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“透明”なトマトジュース

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これがなんとトマトジュース。

食べ物にしろ、飲み物にしろ、味もさることながら“目で楽しむ”という部分もあると思う。たとえば、金粉を食べ物にかけてみたり。アレは効能うんぬん以前の問題に、見た目が楽しい。

そして、こちらも見た目にビックリの飲料である。山形県鶴岡市から全国に野菜を届ける会社「窪畑ファーム」では『紅白トマトジュース』なる商品を発売中。
“紅”の方はわかる。トマトジュースは、もともと“紅”であるべきだから。しかし、“白”のトマトジュースとは、これ如何に?
実は“白”の方のトマトジュースは見た目が透明なのだ。トマトジュースなのに。アップルジュースとか、白ワインとか、それらをイメージさせるような色。とても、トマトジュースだなんて思えない風体。

なんで、こんなものが出来上がったのか? わざと、こんな色にしたのか? 窪畑ファームに、直接問い合わせてみました。
「当社の農場では化成農薬を一切使わず、微生物培土と有機肥料によって、こだわりのトマトを作っております。そんなトマトならではの、他のトマトでは味わうことの出来ない美味しさのアピール方法を模索していたんです。そこで、フレッシュトマトをしぼり、裏ごししてみました」
まずトマトをしぼって、赤いトマトジュースの状態にする。そして、そこからさらにろ過! すると、こんな透明色の状態に辿り着くというのだ。
だからと言って、味が薄まるわけでは全然ない。しぼって壊れた細胞からトマトの水分と栄養分が出てくるそうで、「ろ過すると薄くなる」という状況にはならない。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年4月4日 00時00分

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