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美容師さんのシャンプーの恐るべき気持ち良さ

ライター情報:田幸和歌子

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美容師さんのシャンプーの「手」、欲しいです。

美容院でシャンプーしてもらったとき、「はぁ~、極楽極楽……」と思わず呟きそうになったこと、ありませんか。

美容師さんのシャンプーの気持ち良さは、不思議なほどで、自分でマネしようとしても、どうもダメ。いったいどこがどう違って、あんなに気持ちが良いものなのか。当然、技術の違いが大きいのだろうけど、具体的にどうすれば?

渋谷区の美容師さん(20代男性)に聞いてみると……。
「フツウの人は手全体や指の先でシャンプーしようとするけど、美容師は、手首のスナップをきかせてやるんです。これは美容学校などでシャンプーの勉強を毎日毎日やってきたからできるものなんですよ」
とのこと。
一般の人の場合、意外と地肌にちゃんと指が届いていないことも多く、また、髪が指にからまってしまうため、細かく手首を使うのがポイントなのだとか。

ちなみに、美容師さんが自分の頭を洗っても、やはりそれほど気持ち良くはないそうで、
「やっぱり他人に洗ってもらうのがいちばん! 美容師同士でよく洗いっこしますよ」

また、同じ質問を杉並区の美容師さん(30代男性)にしたところ、こんな回答があった。
「やはりポイントは指の力ではないでしょうか? 爪はたてずに指の腹に力をこめて、細かく手を動かしながら洗うんです。頭皮って鈍感な部分が多いので、結構力を入れてるんですよ。ただ、自分でやっても力加減の練習にはなりますが、さほど気持ち良くはないですね」
やはり他人の手に勝るものなし! だそうだ。

ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2009年1月21日 10時00分

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