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韓国人はライターでビール瓶のふたを開ける

ライター情報:清水2000

ふたの付近をぎゅっと握って、そこにライターをはさみ、テコのように押し上げる。

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もしあなたが「ビールの栓抜き」業者さんで、日本の栓抜きを韓国に輸出したいと考えているのなら、作戦を練り直した方がいい。なぜなら、韓国人男児はかなりの確率で、栓抜きがなくともビール瓶を開けられるからである。

ビールを注文したのに栓抜きがやってこなかった時、それは韓国の男たちにとって、ちょっとした腕の見せどころだ。
待ってましたとばかりに取り出すのは、日本で言うところの100円ライター。片手でビンを握り、ライターをあてがい、素早い動きで鮮やかにふたを飛ばす。シュポッと小気味良い音が鳴れば、ギャラリーからはおおーっと感嘆の声が。韓国のお酒の場で良く見られる風景である。

その様子がなかなかかっこいいので、バーで出会った韓国人にやり方を教えてもらった。
写真のように、ビール瓶のふたに近いところを握り、人差し指や親指にあてがうように、ライターのおしりを差し込む。勢いをつけてテコのようにライターを振り下ろせば、ふたが開くという寸法だ。
ところがこれがなかなか難しい。何度やってもふたは開かず、ライターが削れるばかり。テコになる指も痛くなってきた。
師匠の言によれば、ライターの動きで開けようとするのではなく、力点に瞬間的な力を集めるのがポイントなのだそう。私はといえば、ビールがぬるくなってきたのでギブアップ。ふがいない。

具体的な統計があるわけではないが、私が周囲の韓国人に聞いてまわった限りだと、成人男性の8~9割がこのテクニックを有しているような感じを受けた。
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ライター情報: 清水2000

ソウルを拠点に活動するトラベルライター。翻訳も少々。路上のコネタ、珍スポ、音楽と映画を求め、弘大のライブハウスから朝鮮半島の辺境、世界のコリアタウンまで徘徊中。

2008年12月24日 10時00分

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