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「戦国メイドカフェ&バー」に行ってきた

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戦国風の“鎧”に身を包んだメイドたち。

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JR秋葉原駅前や、先月完成した大型ビル・ベルサール秋葉原の前でお店のチラシを配るメイドたちの姿。今やおなじみの光景だが、ここに来てちょっと変わったコスチュームの女の子を見かけるようになった。“鎧”のような姿の彼女たちが仕えているそのお店、いや“お城”こそ、7月にオープンした「戦国メイドカフェ&バー もののぷ」だ。というわけで、さっそくお店、いやお城に入ってみた。

大河ドラマのテーマ音楽が鳴り響く城内に入るとまず、織田、豊臣、毛利、北条、武田など名門戦国大名の家紋が入った幟(のぼり)が立ち並ぶのが目に飛び込んでくる。何でもこの城、戦国の乱世にあって織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らを影で操り、全国の諸大名を従え、真に天下を我がものとしていた幻の武将「萌田のぷ長」の居城なのだそうな。城に仕えるメイドたちは、それら諸大名から人質として差し出された姫たちで、のぷ長の命により武装をさせられ、上洛する“武将”たちをもてなす給仕役を強いられているというわけなのである。

城の奥には代々家宝として伝わるピンク色の見事な鎧兜が鎮座。武田家の家宝「楯無し」の鎧ならぬ「たてあり」の鎧なのだとか。そしてVIPルーム・黄金の茶室もしつらえてある。

今までのところ、訪れる武将たちは、3分の1が欧米からの観光客。路上でチラシを配っている武装メイドの姿に興味を持った「日本オタク」の方々が多いようだ。そして3分の1が女性客。いわゆる歴女たちだ。

ライター情報: 足立謙二/studio woofoo

大手通信社を経てフリーに。特撮・鉄道・ゲーム・昭和レトロなど古典的オタク分野に“わりと”精通。

2009年8月6日 10時00分

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