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まさにウンがつく!? うんこ入浴剤

2009年4月22日 10時00分

『うんこ入浴剤』。

私がハタチくらいの頃から心に決めているのは、「うんこで笑える大人でありたい」。無邪気な小中学生が持つ飛び道具的なパワーを、いくつになっても失いたくない。
私の思想の大部分を支える、“肝”とも言うべき大事な信念なんです。別に、そんな高尚なモノではないんですが。

そして、そんな私のマインドを後押ししてくれるような心強い入浴剤を発見。その名も『うんこ入浴剤』。もう、タイトルからして私の心をわしづかみ。ゾッコンです。

モノ凄い仲間意識を抱きつつ、発売元である株式会社ジグに商品についての諸々をお伺いしてみた。
「いかにして、当社のイメージを打ち出すかを考えて開発しました。『他社がやっている方向性とは違った物を!』と、スタッフ達でアイデアを出し合って、製作された商品なんです」
愛すべき大人たちだ。涙が出そう。

この商品、パッケージの側面には「うんこの種類」として、様々な形態のうんこが紹介されている。
それらの一部をここにご紹介。まず「マシンガンうんこ」。これは「とんでもない速さで出てくるので、パンツを素早くおろさなければならないうんこ」と解説されていた。他には「エアーうんこ」。このうんこの解説文は「出そうなのに、屁しか出ない仮のうんこ」である。「NO! エアーうんこ」は「屁だと思って軽い気持ちで力を入れたら出てしまったうんこ」。他にもまだまだあるのだが、どうも汚いのでこの辺で止める。

また、この商品の開発には知られざる秘話が。ネーミングで実はかなりもめたらしい。というのも、年輩のスタッフは当初「うんち入浴剤」と名付けようとしていたらしいのだが、若手スタッフたちから「“うんち”よりも“うんこ”の方が上品ですよ!」と突き上げを食らったというのだ。社内間で調整をしてみたところ、どうも“うんこ”の方が好感度が高そうという結論に達し、めでたく『うんこ入浴剤』としての発売に至ったという。戦う会社だ。

こんな逸話を聞いたら、もう入るしかない。

関連写真

『うんこ入浴剤』のパッケージ。

『うんこ入浴剤』を入れたお湯。微妙に茶色がかっているのだが、おわかりになるだろうか

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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