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青く光る、低音響く、真空管デザインのUSBイヤホン&アンプ

2012年2月29日 10時00分 (2012年3月1日 14時05分 更新)

真空管風デザインのUSBオーディオデバイス『DreamBass/AP001E』(リンクス販売)。

[拡大写真]

パソコンで音楽を聴くのが当たり前の時代(自宅のオーディオセット使ってないなぁ)。だが、イヤホンやスピーカーをヘッドホン端子にただ接続しただけでは必ずしもいい音は聴けない。とくに低音が物足りない経験をした人は少なくないはず。そこで、見た目が格好よくて低音がばっちり響く簡単お手軽なイヤホン&アンプセットを試してみた。

試してみたオーディオ機器は、『DreamBass/AP001E』(リンクス販売)で、リニアヘッドフォンアンプ搭載のUSB Hi-Fiオーディオデバイスとカナル型イヤホンのセット。パソコンに接続する本体が真空管っぽいデザインになっており、音が出力されるたびに青いLEDランプが点滅する。

低ノイズ化を実現する「VT1620Aチップ」(VIA社製)を搭載するなどして、クリアーで低音がよく響くつくりになっているという。透明の容器に入っているので、そうしたチップやランプが外から見える。音だけでなく見た目のメカニックな感じも魅力的だ。

カナル型イヤホンのほうは、10mm径ドライバー採用で、4.5グラムと軽量。実際に装着してみると、その軽さと耳へのフィット感が心地よいというか、付けていることを忘れてしまいそうなくらい、耳への違和感が少ない。また、パソコンにダイレクトに接続して聴いても、音質的に悪くなかった。

さて早速、真空管っぽいアンプをUSB端子に接続して聴いてみよう。
使い方としては本体をパソコンに接続し、イヤホンを本体オーディオ端子に接続するだけ。そして音楽を再生すると、青いランプが点滅し始める。見て最初、ランプは“お飾り程度”と思っていたが、これがなかなか格好いい。ちょっと暗い場所で見ると、中のチップを覆うようにしてブルーライトが光るのが、まるで夜のイルミネーションのようだ。

では、肝心の音質はどうか。
伝説のイギリスのロックバンド、クリームの名曲「バッジ」を聴いてみた。ベーシストのジャック・ブルースのベースラインが美しい曲なのだが、それが見事にジンジンとハートに伝わってきた。

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音が出力されるとブルーのLEDランプが点滅する。

セット内容。

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ライター情報: 羽石竜示

フリーライターやってます。カメラ、写真、プリンタ、PC、デジタルガジェットなどの分野をおもに執筆。また、写真撮影にも注力しております。よろしくです。
好物=カント、ニーチェ、回転寿司、アイスコーヒー。
ブログ:羽石竜示のブログ

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