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「グリコのおまけ」「ロリコン」などの自衛隊用語たち

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『MAMOR(マモル)』4月号の表紙。森下悠里なので、表紙買いもアリである

その職業の間でしか意味が伝わらない“専門用語”や“隠語”に憧れを持ってきた。中学生のクセに「18時にギロッポンでシースーでも食べようか?」と、今から考えると不憫でしかない言葉遣いを駆使していた時期もあった。
そんな専門用語や仲間内でしか通用しない隠語はどんな業界にもあるものだが、その種の業界用語に対する憧れはいまだに止まない。

そして今、自衛隊内での専門用語・隠語が紹介されている。防衛省が編集協力する情報誌『MAMOR(マモル)』の4月号に、「自衛隊用語事典」なるものが掲載されているのだ。
この事典は、MAMOR編集部で立ち上げた「自衛隊用語事典実行委員会」が、自衛隊内の専門用語・隠語を調査、編さんしたもの。門外漢の我々には興味深すぎる情報がこれでもかと載せられていた。

自衛隊内では、もうビックリするような専門用語が使われているのだ。
その1つが「ロリコン」。これは航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の展示飛行科目の一つで、正式には「ローリング・コンバット・ピッチ」という。ある年齢の異性を好む趣味のことではない。
まだまだある。「グリコのおまけ」とは防衛記念章のこと。自衛官がその経歴を記念して制服に着用するもの。賞詞を授与されたり、部隊長を務めたり、海外活動などに従事すると支給され、制服の左胸ポケットの上部に着用する。由来は、自衛隊には各国の軍隊の勲章にあたるものがなく、それと比べると「おまけ」みたいなものと自虐を込めたという説がある。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2009年3月19日 10時00分

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