巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

子どもはなぜ急にトイレに行きたくなるのか

ライター情報:田幸和歌子

このエントリーをはてなブックマークに追加

「トイレいきた~い!」

(母)「トイレに行っておきなさいよ」
(子)「行きたくない!」

ほどなく股を押さえ、足踏みする子に……
(母)「だからトイレに行っておきなさいって言ったでしょ!」
(子)「でも、さっきは行きたくなかったんだもん。急に行きたくなったんだもん!」

子どもを持つ人なら、誰でも一度は経験したことがあろう、こんなやりとり。

実際、「トイレに行きたくない」と口では言っていても、いざ行かせてみると、ちゃんと出ることは多々あるし……。
でも、そういった精神的な部分だけでなく、不思議に思うのは、子どもに比べて、大人がかなり長時間でもトイレをガマンできること。
これは忍耐力の違いなのか、それとも膀胱にため込める量の違いなのか。神奈川県の消化器内科の医師に聞いた。

「子どもの場合、『骨盤底筋』がまだ完成されていないこともあり、オシッコがたまったら、すぐに出てしまう傾向があるんです」
つまり、筋力パワーが出ないことで、ためておけず、すぐガマンできなくなってしまうらしい。
ちなみに、トイレに行きたいとき、子どもはよくジャンプしたり、足踏みするが、これについて、ある編集者はこんなユニークな自説を披露してくれた。
「たぶん膀胱には『おしっこセンサー』のようなものがあって、限界ラインを超えそうになるとき、ジャンプや足踏みでおしっこ水面を揺らすことで、センサーが反応しないようにしているのでは?」

そんな冗談はさておき、これはどういう効果なのか。
関連キーワード

ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2009年10月26日 10時00分

注目の商品