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32ビットと64ビット、結局どちらにすれば?

2010年4月14日 10時00分

32ビット版のOSだとメモリーは4GBまで。しかも使えるのは約3GB(写真の場合は3.25GB)。

Windowsパソコンを買うとき、OSがWindows 7でも数種類あり、悩む人は多いのではないだろうか。エディションの違い(Home Premium、Professional、Ultimateなど)もあるが、特に「32ビット版」と「64ビット版」のどちらを選ぶかで、大決断を迫られる。筆者も新しいパソコンを買うつもりなので、大変悩んでいた。

現在Windowsは、32ビットから64ビットへ移行する過渡期で、その違いを簡単にいうと、旧式の32ビットに対して、新式の64ビットは、より大量の情報が処理できる。
64ビットの一番わかりやすいメリットは、メモリーを4GB以上搭載・利用できるということ(32ビット版は4GBが上限)。これによりソフトの動作がより高速で快適にすることができるわけだ。また、セキュリティ機能もより強固といったメリットもある。
3Dゲームや動画編集など、一般のユーザーも高性能パソコンが必要になってきており、64ビット移行の必要性が高まっているのに、一斉移行に踏み切れない理由は、互換性の問題。
64ビット版だと、(32ビット版用の)一部の古いソフトや周辺機器が正常に使用できない可能性があるのだ。
もちろん対策もされており、64ビット版のWindowsには、32ビットソフトが動くシステムが組み込まれている。ただ、万能ではないので、リスクは拭いきれ無い。

一般的に売られているパソコンをみてみると、メーカーごとに方針が異なるのがわかる。
ソニー、デル、HP(ヒューレット・パッカード)などは、多くの製品に64ビット版を採用している(64ビット版にはある程度性能が必要なので、小型ノートパソコンなどには32ビット版)。それに対して、NECはほぼすべてが32ビット版。パナソニック、東芝、富士通などは、32ビット版の製品が多数派なものの、64ビット版を選べたり、変更できる製品も発売している。
64ビットの採用は、ソニーや海外メーカーが積極的で、国内メーカーの大部分が慎重、といった様子だ。
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ライター情報: もがみ

普段は勉学に励み(?)、休日にコネタ探しをしている。大阪イメージアップ作戦展開中。
好物=旅、コネタ探し、デジカメ、地図

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