巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

Twitterで見かける特殊顔文字、Android端末では「豆腐」に見えてしまう理由

ライター情報:味噌汁

このエントリーをはてなブックマークに追加

特殊顔文字が表示されない場合「豆腐」とも呼ばれる「□」や、「下駄」とも呼ばれる「〓」に置き換えられてしまう。

[拡大写真]

「特殊顔文字」を見たことのある人も多いのではないだろうか。Twitterやmixiなどでよく見られるこれらは、対応しているデバイスからみたユーザーにはきちんと表示されているが、Android端末やWindowsユーザーには意味の分からない記号の羅列のように表示されていることがある。あるいは、「この記号の羅列なんだろう」と前々から思っていた人もいるかもしれない。

この特殊顔文字が表示されない場合「豆腐」とも呼ばれる「□」や、「下駄」とも呼ばれる「〓」に置き換えられてしまう。(トップにある画像を参考にしてみてください)

これらは、送信者と受信者が異なる「文字コード」を採用している事で起きてしまう現象である。文字コードというのは、パソコン側が漢字やひらがなを扱うときの表現方法の事で、UTF-8(unicode)やShift-JIS、EUCなど何種類か存在している。
iPhone(iOS)やiMac(Mac OS X)ではUTF-8を採用しているが、Android端末やフィーチャーフォン(以下ガラケー)、Windows端末では主にShift-JISという異なるコードを採用している。このような異なる文字コード間で特殊顔文字のようなものをやりとりすると、「文字化け」が発生してしまうのだ。

さてこの文字コード、どうして異なるものを使用しているのだろうか。統一してしまえば、文字化け問題を解決できるのでは、と疑問に思う人もいるだろう。

ライター情報: 味噌汁

気づいたらライターになっていました。螺旋階段だけは苦手です。

2012年10月30日 07時00分

注目の商品