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ハズレなしのキャラくじ―なぜジョジョ“第四部”が選ばれたのか

2009年6月18日 10時00分

仗助&クレイジーダイヤモンドフィギュア。ブラシを多用して、こだわりの彩色に。

今の世の中で、最も才能が集まっている職種は“漫画家”だと思っている。その中でも珠玉の才能が「荒木飛呂彦」。言わずと知れた、歴史的名作『ジョジョの奇妙な冒険』の作者である。

そして、この名作『ジョジョの奇妙な冒険』の中でも、フィギュアなどキャラクターグッズとして商品化が待望されていたのが、「ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない」。
人気がありつつも、立体商品化が今までなかった「東方仗助」主人公の第四部だが、それもとうとう商品化される。以前、コネタで“ハズレなしのキャラクターくじ”を紹介したが、この第四部を題材にしたキャラクターくじが6月中旬より発売されるのだ。

商品の開発担当者にお伺いしたところ、『ジョジョの奇妙な冒険』にはしっかりした熱心なファンが多く、だからこそ、商品の開発には不安が伴ったらしい。要するに「コイツ、わかってねえ!」と思われるのが怖いということだ。なので、ファンも納得の商品づくりが大変。
そんなプレッシャーと戦いながら、ようやく完成されたのが以下に挙げる賞品たち。
・A賞は「仗助&クレイジー・ダイヤモンドフィギュア」(全1種)。まだあどけなさの残る表情を再現。原作のイメージを壊さないようこだわりの彩色を施した。
・B賞は「キラークイーンフィギュア」(全1種)。「吉良吉影」のスタンドである「キラークイーン」のフィギュア。荒木飛呂彦氏の描く線のイメージを重視し、「ジョジョ立ち」を忠実に再現。
・C賞は「バッド・カンパニーBOX」(全1種)。「虹村形兆」のスタンドである「バッド・カンパニー」をBOX入りフィギュアにした。ランダムに40体のフィギュアが入っている。
・D賞は「ハーヴェスト コイン“スタンド”」(全1種)。「重ちー」のスタンドである「ハーヴェスト」を“コインスタンド”にした。劇中の設定どおり、500円以下の硬貨しか入らず、サイズもほぼ1/1サイズ。作品の舞台である「杜王町」のスーパー「亀友」で配布される「亀友ブルースタンプ」シール付き。

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キラークイーンフィギュア。体勢が噂の「ジョジョ立ち」。

スタンド「ヘブンズ・ドアー」で本に変えられた康一のノートはE賞。

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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