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イモムシLOVEな“毛虫女子”が増殖中!?

2009年10月3日 00時00分

晶子さんが虫に惹かれるきっかけになったというオオミズアオ。『月の女神』の異名を持ち、人懐っこい性格なのだとか。

女子といえば虫、特に毛虫なんて大の苦手……それが常識だと思われがち。しかし最近、「毛虫やイモムシが可愛くて仕方がない!」「蛾が好きで好きでたまらない!」という女性が秘かに増加中だという噂を耳にした。いったいどんな女性たちなのだろうか? その素顔に迫ってみることにした。

蛾の名前で検索するとかなりの確率でヒットするというウェブサイト『晶子のお庭は虫づくし』を運営するのは宮城県在住の高校2年生の晶子さん。サイトを一緒に作っている母親の“うさこ”さんはじめ、家族みんなで昆虫を愛しているという。そんなお2人にお話を聞いた。

「蛾が大好きです」と語る現役女子高生の晶子さん――部屋には無数の飼育器が並び、イモムシ・毛虫の世話に1日3時間以上をかけることもあるという。朝日新聞姉妹紙の記者も務め、全国子ども電話相談室やテレビ出演も果たしたことがあるという昆虫好きの間ではちょっとした有名人だ。

そんな晶子さんのご家族は全員が大のイモムシ好き。
「虫を育てる過程は、きっと子育てに通じるところがあるのでは。思春期の女の子には、ぜひ虫の飼育を通して何かを心で感じてほしい」
とお母さん。イモムシといえど、子どもを育てるようにあつかう点は女性ならではだ。また、虫に名前をつけて飼育したり、蝶や蛾に育てて自然に放った後もその行方が気になって仕方ないのだとか。ここにも昆虫へ注がれるたっぷりの愛情が表れているといえるだろう。

また、ミクシィなどのSNSでも「昆虫好き」系のコミュニティが発達しつつあり、女性が管理人を勤めているものも目に付く。たとえば会員数400名以上の、とあるコミュニティでは、道路に落ちている虫を助ける“運動”を勧めている。これが意外に多くの参加者を集め、「小さな生き物を可愛がるという趣旨に共感を覚えた」「今日はキアゲハの幼虫を2匹救った」など、掲示板も盛り上がっているようだ。中にはいかにもギャル風の女子が、「虫は人間より弱い存在だから守ってあげるべき。
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ライター情報: 金子大輔

自然大好きで、動物や虫にはとことん甘いライターです! バスタオルとマクラを持ち間違えて、風呂に入ってしまうほどの天然は、治る気配もなし!? 愉しくてなんぼ! をモットーにしています。
好物=昆虫、動物、空と雲、絵画、花火大会、占い、絶叫系の乗り物、カラフルなもの

サイト:e-天気.net「プロに訊け!」
サイト:通り雨の旅路
ブログ:通り雨の旅路

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