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韓国のレッサーパンダも立ったりするのか

ライター情報:清水2000

左手がサンクミくん、右手がエンドゥちゃん。レッサーパンダはソウル動物園の奥、熊舎の左となりにいる。なお、動物園では一頭一頭の名前を表示しているわけではないので、この記事をプリントアウトして、見学の際の参考に!? してほしい。

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レッサーパンダが好きだ。とろんとした愛嬌ある顔、ふさふさの白い耳、ずんぐり太い手足、しましまの尻尾、てけてけと歩く姿、意外と黒い腹、その全てがありえないほど可愛らしい。タイトルにこう書いたものの、正直立っても立たなくても関係ないほど、キュートでラブリーでピースな存在だと私は思っている。

私が住む韓国にも、レッサーパンダに出会える場所がある。ソウル大公園内に位置する「ソウル動物園」がそれだ。
韓国映画『美術館の隣の動物園』に登場する同園が、韓国で初めてレッサーパンダを公開したのは、奇しくも日本で風太くんブームが巻き起こった2005年5月のこと。現在もここが、韓国でレッサーパンダを紹介する唯一の動物園となっている。

ところで、韓国におけるレッサーパンダの認知度は、残念ながら日本ほど高くないようだ。動物園ウェブサイト内の「人気動物ベスト」というコーナーを開くと、トラ、オランウータン、アジアゾウ、イルカ、プンサン犬(北朝鮮からやってきた郷土犬)、ビルマニシキヘビといった動物が並ぶが、そこにレッサーパンダの名前はない(インコとともに挿絵的にイメージカットだけ載っているが、彼がレッサーパンダであるという説明はない)。
周囲の韓国人にレッサーパンダを知っているか聞いたところ、反応はあまり良くない。パソコンで画像を見せても「何これ、かわいい。タヌキみたい」と、初めて見たという口ぶりである。試しにグーグルで、「レッサーパンダ」と韓国語で打ち画像検索すると、ヒットするのはたったの348件。
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ライター情報: 清水2000

ソウルを拠点に活動するトラベルライター。翻訳も少々。路上のコネタ、珍スポ、音楽と映画を求め、弘大のライブハウスから朝鮮半島の辺境、世界のコリアタウンまで徘徊中。

2009年5月1日 10時00分

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