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カフェインは吊り橋理論!? 恋のコーヒー“豆”知識

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吊り橋理論で二人の恋は燃え上がる。

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“恋の吊り橋理論”というものがある。 揺れている吊り橋を渡るような危険な状況下で行動などを共にした二人は、そのときの緊張などからくる胸の興奮を恋のドキドキと間違え、恋愛関係に発展しやすい、というものだ。

少し昔の映画になるが、映画『スピード』にもそんなシーンがあった。
暴走バスに閉じ込められ、次第に惹かれあっていくキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。そんな恋は長続きしないとわかりながらも、とまらない衝動に、二人は熱く唇を重ね合わせるのであった……。

思い出したら興奮してきてしまった。コーヒーでも飲んで気持ちを落ち着けようか。

「コーヒーを飲むと、カフェインの働きにより、体の副交感神経が高まり、リラックスすることができます。 しかし、カフェインは同時に交感神経も活性化させるため、血流がよくなり、心拍数もあがり、まるで恋で胸がドキドキするときのような、一種の興奮状態になるのです。 これはコーヒー版“恋の吊り橋理論”とも言えるのではないでしょうか?」

こう語るのは、J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター1級の鈴木雄介さん。コーヒー豆専門店『スズアコーヒー』に勤務する“恋と豆の伝道師”である。

ともあれ、カフェインの効能と“吊り橋理論”には似ている部分があるようだ。大げさに言えば、コーヒーを飲んでいるときの心理は、上記のキアヌ・リーブスやサンドラ・ブロックのようなドキドキ興奮状態に近いということなのである。
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ライター情報: 小島ケイタニーラブ

本とカフェイン好きのミュージシャン。朗読劇『銀河鉄道の夜』の音楽を担当したり、ソロアルバムをリリースしたり。

2011年1月28日 10時00分

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