嗅ぐと、また、映画の臨場感もひとしおのような気もする。このセット使って、「ハチクロ」気分、味わってみるというのは、どうか。
(太田サトル)

2006年8月3日 00時00分

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