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うさぎは淋しいと死んじゃうの?

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うさぎにまつわる誤解のひとつ、
好物と思われているにんじんだが、
あまり与えないほうがいいらしい。

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来年の干支であるうさぎ。90年代の人気ドラマ『ひとつ屋根の下』の中で、のりピー扮する小雪が「うさぎって淋しいと死んじゃうんだから!」と言う場面があったことから、うさぎ=淋しいと死ぬ、という説が世間ではまかり通っているけれど、これは本当なのか。
ネット上でも「死なない」「いや、死ぬ」と議論が分かれているのを目にするが、真偽を確かめるべく富山県にて『アレス動物病院』を営み、「あなたがウサギに出来ること」という情報サイトも運営されている獣医師・沖田将人先生にお話を伺ってみた。そもそも、うさぎというのは「淋しさ」を感じる生き物なのでしょうか?

「感じていると思います。うちはショッピングモール内にある動物病院ということもあって、飼い主さんがお買い物されている2~3時間のあいだ、うさちゃんを預かることがあるんですね。すると、それまでおとなしくいい子にしていたうさちゃんが、飼い主さんが迎えにきた途端、“足だん”という不満の意をあらわす行動をすることがあります。これは、『なんで独りにしたの!』という淋しさを感じていた証かもしれませんね」

え! そうなんですか。じゃあ、「淋しいと死ぬ」という俗説もあり得るということですか?

「淋しいだけで死ぬ、ということはありません。しかし、たとえば淋しさや何らかのストレスで食欲がなくなり、ケアをされず放置されていた場合、命に関わることはあり得ます。人間や犬などの場合、食べ物を食べていないときでも胃腸は常に動いているので、水さえ飲んでいれば数日は生きています。
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2010年12月1日 10時00分

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