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こだわりのペーパークラフトスピーカー

2008年9月15日 00時00分

『Card Mini Boom Box』。DMRでは2008年の夏に入荷。

紙を使ってさまざまな物を作るペーパークラフト。そんなペーパークラフトで作れるスピーカーがあるのをご存知だろうか?
その名も『Card Mini Boom Box』だ。

「ペーパークラフトで使われるのと同等の軽量なダンボール素材ですが、意外と頑丈です。ストリート仕様のラジカセのデザインにかなりこだわっていますので、ヒップホップ・ファンにも気に入っていただいています」と語るのは同商品を販売している株式会社ダンスミュージックレコード(以下DMR) の井上さん。

そう、このスピーカーだが「Suck UK」というデザインブランドの商品ということで、デザインがかな~り凝っているのである。80年代のB-BOYたちが担いでいたラジカセ風という、オールドスクール全開のデザイン。さらに、使い古した感をだしているので、ガムがくっついていたり、落書きがしてあったりと、いちいち細かい演出に思わず笑ってしまった。

早速、購入して組み立ててみることに。

箱を開けると、中にはラジカセが描かれたボール紙が。組み立てにとくに難しい作業はなく、説明書を見ながら、ボール紙を折り目に沿って折っていけば完成する。所要時間は一分ほどであった。なんだか子供の頃に買っていた漫画雑誌の付録(お正月特別号とかについているヤツ)を思い出してしまった。
組み終わったら、さっそく付属のステレオジャックとiPodを接続して音を出してみることに。ペーパークラフトのスピーカーとはいうもののなかなかしっかりとした音が出た。

DMRの井上さんはこう語る。
「小ぶりなサイズながら単三電池×4本を電源として使用しているため、迫力のある音量を実現しています。構造上低音は強くないですが、ご家庭や野外でお気軽に楽しんで頂くには十分な音質です」

さて、この『Card Mini Boom Box』、実際に組み立ててみてわかったのだが、デザインのこだわりが尋常ではない。なんと組み立てた時に内側にくる部分までしっかりと描かれているのだ。

関連写真

汚れや落書きなどが随所に。

ラジカセ内部まできちんと表現されているが、組んだ後は一切見えない

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