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「おなら味」「鼻クソ味」のお菓子を食してみる

2008年8月27日 10時00分

食べるロシアンルーレット『ビーンブーズル』。

皆さんは『ジェリーベリー・ジェリービーンズ』という食べ物をご存知だろうか? これはアメリカで生まれてから110年の歴史を誇り、今でも販売されている由緒正しきお菓子の名前である。
以前のコネタでも触れたが、かのレーガン元大統領、なんとこのお菓子にぞっこんで、ホワイトハウスの執務室と大統領専用機の常備食に指定していたほどの溺愛ぶりだった。また、アポロ計画の際にはスペースシャトルに持ち込まれ、宇宙に行ったこともある程のスペシャルな経歴も持つ。

そして私は、ここに変り種ジェリービーンズを入手した。その名も『ビーンブーズル』。 
この『ビーンブーズル』、箱の中には10色のジェリービーンズが入れられている。しかし味は20種。同じ色のジェリービーンズに「美味しい味」と「不味い味」の2種の味が設定されているのだ。
例えば薄茶色のジェリービーンズがあるのだが、これは「カフェラテ味」かもしれないし、もしかしたら「耳カス味」かもしれない。オレンジ色のジェリービーンズもあるのだが、これは「ピーチ味」かもしれないし「ゲロ味」かもしれない。
他には「リコリス味」か「おなら味」。「バターポップコーン味」か「腐った卵味」。「洋ナシ味」か「鼻クソ味」。「キャラメルコーン味」か「カビチーズ味」。「プラム味」か「ブラックペッパー味」。「ココナッツ味」か「おむつ味」。「バナナ味」か「鉛筆の削りカス味」。「ベリーブルー味」か「歯磨き粉味」。
見た目が同じなだけに、口にしてみないと美味しいのか不味いのか分からない。まさに、“食べるロシアンルーレット”!

このスリルを皆で分かち合いたいと、今回は友人と共に「ビーンブーズルを食す会」を開催した。
しかし、私はナメていた。「不味い味」が本当にマズいのだ。談笑しながらハズレの味を不意に口にしてみたら、「あのさー、……オウェッ!」と会話途中で本気で悶絶してしまうハメに。
特にパンチ効いてたのが「おなら味」。

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「リコリス味」か「おなら味」かは、食べてみないと分からない。

箱の裏面には、何味が入っているか記載されている

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