巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

時速115キロの風に負けない傘

このエントリーをはてなブックマークに追加

“張力”で暴風に負けない。

( 1 / 2 )

[その他の写真を見る]

以前、コネタで「雨に濡れると、柄が浮き出る傘」を紹介している。あれは、まさに“楽しさ”を追求した傘だった。

そして、こちらは“実用性”を追求する傘。「株式会社マルト長谷川」から発売中の『BLUNT(ブラント)』は、強風を受け止めても引っくり返らない。耐風性に特化した傘なのだ。

しかし、どのくらいの風に耐えられるのか? 実験を行ったところ、時速115キロ(風速32メートル)の暴風にも耐え切ることに成功。とんでもないタフネスぶりである。

それにしても、どうしてこんなことが可能になったのだろう? 同社のホームページによると、開発の際に着目したのは“傘の張力”だった。
「傘の先端には『Blunt Tips(ブラント・チップス)』なるパーツが内蔵されており、傘生地の裾の“張り”を左右に分散させる役割を担っています」(同社・担当者)

独自の技術『Blunt Tips』で、使い手が傘を開く時に使う力が先端にまで分散される。そして、傘の表面の張力が最高潮に。傘の耐風性は最大限に引き上げられ、強烈な暴風への対応が可能に。

また、傘のフォルムには空気力学が取り入れられている。結果、まともに風を受け止めるのではなく、傘の張力によって風を受け流す構造になった。まさに、柳に風!

……と、クドクド言われても実感がわかないだろうか。そんな人には、同社のホームページで公開中の動画をご覧いただきたい。「何も、そこまで……」というくらい圧倒的な風を傘に浴びせる実験を、映像で観ることができるから。
関連キーワード

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

URL:Facebook

2010年10月31日 00時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品